本編+後日談は完結しましたが、今後もたまに更新することがあると思うので。
もしかしたらなんか追加することがあるかもしれません。
参考程度にどうぞ(´・ω・`)
設定
【主な登場人物】
・オルテ
本名はオルテア・ノエトリン。最後まで出す機会が無かった。
年齢は16歳(本編開始時点)→18歳(本編終了時点)。身長170cm。
知識欲旺盛な天才少女。
知識をくれるものに関しては好意的だが、それ以外には一切興味なし。
本人は自分が異常だと自覚しておらず、その上他人に興味がないので、皆大体同じくらいの性格・能力があると考えている。そのため、自分の行いは世間一般の範疇を出ないものであり、自分についてこられない人間は怠けていると考えている。手厳しい。
例外は自分に継続的に知識を与えてくれた「良い人」である両親とラディのみ。
本編終了後は、図書館という理想的な環境で余生を謳歌する心積もり。
1週間に1回世界のどこかへ移動する図書館に住んで、たまに外に出ては珍しいものや美味しそうなものを買い込み、仲良しのラディと共有して楽しんでいる。
・ラディ
産まれる前から能力が発動しているため、親に認知されておらず、本名は存在しない。
年齢は19歳(本編開始時点)→21歳(本編終了時点)。身長219cm。でかい。
『あらゆる知識が手に入る図書館の能力』の能力者。
「未知の経験」に興味を示す、かなり高身長で優しく穏やかな性格の青年。
ずっと1人だったため、人との交流に飢えており、恋愛感情や羞恥心などの一人では成しえない感情を理解していない節がある。
生まれる前から能力が発動し、この図書館に閉じ込められる。外に出ることはできず、ひたすら本を読んで過ごし、時折現れる「お客様」と交流することで暮らしてきた。
何も悪いことをしていないのに永遠の孤独というラスボスのような運命を課せられている。
本編終了後でも外の世界への憧れはあるが、孤独から解放されたため過去ほど強く望むことはない。どちらにせよオルテのおかげで二度と外に出ることは叶わないのですが。
オルテが外から色々買ってきてくれる、料理を作ってくれる、一緒に物語を読んでくれる、一緒に会話を楽しんでくれる等至れり尽くせりなので、意外と楽しく生活できている。
【能力】
・『あらゆる知識が手に入る図書館の能力』
能力者 :ラディ
分類 :自動常時発生型能力者(自分で制御できず、常に発動している)
区分 :I(直接的な危険性が低い)
発動内容:
能力が発動すると、能力者の周囲に特殊な空間が生成される。
この空間は主に3つの部屋に分かれている。
1. エントランスホール:広々とした空間
2. 既知の図書館:この世界に存在する・した全ての書物が保管されている。
3. 未知の図書館:既知の図書館に存在しない知識が書かれた全ての本が保管されている。
どんな書物もあるが、未来について書かれた書物のみ存在しない。
図書館の場所:
この空間は世界中の扉のどれか一つと繋がっている。
条件を達成することで、外の人間が中に入ることができる。
この扉は1週間ごとに、また世界中のどれか一つとランダムに変わる。
条件を達成しない限り、普通の扉として機能する。
今回はオルテの通う学校の旧資料保管館の一番奥の部屋だった。
入館条件:
この空間に入るには以下の手順を踏む必要がある。
1. 図書館の空間に繋がる扉へ向かって知識を求める旨の発言をする。
2. 中の人間からの返答を受ける。
3. 返答を聞いてから扉を開ける。
オルテは偶然該当する扉の前で発言したため、図書館に辿り着くことが出来た。
発言内容は知識を求めるものであれば何でも可。
図書館内の環境:
この空間内では外と同じように時間が流れている。
この空間内では通常通り成長出来るが、一切生理的活動を行う必要がない。
汚れや乱れは放置していると自動で浄化・整理され、常に清潔な状態が保たれている。
図書館内部のものは外に持ち出すことは出来ない。外から持ち込んだものは可。
他にも何かあったかもしれない。