今回上げさせていただいた【―零― 呼応する通信信号とその不可逆性について。】、読み返してかなり不親切な内容だった上に自己満過ぎる内容なのでここで解説≪これが答えというわけではないがこんな意図で書いたよって言うのをざっくりと≫。
・・-・- ・・・ ・- -・・・ -・・・ -・・・- ・--・ ・ ・・-・・ ---・- ---・- - (未来は破滅へと進む)
について解説。おおよその方は、この部分から先を書き忘れたのかと考えるかもですが、これは意図して書かなかったもので、一応構想はありました。
【構想1】こちらの言語に合った信号且つこちらの文明に合った情報伝達技術を持っているこの通信は、実は未来のこの人類が住まう星からの通信であるということ。そうなると通信に必要な条件を満たしている事にも辻褄が合い、宇宙間探索機【No.XSP00142】がその通信を受け取ることが出来る時間帯等を分かっている事にも辻褄が合う。この通信において伝えたかったことはどれだけ足掻いても未来は変えることが出来ず、破滅へと進むということ(運命説の応用的な?)。
【構想2】こちらの言語に合った信号且つこちらの文明に合った情報伝達技術を持っているこの通信は、実はこちらの言語や文明レベルを理解した未確認生命体からの通信であり、これから人類を破滅へと導くという内容の通信であるということ。人類の起こした何が未確認生命体の逆鱗に触れたんやろうか…。
と、こんな感じに私自身が考えた構想が多数になってしまった為、あそこで文章を切らさせていただきました。あそこからどのような考察をするかは読んでくれた方に任せたかったのが本心ではある。ほんま不親切なうえにそれを伝えない作者が悪い(自由病だから許して)。
因みにタイトルに関しては、これから起こる事による文明の消滅を【零】と表現、【呼応する通信信号】はそのまんま、【その不可逆性について。】は受信した通信が、仮に信号伝達速度を光の速さと同じだとした場合、その通信の発信場所にもよるが確実に過去のものであるという事を加味したうえで、これから起こる破滅が不可逆なものであるという事を表現したものになっております。
―――ここからは作品とはほぼ関係ない話―――
本当はこの話を活動報告に挙げようと思ったのだが、活動報告だと分かりづらい上に文字数もかなり多くなってしまった為、小説ではないがここで投稿させていただきました。あと、探索機と通信塔の会話の内容がこういうのを書いてこなかった者としては少し難しかったから少し幼稚に感じてしまった方へはお詫びを。