原作:グランブルーファンタジー
タグ:オリ主 神様転生 中の人ネタ カオス グランブルーファンタジー うちの子 SSRがもっと欲しい 多々買いはこれからも続く 滅茶苦茶 なんだよこれっ!? クロスオーバーオーバー
絶対に問題になるよこれ。
運営さん問題あったら報告オナシャス!
中の人ネタとは。
例えば、某アニメキャラクターの声優が、ほかのアニメキャラと声優が同じだったりする。
その声優を“中の人”と呼び、それによって展開されるキャラ同士のクロスオーバーのようなものを、“中の人ネタ”というのである。
ちなみに類義語で“外の人ネタ”というのがある。
突然のことだが、俺ことクロードは転生を果たした。生前の名前は忘れた。
ようやっと、退屈な現実の
このままでは就職して社会の歯車になってしまうところだった。
そして、俺は今騎空挺というものに乗り、騎空挺団の団長をしていたりするのだ。
顔も覚えてないオヤジから届いた便り。“約束の地”で待つ。などと書き記されており、マジでこいつなんなんだと思った。
こいつのせいでおふくろは随分と苦労したらしい。
というか俺もした。したくもない武器の扱い方や魔法の使い方などを習得し、最早この島ではまるで俺を英雄扱いだ。
ちょっと星晶獣を懲らしめただけでこの扱いなんだから随分とちょろい。
で、ルリアとかいう少女に出会い、旅を始めた。
幸いにして、親父の残した騎空挺と、それを動かすだけの知識はあったから、島から島を渡り歩いた。
いつか“約束の地”でオヤジをぶん殴ると心に決めてだが。一応外の世界を見たいというのもあった。
カタリナさんという女性や、ラカムという騎空士、イオという褐色ロリ、オイゲンのおっちゃん、ロゼッタというBB……お姉さまや、色々な仲間と出会った。
そうして、俺は気付いた。
この騎空挺団は、カオスの権化である。
「おい、クロード!
リンゴはまだなのか!?」
可愛らしい声で俺に激を飛ばすのは、羽根トカゲの“ビィ”。
リンゴが大好物なニートトカゲだ。
今も、必死で何かを書いている。が、画力が伴わないのかそれとも俺には理解のできない高尚な絵なのか。
「自分で取れよ」
「う、うるさいうるさいうるさい!
なぜ私がその程度のことを自分でやらなきゃならんのだ!
クロード!お前が取れ!で、わ、私に食べさせても良いのだぞっ!」
「めんどいからパス」
そう言ってスルーする。
部屋から甲高い声が聞こえるが、無視だ。
お分かり頂けただろうか。
この声は、某有名声優の声なのである。
うるさいうるさいうるさい!が生で聴けたときはうれしかったが、自分に向けられるとどうも……トカゲだし。
「HEY!ダンチョー!
こんなとこで何してるネー?」
またうるさい奴が来た。
こいつはルリア。
謎の少女。青い長髪に白いワンピースを着ている。
星晶獣の力を吸い取る力を持ち、コイツのおかげで俺たちは星晶獣の力を使うことができる。趣味は紅茶。
しかしながら、こいつは相当に癖のある人物だった。
「今から飯だ」
「oh!じゃあ私も行くデース!
私の紅茶、飲みますカー?」
こうやって、しきりに紅茶を勧めてくる。
しかし、残念ながらその手には乗らない。
「悪いがもう媚薬入りの紅茶を飲む気はない」
「……shit
そんなことしないデース」
眼を見ろ眼を。
こいつはどうやら俺のことが死ぬほど好きらしく、隙あらば媚薬やらしびれ薬やらを盛ってくる。
こいつの紅茶はほとんど信用していない。
一度飲みかけて、ラカムが紅茶を飲んでくれなかったら恐らくやられていただろう。
「飯を食いに行くぐらいはいいから行くぞ」
「はーい!」
ちなみにかなりの大食らい。
一食が相当やばい。
「おや、団長。
これから食事か」
「やあ、カタリナさん。
あなたも飯を食いに?」
目の前にいるのはカタリナさん。
元エルステ帝国の騎士だったが、研究所で腐っていたルリアを助け、帝国を裏切った女傑。
“小銃兼正・村田刀”による鋭い剣技と回復の魔法、
可愛いものには目が無い。
「HEY!カタリナ!
一緒にティータイムするネー!」
「ふふ、ルリアは変わらないな。
食事を取りながらでもティータイムはできるぞ」
ちなみにルリアに紅茶を教えたのはカタリナさん。
彼女は本当になんでもできる人である。
文武両道な上に容姿端麗とは、彼女はまさに完璧超人の類いである。
しかし、彼女にも欠点が存在する。
「ところで団長、次の戦場はいつかな?
私の剣が血に飢えていてな。そろそろ斬ったり刺したり実験したり縛ったりしたいんだが。
なぁ姉さん?」
「こらえてくださいよ。
もう少ししたら星晶獣と戦えますから」
戦闘狂というか……殺戮狂というか。
魔物を殺すことに快感を覚えるらしく、妖艶に微笑みながら斬りまくる彼女の姿はどこかエロい。
が、怖いものは怖いのでぶっちゃけ戦闘中の彼女には近寄りたくない。
さらにマッドサイエンティストでもあり、戦闘中に試薬を魔物にぶち込んで悦に浸っていたり。
人形好きで、自分と同じくらいに大きな女性の戦闘人形を連れ歩き、それを姉さんと呼んだり。
普通にしていればとても普通な人なのだが……この人も危ない部類に入る。
「カタリナすわぁぁぁぁぁぁぁん!!
あなたのラカムがきましたよぉおぉぉぉぉ!!」
デュレーションの動きをしながら走ってくる髭の男はこの騎空挺団の騎空士にしてコックのラカム。
気持ち悪い動きするなよ。
足技をメインにする銃剣使いで、銃形態と、剣形態に変形する不思議な武器を持っている。
背後に甲冑を着たレイピアを持つ男の霊を宿している。
座右の銘は“生きることから逃げるな”。ちなみにかなりの女好きだ。
「ラカム!
どうしたんだそんなに騒いで。何かあったのか?」
「カタリナさんへの愛故です!」
どうしてそこまでして女性に愛を叫べるのか。
そういうキャラ、最近いないから見てる分には面白いけど、カタリナさん首かしげてるぞ。
毎回思うけどお前の気持ち全く届いてないよ……。
「今日の飯、何?」
「あぁ?おう、団長か。
今日はカニクリームコロッケだ。
デザートはアップルパイだな」
こいつの料理の腕は中々のものだ。
本当に性格さえなんとかなれば……。
「よし、じゃあ食うか……あれはあるか?」
「あれ?あぁ、あれだな?
イオ!お前のシュークリームをご所望だぞ!」
「はーい!
ちょっとまっててね!」
今エプロンを付けてキッチンの奥へと消えていったのは、褐色ロリ魔法少女イオ。
レイジングハートという魔法の杖を持ち、極太レーザーで敵を殲滅するのが得意。
他にも見えているのに見えていないと錯覚させる魔法、“ニング”とよばれる武器を操ったり、剣技もかなりこなせたりと多種多様な魔法で騎空団のメインウェポンとなりつつある。
「はーい、お待たせ!
イオ特製!翠屋のシュークリームだよ!」
「ありがとう。
お前のシュークリームはうまいからな。毎回楽しみにしてるんだ」
「え、えへへ……そんなことないの」
照れる姿が可愛いので、頭を撫でる。
ますます照れてニコニコを笑っているが、そんなにうれしいのか。
ちなみに翠屋とは彼女の両親の経営する喫茶店“喫茶翠屋”のことである。
ザカ大公もよく通っている観光スポットの一つだ。
「ダンチョー!私も撫でて欲しいネー!!
イオだけずるいデース!」
「お前は手錠かけそうだからヤダ」
「……そんなことしないネー」
信じられん。
「おう!お前らも食事か?
こっちきて一緒にやろうぜ!」
「……やれやれだぜ。
こっちは起きたばかりなのに、朝から酒とはな」
眼帯をしたオイゲンのおっちゃんと、鳥を模した衣装の男、ネツァワルピリ。
仲良く酒盛りだろうか。
オイゲンのおっちゃんは、単発式の銃で戦う砲撃手。
かなりの酒豪で、空手などの格闘術にも秀でている。
マッドサイエンティストな面もあり、カタリナさんとよく悪い笑みを浮かべていたり、忍と呼ばれる隠密機動の動きをマスターしている。
ここだけの話、痔である。酒を断て。
ネツァワルピリは彼の一族の王らしい。
とても頼りになる男だが、とっつきにくく、短気なところもあり、拳や槍が飛んでくることが多々ある。
時を止める能力や、エアハンマーと呼ばれる拳から放たれる空気の弾丸、さらには口から灰を吐き、発火させたりする力だけではない多彩な攻撃で敵をタコ殴りにするファイターである。
「おはようオイゲン、ネツァワルピリ。
今日の調子は?」
「絶好調よ!
いい戦争日和だぜ団長!」
「是非もなし……。
当然……ぞ」
二人共渋いいい声で返事を返してくれる。
本当に調子は良さそうである。
「さて、ロゼッタさん」
「ここにいるわ」
いつもどおり、メイド姿で頭にバラをつけて傍らに佇むロゼッタさん。
若く、美しいっちゃ美しいんだが、何故かいつも年増に思われる。
ぶっちゃけ年増っぽいんだけど、本当に謎の人である。
歌がめちゃ上手い。レイピアと短剣の扱いに長け、風と氷の魔法を自在に操るバリバリの戦闘メイドさん。
少し世間知らずなところもあり、料理はクソ不味い上に食ったらおそらく死ぬレベル。
その犠牲者はラカムだ。
「ほかのやつらは?」
「フェザーはいつでも準備出来てるって。
スーテラも渋々頷いてくれたわ。
アンジェも準備おっけーよ。相変わらずいい子だったわね」
フェザー。光線を放つことができる傘、ブラッディレインを使う拳闘士。
インクルシオという鎧型の帝具と呼ばれる超兵器を身に付けた勝気な男だ。
副武装としてノインテーターと呼ばれる槍を振り回しながら、傷つくことさえ厭わず突っ込む狂戦士でもある。
スナイパーの恋人が居るらしいが、お目にかかったことはない。
スーテラはとある村の聖域を守る守り人である。
本人はなし崩し的になってしまったと言っているが、本人の剣と弓の扱いは相当なものであり、巨大な太刀と大弓、そして雷の魔法とたぐいまれなる足技と、それを補助する空を飛ぶことのできる靴
しかし、本人のやる気が微塵も感じられないのである。
心の中でぼそっとつぶやくときもあったり、いいかけて急に辞めたりといったことが激しい。
村で育ったためか都会に憧れを抱く。服装のセンスはダサい。妹分のアステールにいつも服を選んでもらっているようだ。
アンジェは紅い瞳を持つ銀髪の女性。
誰よりもいい子で、同時に誰よりも残酷な面を持つ。
氷と水の魔法が得意な薄幸そうな少女で、呪われた左目で魔物の魂を見ることが出来、さらには左腕に何かが寄生しており、その腕が普通では斬れないものを斬る爪である。
不幸を自分の力に変えて繰り出す拳法を習得している。
優しい笑みを絶やさないとても優しい女の子だが、彼女は二重人格である。
闇のアンジェと言える彼女は、ハロウィンの衣装へと姿を変え、得意な魔法も闇の魔法と広域殲滅魔法。
そして巨大な剣を振り回す女騎士といういでたちとなる。
その性格はまさに騎士。非情で冷酷、残酷な氷の騎士の名を冠する女傑となる。
時折涙を流しながらも敵を斬り、その能力を奪ってはそれを振りかざして敵を殲滅する殲滅姫。
ちなみにこの子も少し病み気味なんだが……いつもは必死で押さえ付けてるようなのだが、裏の顔となると積極的に攻めてくる。
まぁそれも手を握ったりとかほっぺにキスとか直接的ではないので可愛いものだが。
「アステール、アンナ、ウェルダーは」
「いつもどおりね」
フォレストレンジャーであるウェルダーは、魔の者の身体能力と人ならざる者の力を身に宿す半妖。
犬の様に鋭い嗅覚と、鋭い爪を持ち、腰には鉄砕牙と呼ばれる大太刀をさしている。
その洞察力は相当な物であり、森の探偵とも言われ、頼られていた。
水をかぶると女の子になってしまう呪われた体質である。
アンナは早い話がコミュ障な魔女。
ぬいぐるみのカシマールを介してしかスラスラと話すことができない。可愛い。
炎の魔法と影を操る魔法、氷と風の魔法を駆使するので、“氷炎の影”と恐れられている。
趣味は読書と拷問器具の自作。
可愛いけど、俺を拷問器具にかけようとするのはやめて欲しい。
アステールは、ボウガンを操る聖剣使い。
身体能力は高いが、弓の命中率が芳しくなく、仕方なくボウガンを使う。
聖剣“デュランダル”に選ばれた聖剣使いで、姉貴分のスーテラと同じ守り人である。
本人は機械が苦手で、中でも騎空挺は大の苦手。騎空挺から外が見れない。
風の魔法を手足の様に操り、デュランダルの圧倒的破壊力が売りの女の子。
ただ、守り人は弓を使わなければならないという先入観からボウガンを持っているだけで、本人は剣と魔法のほうがいいと主張する。
「ウィルとジェシカとデリフォードはどうかな?」
「ウィルは早く出撃したいってイラついてるわ。
ジェシカは……ビャクヤと一緒にいるわねぇ。
デリフォードはさっさと食わせろってちょっとうるさいわね」
ウィルは、“死神”と呼ばれる暗殺者の僧侶。
その手には真っ黒なカードたちがいつもあり、そこから悪魔の化身のような魔物が飛び出してくる。
暗殺者というだけあって、顔を変えることぐらいはお手の物。
また、トラウィスカルパンテクウトリの槍という見えない
さらに、
趣味はフルート。僧籍に身を置く前はかなりのボンボンだったようで、マナーなどはしっかりしているが、裏の顔は黒い。
でもツンデレ。自分の下僕の悪魔たちが大好きなくせに無理をして“道具”と言い張っている。
顔に出ている。
ジェシカは冷静沈着というか感情表現が希薄というか。
いついかなる時も無表情。“ファイアスターター”と呼ばれる発火魔法の使い手で、その体内に眠る膨大な魔力で敵対する魔物を火刑に処す。
さらに格闘術にも秀でており、一度どこかで習ったのかと聞いたが、我流だそうだ。
親はどこかの金持ち。弟のように可愛がっていた“ホノカ”という少年を探しているらしい。
その弟さんのことを話しているときは少しばかり表情が柔らかくなる。
ちなみに水のエレメントによる魔術も心得ている。
もうひとりの弟分であるビャクヤくんとはいつも一緒。
ちなみにビャクヤくん。
いつもは可愛らしい感じの中性的な男の子だが、戦闘時は背中に蜘蛛みたいに刃を八つ連ね、敵を切り刻む。
クモの巣のような罠を張ったり、高笑いをしたりと、少しイカれちまってるような表情をするが、基本はいい子。
義理の姉弟らしいが、めっちゃ仲がいい。
というか姉弟じゃなく恋人みたい。
リア充爆発しろ。
デリフォードはカタリナさんと同じく元帝国兵。
多少なりと荒っぽい性格だが、その実自分の考えた正義を貫く誠実な男。
敵を倒すことを“喰らう”という。年を気にしているようだ。
氷、岩、鉄、炎、念力、雷を操る力を持ち、さらには“言葉の重み”という能力を持つ。
第二形態が存在し、鬼のような身体になった挙句にとんでもない馬鹿力を発揮する。
ラカムと同じく、背後に鳥の頭を人につけたような上半身裸の真っ赤な炎の化身が憑いている。
「よし、じゃあ行こうか。
今日はチーム分けするよ。
第一班は俺とウェルダー、フェザーとアンジェ。補佐にアステールとアンナ。
第二班はネツァワルピリとオイゲンのおっちゃん。ロゼッタさんとカタリナさん。補佐にラカムとスーテラ。
第三班はイオとデリフォード、ウィル、ジェシカ。補佐にはビャクヤくんがいれば大丈夫だね」
手早く班員を決め、分ける。
今日はイベントの日だからね。
とりあえずネフティスを屈服させないといけないんだ。
星晶獣そうしないと手に入んないし。
「じゃ、食事の後に各自集合して行ってね。
俺、先に行ってるからさ」
そう言ってシュークリームを食べながら食堂を後にする。
さ、今日も頑張るか……。
この中の人ネタで溢れた世界。カオスでしょ?
シェロカルテ「僕と契約してお得意先になってください!」
クロード「ワロス」
ルリア「わかるわ」
い つ も の
主人公
クロード
JOB:下位JOBはすべてマスター。現在はクンフー
武器:クリムゾンフィンガー
転生オリ主。
中の人ネタのせかいで生き抜くことを決意した。
意外とモテる。が、変な女性しか呼び寄せないことに定評が有る。
器用貧乏な男故になんでもそこそこにこなす。木っ端の星晶獣を一人で撃退する程度には中々強い。でも、癖のある騎空挺団の奴らには叶わない。
活動報告の方に元ネタ集載せておきます。