実を言うとカード紹介回は書く段階に入るたびに過去の作者へ憎しみを覚えています。
どうして後先考えずに新しいカード生やしちゃったの!楽しいからですねはい。
「そろそろおなじみメタ時空のカード紹介回だね。大抵対戦相手同士でコメントしてる事が多いよ!」
◆後日談1
○ 霊長ミニマリスト 緑 コスト3 キャラクター
パワー3000 ブレイク3【密林の午後】
常在 このカードがあなたの場に居るなら、あなたの場に出せるカードの上限は3。
常在 あなたの場に置かれているカードが3枚なら、このカードは【幻影】(このカードが攻撃する時、相手は攻撃対象を変更できない)を得る。
自動 このカードがリソースのみを支払ってプレイされた時、場に置かれたカードの枚数が4枚以上あるなら、あなたは場のカードを1枚選び、ダストボックスに置く)
自動 このカードが攻撃した時、チャンスステップでキャラクターが公開されたなら、このターン中、このカードのブレイクを+3。これをX回繰り返す。Xはあなたの場のキャラクターの数に等しい。
〜必要なのは3つだけ。寝床、食料、生涯の友。〜
「【密林の午後】で1番有名なキャラだね! 一応別フィニッシャーを採用してるもっと遅い型もあるけど私はそっち扱えないんだ〜」
「激烈なデメリット相応にとにかく火力が尋常じゃなく高く、何故か除去もある。テキストも若干ややこしくてチャンスステップを繰り返す訳ではなくブレイクバフのみを繰り返す処理になるな」
「【密林の午後】のデザインは私が使う超高速型と中速型に分かれてるけど、超高速型のパーツは中速型に採用される事も結構あるよ。逆はほぼ無いけど」
「このテーマは性質上受けが強いデッキには滅法弱い……筈なんだが、香奈ちゃんが使うと受けを吹き飛ばされたり透かされたりした上で殴られる。最近はプロ級の超高速型が得意なプレイヤーって大抵こうなのかもって思い始めてる……」
○午睡のクルール 緑 コスト2 キャラクター
パワー2500 ブレイク1【密林の午後】
自動 あなたのターン終了時、このカードが疲労しているなら、あなたはこのカードをダストボックスへ置いてもよい。そうしたら、あなたは自分の山札の上から5枚見て、コスト3以下の【密林の午後】のカードを1枚選び、相手に見せてから手札に加える。
〜ご飯を食べたら、おねむの時間……。〜
「ワニだね。イラストはリアル調だけどなんだか可愛いよ」
「コスト7の中速型バージョンもあるが、そっちは普通に盤面を荒らす除去役になるな」
「こっちだと1番強いプレイは手札1枚使って後攻1ターン目か、リソース払って先攻2ターン目に立たせる事かなあ」
「3ターン目に備えて整えられるし多少伸びても見せ札で抑止できるのが強みだな。あとなんでか若干パワーが高いのが対処し辛い1枚だ」
○目印ティミー 緑 コスト0 キャラクター
パワー500 ブレイク1【密林の午後】
自動 このカードが攻撃する時、あなたの場の『目印ティミー』ではない【密林の午後】のキャラクターを1枚選び、このターン中、ブレイクを+2。
〜ティミーの毛はきらきら。とっても目立つし狙われる。〜
「可愛いリス!」
「超高速型における縁の下の力持ちだな。ブレイク+2がじわっと効く……ティミー自身にブレイク1あるのなんで?」
「ティミーはこのテーマの色んなカードに登場してるよ。探してみると面白いかも」
「元はコモンカードだが、イラスト違いのプロモ版もあったりする。そっちはイラストアドもあってなのか結構良い値段するんだよな……」
○ヘイルメアリー・パス 青 5コスト ベーシックイベント
あなたは手札を全て除外ゾーンに置き、ライフ最大値を5減少させ、5ダメージ受ける。そうしたら、相手はあなたの山札から5枚を裏向きのまま選び、それから*の効果を行う。
*あなたはカード名を1つ宣言し、それから相手が選んだカードを1枚選び、それを公開する。
公開されたカードが宣言した名前のカードであったなら、あなたはそれをコストを支払わずにプレイする。違ったなら、それをあなたの除外ゾーンに置く。
*を計5回行う。
このカードを除外ゾーンに置く。
〜いちかばちかだ。〜
「私の魂のカードだよ! 聖岳君にはドン引きされたけど!」
「1番強い時のムーさんはこれを素で当てるが、普段はまあほどほどくらいだな……弱い時は何も当たらない。大暴投だ」
「ねえモヒ君……歳下には優しく接してくれない?」
「もうちょっと普段の生活をシャキッとしてくれたら考えますがね……」
○大賢者 ルフラン 青赤 コスト10 キャラクター
パワー7000 ブレイク1 【七賢の後継者】
常在 あなたがイベントをプレイし終わった時、あなたはそのイベントをもう一度プレイしてもよい。
〜ルフランが編み出した技術は、それまでの世界を一変させた。〜
「フレーバーテキスト通り、シンプルかつ強烈な効果を持った置物キャラだな。ちなみにノーリミだとルフランをエンジンとしたデッキがいくつも存在している」
「【七賢の後継者】は名の通り7枚の目玉レアがあるんだけど、ルフランを除く6枚にはちゃんと後継者枠のキャラクターが居るんだよね。ルフランには居ないけど」
「実際に使ってみると分かるが、場持ちが悪そうなステータスと思いきや後継者が生まれないのも納得なアドバンテージの稼ぎ方をする。出されたら即処理対象だ」
「相手に伏せがない時にプレイしたら良いんだよ?」
「ムーさんが言うとちょっと無法過ぎるな……」
○天罰 白 コスト8 ベーシックイベント
相手に10ダメージ与える。
〜天網恢々疎にして漏らさず。〜
「単純明快、大ダメージイベントだ」
「色はそれぞれ変わっても、コスト8で10ダメージは基本設計としてずっと変わらないんだよね」
「なのでこれ以上のダメージ効率やコスト増加を挟むと何かしらの条件が付いたりする。【天塵】なんかは分かりやすいな」
「大打点な分、打ち消しもされやすいから注意だよ!」
○予期せぬ不運 コスト5 ベーシックイベント
あなたは自分のデッキから裏向きのまま1枚選び、除外ゾーンに置く。
除外ゾーンの裏向きのカードを1枚選び、表側に公開する。それがキャラクターであれば、相手にXダメージを与える。
Xはそのキャラクターカードのコストに等しい。
〜「……なあ、着地の成功率はいくつだったっけ?」「9割5分ってとこだな。とりあえず掃除しに行こうぜ」〜
「当たると大きいダメージソースだね!」
「フレーバーとイラストがよくネタにされてるカードだな。ムーさんのデッキでは珍しく、『ヘイルメアリーパス』を除いて複数枚投入されてるカードでもある」
「ホロテーブルで使うと専用アニメーションもあってかなり面白いよ!」
「アニメーションにも成功時と失敗時の2種類がある。動画サイトで調べたら出てくるぞ」
○終焉のテッセラクト 白黒 コスト10 キャラクター
パワー9000 ブレイク4 【凶神戦争】
常在 あなたのターン中、相手はチャンスカードをプレイできない。
常在 全ての赤か青か緑を含むカードのコストを+2。
〜♪ %50\4#2☆6♪ 3$2(.=44<(#2☆〜×^2→8♪ 4%・☆4,〜
「去年増えたカードだな。ムーさんがデッキに投入した中で1番新しいカードだ」
「打点として使っても立たせても強くて良いよ! まあフレーバー意味わかんないけど」
「フレーバーはこの系列皆そうだからな……」
「ちなみに常在効果のコスト増加はもちろんお互い増加するよ!」
○終わりを告げる星 赤 コスト8 ベーシックイベント
相手に10ダメージを与える。
〜衝突まであと10分。〜
「8コスト10点ダメージ系だと実装が1番古いカードだね!」
「古い分イラスト違いも多い。ムーさんのデッキに入ってるやつは……確かプロモ版ですっけ?」
「プロモ版で1枚5万くらいのやつだね〜」
「なんだろうなこの……物凄い持ち腐れ感は……」
◆後日談2
大迷惑 D・ジェーン 緑黒 コスト7 キャラクター
パワー7000 ブレイク2 【NO FUTURE】
自動 このカードを手札からプレイする時、あなたのダストボックスの枚数が20枚以上なら、このカードのコストを-1。
自動 このカードが手札からプレイされた時、あなたは自分のダストボックスから黒のカードを好きな数除外ゾーンに置く。そうしたら、あなたは相手の場に公開されて置かれているカードをX枚選び、ダストボックスに置く。Xはこの効果で除外したあなたの黒のカードの枚数に等しい。
自動 このカードが攻撃した時、このカードの自動効果でカードを除外しているなら、あなたは自分の手札の黒のカードを1枚ダストボックスに置いてもよい。
そうしたら、このカードのブレイクを+Xする。
Xはこのカードの効果で除外ゾーンに置かれた黒のカードの枚数に等しい。
〜「ジェーン! もうその辺にしといてくれ! じゃねえとあんたが落ち着くまでに俺の店が無くなっちまうよ!」〜
「二つ名とは裏腹にかなり取り回しの良いキャラクターだね」
「【NO FUTURE】のデザインもあってコスト軽減、ブレイクバフ共に反応させやすいのが利点やな。それとDには複数の意味があるんやって」
「ちなみにジェーンのブレイクバフはターンを跨いでも効果が発揮されるって裁定になってるよ」
「除去の方も相手の場の枚数以上に除外コスト支払えるからかなり怖い1枚やで」
【
【NO FUTURE】
あなたは自身のダストボックスから、【NO FUTURE】のテーマを持つコスト7以下のキャラクターを2枚まで選び、プレイする。
〜一緒に行こう。ここじゃない何処かに。〜
「【NO FUTURE】でフォーカスされてるクライドとボニーの専用サポートだね」
「クライドとボニーはそれぞれが相方あるとコスト軽減掛かるってデザインやから、あんまり使われる方ではないな」
「ただ2人が並んだ時の押し込み力はかなり高い事、おそらくデザイン上で組み合わせる対象であるコスト7のクライドとボニーが存在するから、7コスで出してからの返しとしてはかなり有用でもある」
「次のターンでこいつで出せんコスト9の方まで綺麗に繋がるから、7リソース以後の【NO FUTURE】は油断してたらサクッと削り切ってくるで」
○
光弦のテクナート 赤黒 コスト7 キャラクター
パワー4000 ブレイク2 【ハートビート】
常在 あなたのダストボックスにある【ハートビート】が5枚以上なら、手札のこのカードのコストを-1。
自動 このカードが手札からプレイされた時、あなたは自分のダストボックスにある【ハートビート】のキャラクターを3枚まで選び、コストを支払わずにプレイしてもよい。その後、3ダメージをX回受ける。
Xはあなたがこの能力で場にプレイしたキャラクターの数に等しい。
〜彼が手を翳せば厳かに鳴る。血に塗れた音色が。〜
「【ハートビート】のフィニッシャーの1人……ではあるんだけど」
「本当に詰めのターンじゃないと出てくる事ないな。これに頼る事が多いんやったら別のテーマ握った方がええで」
「デザインベースの楽器はなんだったっけ?」
「レーザーハープやな。変わり種の楽器やで」
○
B・Lazarus 赤 コスト5 キャラクター
パワー5000 ブレイク3 【ハートビート】
常在 あなたの【ハートビート】のブレイクを+1。
〜偉大な先達の存在は、皆に気を引き締めさせる。〜
「テキストが短いと強いよ」
「ラザロに関しては実質ブレイク4なのが悪さしてるで。偶にテクナートで3体並べて23点通したりもするな。あと高い。傷あっても1枚10万くらいする」
「無法なんだよねテクナート絡めての瞬間火力が……」
「そうそう通らんけどな。通せそうならやるけど」
○
Remix 赤 コスト2 マストチャンス
【ハートビート】
あなたのダストボックスにあるコスト3以下の【ハートビート】のキャラクターを1枚選ぶ。そうしたら、あなたは自分の場にあるキャラを1枚選び、ブレイクを+X。
Xは選んだカードが持つ元々のブレイクの値に等しい。その後、選んだカードをあなたの山札の1番下に置く。
このカードがチャンスステップ時に山札から公開された時、あなたはこのカードをコストを支払わずにプレイしてもよい。
〜「合わせられるか?」「誰に物言ってやがる!」〜
「チャンスステップで踏み倒し反応の即時ブレイクバフは悪だよ」
「アンタも使えるなら使うやろ?」
「まあそうだねえ……」
「『恵みの滴』よろしく、チャンス時に踏み倒せるカードは大抵高いで。これは……最安値で3万くらいやったかな?」
○
ソウルアンプ 赤 コスト2 キャラクター
パワー1500 ブレイク3 【ハートビート】
自動 このカードのチャンスステップ時、あなたは自分の場に存在するキャラクターを1枚選び、ダストボックスに置く。そうしないなら、このカードをダストボックスに置く。
〜シャウト奏でる血塗れのアンプ。〜
「【ハートビート】のデメリットアタッカーだね」
「ビート系テーマやとデメリットアタッカーは割と居るんやけど、【ハートビート】は打点のために盤面やらダストを使っていくデザインなのもあって噛み合いがええんよ」
「『ハンドクラップス』と組み合わせたりで色々出来るんだよね」
「『Remix』のプロモ版のイラストはテクナートの後ろにこいつが描かれてるから、多分テクナートに繋げるデザインとして設計されてたんやろな」
○
向かい風 青緑 コスト0 マストチャンス
相手の攻撃しているキャラクターを1枚選び、持ち主の手札に戻す。
〜「……!」「ごめん、風が強すぎて何言ってるかわかんない」〜
「シンプルなバウンスだね。保持色が多いのが地味に嬉しい」
「PJは単体バウンスがめっちゃ軽いんよな。割と味付けはそれぞれ違うけど」
「向かい風に関してはテーマを持たないのも嬉しい部分とされているよ」
「青入りの構築済デッキやとちょこちょこ入ってるくらいには昔からお馴染みのカードや」
○
Noisy 赤 コスト0 ベーシックチャンス:メインフェイズ、バトルフェイズ
【ハートビート】
あなたの場に【ハートビート】が居ないなら、このカードのコストを+2。
相手がプレイしたキャラクターではないカードを無効にする。
〜「リズムに合わない奴から退場するのさ」〜
「問題のカードです」
「近頃追加された打ち消しや。キャラは止められへんけど破格の安さやな」
「マストチャンスならまだ許せたんだけどね」
「まあその辺は公式の匙加減やからウチらが言ってもしゃーないやろ……」
○
朝のルセット 赤青緑 コスト1 ベーシックイベント
あなたは自分の山札の上から4枚を見て、好きな順番に入れ替えてから戻す。その後、1枚引く。
あなたのダストボックスに『夕のルセット』があるなら、相手に2ダメージ与える。
〜朝は質素に。〜
「ルセットサイクルの1枚だね。条件を満たせばコスト1で2点はかなり高効率なのもあって、このサイクルでは状況を選ばず使い易いよ」
「保持色が多いのも助かりますの!」
「コストが軽いのもあって打ち消しするかを迷わせるのも良い点だね」
「でもひぐ……聖岳先輩は的確に止めてきますの……」
○
昼のルセット 赤青緑白 コスト3 ベーシックイベント
あなたは3枚引く。
あなたのダストボックスに『朝のルセット』があるなら、あなたのリソース上限を+2。
〜昼は優雅に。〜
「朝のルセットとの併用が前提のドローソースだね」
「この手のドローソースとしては珍しく、かなりコスト代替を行い易いのが強みですのよ!」
「今のレギュだと……イベント軽減キャラも搭載する事が多いかな? とはいえそこは適性がネックになるから練習として回してみるのは大事だね」
「わたくしはあんまり合わないので搭載してませんわね!」
○
夕のルセット 赤青緑黒 コスト5 ベーシックイベント
あなたは自身のダストボックスから、コスト4以下のキャラクターを2枚選び、相手はその中から1枚を選ぶ。そうしたら、あなたは相手が選んだカードを手札に加えてからコストを支払わずにプレイし、残ったカードを手札に加える。
あなたのダストボックスに『昼のルセット』があるなら、あなたのライフを5回復する。
〜夜は穏やかに。〜
「特殊な蘇生を搭載した踏み倒しだね」
「【大憲章】とは非常に相性が良い1枚ですの!」
「『マグナ・カルタ』のテキストはこの手の処理でも適用されるから、覚えておくと役立つね」
「ライフ回復もじわじわと効くのでテーマを選ばず採用される事が多い汎用札ですのよ!」
○
貴き童 白 コスト0 キャラクター
パワー1000 ブレイク1
このカードが手札からプレイされた時、あなたは自分の山札を見て、その中から白のイベントを1枚選んでもよい。そうしたら、相手に公開してから手札に加える。
〜日常の所作に現れる、住む世界が違うという事。〜
「汎用イベントサーチになるね。とはいえ色指定があるけど」
「今は多色カードが多いのでかなり扱い易いカードですのよ!」
「相手に見せてから加えるタイプのカードは見せ札として対応を誤認させたりも出来るから使い方次第では非常に強力だね」
「……『クエーサーの羽ばたき』、ですの……」
○
マグナ・カルタ 白 コスト5 ベーシックイベント
【大憲章】
このカードを除外する。
このカードが除外ゾーンにあるなら、あなたは以下の効果を得る。
相手があなたのキャラクターを選ぶ時、相手の場のカードの枚数よりもあなたの場のカードの枚数が多いなら、代わりにあなたがキャラクターを選択する。
〜古より伝わるもの。侵されはしない。〜
「【大憲章】のメインエンジンだね」
「このカードを通してからが本番になりますの!」
「その分妨害も受け易いから見極めて使おうね?」
「先日の練習では先輩に悉く打ち消しで止められましたの……」
○
公平化 白 コスト0 マストチャンス
このカードは、あなたのターン中のみプレイできる。
あなたは場のキャラクターで最も高いパワーの値か、最も低いパワーの値のどちらかを選択する。
それぞれのプレイヤーは選択したパワーを持たないキャラクターを全て持ち主の山札の1番下に置く。
〜優劣があってはならない。〜
「うーん白らしいカードだ」
「白のカードが平等や公平を謳うと大抵使ったプレイヤー側が有利ですの」
「独善的な部分の現れになるのかな?」
「公平化はコストの安さもあって扱い易い部類のカードですのよ!」
○
ルール無用 黒 コスト0 ベーシックチャンス:メインフェイズ、バトルフェイズ
相手がプレイしているイベントかチャンスを無効にする。
あなたは自身の場のキャラクターを1枚選び、ダストボックスに置く。
〜「それアリか?」「喧嘩にルールなんてねえだろ!」〜
「本当に喧嘩かな? ってイラストが話題に挙がる1枚だね。小火を火事で消すみたいな感じで」
「イラストが暴力的なので私はあんまり好きではありませんの……」
「このカードはイラスト違いが3種類あるんだけど、全部ちょっと人を選ぶ感じだからね……」
「1番マシに思えるもので隣の人を盾にしてるやつですの……」
○
誠心の騎士オスロー 白赤 コスト4 キャラクター
パワー4500 ブレイク1 【大憲章】
常在 あなたの『歴史ある訓練場』の効果によるトークン・キャラクターの生成数を+1。
自動 相手がコストを支払わずにキャラクターを場に出した時、そのキャラクターをダストボックスに置く。
〜「我が忠誠は国ではなく、王その人にある」〜
「置物として非常に使い勝手が良いカードだね。【大憲章】じゃなくても入ってる事があるよ」
「パワーが微妙に高いので、相手のメタキャラクターを殴り倒したりもできますのよ」
「ただやっぱり1番相性が良いのは【大憲章】になるね」
「トークン生成プラスがじわじわと効きますの!」
○
歴史ある訓練場 白 コスト3 エリアイベント
【大憲章】
自動 フィールド上に新たなエリアイベントがプレイされた時、このカードをダストボックスに置く。
自動 あなたのターンの終わりに、あなたの場に新兵トークン・キャラクター(白コスト0、パワー1000、ブレイク1 【大憲章】 )を置いてもよい。
〜かの国の兵の精強さは、詩にされるほど有名である。〜
「じわっと効くカードだね。除去されやすいけど」
「新兵トークンは別のカードから専用のバフを得たりするので見た目ほど弱くはないですの!」
「【大憲章】や【風祝】は小さな対処ミスが起きやすいテーマだから、相手にする時は熟考してプレイしていこうね」
「チリも積もればで溜まった優位を一気に押し付ける形が勝利のルートですのよ」
○
血が赦さずとも ランドルフ 白赤 コスト7 キャラクター
パワー7000 ブレイク3 【大憲章】
自動 あなたの場に『イセリア』と名の付くキャラクターが居るなら、手札のこのカードのコストを-2。
常在 このカードがあなたの場に居るなら、相手はこのカードを選択する。
〜決して赦されぬ恋だった。〜
「大憲章だとキャラクター人気が特に高いんだよねランドルフ」
「お姫様との身分違いの恋はいつの世も人気ですの」
「『イセリア』はお姫様の名だね。ランドルフを大きく強化するデザインになっているよ」
「双方種類も複数ありますの。【NO FUTURE】のクライドとボニーみたいですわね」
○
汝資格ありき クリストファー 白 コスト10 キャラクター
パワー9000 ブレイク3 【大憲章】
自動 このカードが手札から場に置かれた時、あなたのダストボックスから『マグナ・カルタ』を1枚選び、除外ゾーンに置く。
常在 このカードが場にあるなら、他のあなたの【大憲章】のキャラクターのパワーを+2000し、ブレイクを+1。
〜王の資質は今、花開いたのだ。〜
「エンジンを無理やり起動出来るフィニッシャーだね」
「例として訓練場、オスロー、クリストファー×2が立つとちょっとやそっとじゃ崩されませんわね」
「見た目のコストこそ重いけど、専用サポートがあったりもするから案外軽いんだよね」
「最近は強力な打ち消しも多いので、即処理には気をつけた方が良いですのよ」
○
緊急確保 白 コスト0 ベーシックチャンス:全フェイズ
【大憲章】
相手のキャラクターが効果を発動した時、それを無効にしダストボックスへ置く。
あなたは場の新兵トークンを2枚ダストボックスへ置く。
〜「確保ーっ!」〜
「一見重い……んだけどチャンスタイミングの広さを考えるとむしろ破格な打ち消しだね」
「処理タイミング上、訓練場とオスローが居るなら自分のターンの終わりでも相手の効果に割り込んで発動出来るのが助かりますの」
「ターンプレイヤー側から処理になるからねえ」
「ただ、消費する枠が多いのは【大憲章】の強みである選択操作を失う判断も孕んでいます。気を付けて使うに越した事はないですの」
◆道明革命1
時代の風 緑 コスト6 ベーシックイベント
【行商】
このカードは無効にされない。
あなたは奇数か偶数のどちらかを選んで宣言し、このカードを公開したまま除外ゾーンに置く。
次のあなたのドローフェイズに、あなたはドローしたカードを公開する。公開したカードがあなたの宣言した分類のコストであるなら、次の相手ターンの終わりまであなたのリソース上限と一時リソースの値は倍となる。
その後、このカードを除外ゾーンからダストボックスに置く。
〜潮目が来たな。〜
「【行商】で最も派手なブーストカードなので……処理がかなり特殊だから、筆記テストにも度々採用されるね……」
「10/10で的中して20/20……で、終わらないんだなこれが……」
「一時リソースが倍って部分は的中ターンに増加させた一時リソースの発生量も倍になる処理となってるから、余剰分を上手く使って相手に負債を乗せていこうね?」
「当たり型、ハズレ型問わずに採用されるから判断材料に出来ないのも強みになる。厄介なカードだよ……」
○
帳簿精査 緑 コスト6 ベーシックイベント
【行商】
次の相手ターンの終わりまで、相手プレイヤーへ以下の能力を与える。
『あなたのターン終了時に一時リソースが残っていた場合、1リソースにつき3点のダメージを受ける』
あなたはこのカードのプレイにあたり追加でリソースを支払ってもよい。そうしたら、このカードは支払った値に応じて以下の効果を得る。
・1リソース追加 相手のリソース上限値を-1。
・3リソース追加 相手のリソース上限値を-2。
・5リソース追加 相手のリソース上限値を-3。
〜依頼通り精査した所、ズレがありますね……これも直せますが、追加料金が掛かります。〜
「詰め札のひとつ。これにハンデスを組み合わせたり、逆にリソースを与えたりしてバーンダメージを積んだりするかな」
「当たり型の詰め札に分類される。ハズレ型だとまた別のカードを使うな」
「偶にあるパターンだと、バーンダメージのメタキャラクターが赤のカードって具合に色を指定してるんだよね……その手のメタキャラクターをすり抜けるのも偶に助かる部分になるね」
「【行商】は一度回ると止めるのが非常に難しくなるから、要所で止めていきたいけど読みの量が単純に多いっていう性質上それも難しいのが悩ましいな」
◆道明革命2
クアドラの信奉者 緑白 コスト1 キャラクター
パワー1000 ブレイク1 【クアドラの咆哮】
このカードが手札からプレイされた時、あなたの伏せ札が2枚以上あるなら、あなたのライフ上限値を+1。
〜皆クアドラ様の御許へ還るのです。〜
「クアドラにおけるスタートアップになるね」
「大抵ここから動き始めるな。もしくは同コストで同様に伏せ札2枚以上で反応するリソースブーストの方を使うかになる」
「まあ好みだけど……性質的には信奉者を使うパターンの方がよく見られるね」
「エクストラウィンにほんのり近づくしな」
○
捧ぐ龍の唄 緑 コスト4 ベーシックイベント
【クアドラの咆哮】
あなたは自身の場か手札から『クアドラの信奉者』を1枚選び、ダストボックスに置く。そうしたら、あなたのライフ上限値を4増加し、4回復する。
〜クアドラを信奉する者達は、亡骸をクアドラへと捧げる。クアドラは永遠の墓守でもあるのだ。〜
「信奉者が場に居なくても使えるのが強みだね」
「チャンスカードだとより嬉しかったが……高望みだな」
「【クアドラの咆哮】はフレーバーテキストによる設定面がかなり充実してるテーマになるね」
「かなり読み応えがあるのでテーマが合わなくても集めてる人が居ると聞くな」
○
流れ落ちるノーモア 白黒 コスト25 キャラクター
パワー2000 ブレイク1 【NO FUTURE】
常在 このカードのプレイコストを-X。Xはあなたのライフ上限値とあなたのライフ現在値の差に等しい。ただし、コストは1未満にはならない。
自動 このカードが相手プレイヤーにダメージを与えた時、相手プレイヤーのライフ上限値をライフ現在値に変更する。
自動 このカードが手札からコストを支払ってプレイされた時、あなたは自分の場の伏せ札を好きな数選び、手札に戻してもよい。そうしたら、相手はあなたの場に置かれた伏せ札の枚数と自分の場に置かれているカードの枚数が同じ数になるようにダストボックスへ置く。
〜「どこにも這い上がれないのなら、お前を俺の居る場所に引き摺り落としたっていいだろう? 俺がずっとそうだったように」〜
「現在のレギュにいくつかある、ライフ最大値に干渉するタイプのカードだね」
「非常に扱い難いコスト軽減とそれに見合った強烈な除去で出されたターンにはほぼ確実に殴りを通される。となると何らかの手段で妨害したいんだが……」
「確実に着地を妨害出来るカードが今のレギュレーションだと3種類くらいしか無くてね。それもメタキャラクターによる間接的な着地妨害だから事前に処理され易いんだ」
「ステータスこそ低いが、これは逆に利点にもなる。海のデッキでは採用されていないが、低いステータスが原因でダストから釣ってきやすいんだよな」
「その性質からなのか、ノーリミットのプレイヤーからは結構熱い視線を向けられているらしいねえ」
○
パワー4000 ブレイク2
自動 このカードがプレイされた時、相手プレイヤーのライフ上限値をライフ現在値にする。
常在 相手がコストを支払わずにチャンスカードをプレイする時、相手は1リソースを支払う。そうしないなら、そのチャンスカードは無効となる。
〜「アイツ馬鹿過ぎてさ、いっつも氷漬けで目標持ってくるんだよ。その分強いんだけどちょっと怖いよな」〜
「クアドラメタとしては最も採用されていると思う。イラストはドラゴンを氷漬けにして引っ張ってる図だ」
「ああ……フーリッシュってそういう……」
「とにかく妨害に長けた1枚だ。自動効果は言わずもがな、常在効果も別のコスト増加カードと組み合わせて運用したりするぞ」
「コスト7っていうのがまたにくい設計で、7コストは汎用的な踏み倒しで持って来れるギリギリのコストなんだよね。フーリッシュ自体もテーマを持たないから数字以上に場に出しやすかったりするよ」
○
ライフチェーン 白 コスト4 ベーシックイベント
相手のライフ現在値はあなたのライフ現在値と同じになる。
〜一蓮托生。〜
「白らしい設計のカードだね」
「クアドラへのメタとしてよく採用されているが、上限値は変更しないので気を付けて使うべきだな。撃たれると厄介ではあるんだが……」
「クアドラはすぐ回復するからその場しのぎなんだよね。僕はクアドラメタとしてじゃなくて白軸メタビートとか色が合うデッキに入れたりする方が良いと思ってる」
「同感だ」
○
【
パワー9500 ブレイク4 【NO FUTURE】
常在 あなたのターン中、このカードのパワーを+4000。
自動 このカードが攻撃する時、あなたは自身のダストボックスから名に『ボニー』、『クライド』を持つキャラクターをそれぞれ1枚ずつ選び、除外ゾーンに置く。そうしたら、相手に5ダメージを与える。
自動 貫通(このカードがバトルに勝った時、このカードのブレイク値からバトルしていたキャラクターのブレイク値を引いた分だけ相手プレイヤーにダメージを与える)
〜俺たちは2人でひとつだ。〜
〜私たちは2人でひとつよ! 〜
「【NO FUTURE】の目玉レア……かつ初版からイラスト違いが存在するカードだね」
「偶にあるんだよなそういうデザインのカード……だいたい値段が高くなる」
「カード性能は押し込み特化だね。順当に回ってる展開だとあんまり使われないけど、瞬間火力が高いからお守り代わりに入れてるプレイヤーが多いよ」
「とはいえ元々のコストの重さもあって取り回しはジェーンの方に軍配が挙がる。下位キャラクターにあたるカードから7→8→9で毎ターン殴りに行けるのが強みになるか?」
○
明日より来たるコルネリア 緑青 コスト7 キャラクター
パワー4000 ブレイク1 【開拓団】
常在 このカードがあなたの場に居るなら、あなたは自身のターンの開始時または終了時に発動する効果を2回発動させてもよい。
自動 このカードが相手の攻撃対象に選ばれた時、あなたは4リソースを支払ってもよい。そうしたら、相手の攻撃対象はこのカードではなくあなたが選んだ相手のコスト7以下のキャラとなる。
自動 あなたのターンの終了時、このカードがあなたの場に居るなら、一時リソースを1獲得する。これはターン終了時に消費されない。
〜今度こそ、あなたを助けに来たよ! 〜
「【開拓団】の目玉レアの一つ。純【開拓団】だと凄まじい勢いで盤面上限とかが増えていくよ」
「クアドラの実装で値段が更に上がったカードだ。それとキャラ人気が高い」
「SNSで結構流れてくるよねイラスト」
「何故かイラストでは太ももが強調されがちだ」
○
クアドラの逆鱗 赤白 コスト3 マストチャンス
【クアドラの咆哮】
このカードはあなたの場に『クアドラ』と名を持つキャラクターが2枚以上なければプレイできない。
相手に5ダメージを与える。
〜クアドラの宝へ手を出す事は、彼女の数少ない逆鱗の一つである。〜
「クアドラの押し込み札だ。返しで撃って勝つ事も割とあるな」
「アンコモンカードとしては珍しく、数千円で取引されているカードだね。まあ便利だから気持ちは分かるよ」
「クアドラ自体人気があるテーマだからな……」
「龍を題材としたテーマは非常に人気が高いよ。クアドラも例に漏れずだ」
○
原始の豊穣 クアドラ 赤緑白 コスト10 キャラクター
パワー10000 ブレイク4 【クアドラの咆哮】
常在 あなたの場にある【クアドラの咆哮】1枚につき、このカードのコストを1軽減する。
常在 このカードのブレイクを+X。Xはあなたのライフ上限値の10の位の値に等しい。
常在 このカードがあなたの場にある時、あなたのライフ現在値が50以上なら、あなたはマッチに勝利する。
自動 あなたのターン終了時、あなたのライフ上限値を+5し、ライフ現在値を5回復する。
〜神と同一視される老いた龍。その力は歳経る毎に強まっている。〜
「モリモリのフィニッシャーになるね。自前でコスト軽減持ってるのかなりやってる」
「保持色も多いので5ターン目くらいに着地する事もしばしばある。俺は盤面ケアまで組み立ててから出すから少し遅れて7〜8ターン目に立てる事が多いな」
「僕が使うなら囮役としてかな……生き残っても美味しいし」
○
均衡の天秤 白 コスト8 ベーシックチャンス:メインフェイズ、バトルフェイズ
このカードは相手の場のキャラクターの数があなたの場のキャラクターよりも多い時にのみプレイできる。
相手は自身の場のキャラクターの数を、あなたの場のキャラクターの数に合わせるように選び、ダストボックスに置く。
〜皿の高さを合わせましょう。〜
「白によくあるタイプの除去だね。悪辣だ」
「1番悪辣なのは有効に使える盤面まで誘い込んでた海なんだよなぁ……」
「ほら、撃たなかったしセーフだよ」
「そうか……???」
○
朝駆けのコロバシ 赤緑 コスト1 キャラクター
パワー1000 ブレイク1 【風祝】
自動 このカードが場に出た時、あなたが先攻で1ターン目なら、このカードは攻撃出来る。
自動 このカードが場に出た時、あなたが先攻で1ターン目なら、このカードのブレイクを+1。
〜始まりは転ばせてから! 〜
「鎌鼬をモチーフとしたキャラクターだな。【風祝】には結構居るぞ」
「風祝のキャラクター達はだいたい可愛いんだよね。全体的にデフォルメ入った動物が主だから結構ファンシーだよ。見た目だけは」
「ちなみに設定的にはコロバシとキリヒメとモリカゼは兄妹だぞ」
「紅一点が1番物騒なのか……」
○
【風祝】
あなたは自分の場のキャラを3枚まで選び、このターン中、パワーを+1000しブレイクを+1する。
〜夏の始まりを告げる祭りの音。〜
「バフイベントだね。結構な範囲に撒けるのがありがたいよ」
「このカードを含めた『東風』、『西風』、『南風』、『北風』は専用サポートやこれら自体がギミックの起点になったりもする。アタシのデッキは風ギミック採用してないけどな」
「風型もかなり厄介って聞くねえ」
「あっちは瞬間打点が凄まじいタイプだな。コントロール寄りのコンボになるから相性悪いんだ」
○
夕陽のキリヒメ 赤緑黒 コスト2 キャラクター
パワー2000 ブレイク2【風祝】
自動 このカードが攻撃する時、あなたは1ダメージ受け、このカードのブレイクを+1。
〜彼女の紅い毛色は夕陽に溶け込む。〜
「目の辺りに掛かるイラストの影が赤系だからねえこれ……って言われてたカードだね」
「実際どうだったのかと言うとホロアニメーションで思いっきり滴ってたんだよな」
「推定有罪から有罪になったよ。カード性能はかなり普通だけど」
「殴る時に自動でブレイクがバフされるタイプなので色んなカードから引っ張ってきやすいのが利点だな。コストも軽いし優秀なステータスだ」
○
眩い鏡玉 全 コスト0 ベーシックチャンス:メインフェイズ、バトルフェイズ 【散乱光】
あなたは自身の手札を1枚公開する。そのカードが全ての色を持つなら、場のキャラクター全てのブレイクを-2。
そうでないなら、場のキャラクター全てのブレイクを-1。
〜眩さに惑う。〜
「全体ブレイクデバフだねえ」
「0〜4くらいの低コスト帯は大抵止まるぞ。デッキこそ選ぶがブレイク0だとプレイヤーに攻撃出来なくなるから字面よりずっと扱い易いのが良いな」
「ただこのカードにはとある問題があってね……」
「「ホロテーブルで使うとアニメーションがめっちゃ眩しい」」
○
【風祝】
このターン中、あなたの場のキャラクター全てのパワーを+1000し、以下の能力を与える。
『常在 このカードは相手のキャラクターの効果に選ばれない』
〜春告鳥は風に喜び唄う。〜
「シンプルな全体バフだね」
「チャンスタイミングがかなり助かる1枚だ。相手のキャラプレイに合わせて撃って除去効果不発とかを狙えるぞ」
「攻撃時除去なんかも防げたりするね。全体火力だと防げないけどパワー+1000がじわっと効いたりって場面もある」
「手軽なコストに似合わず、活躍する場面が割と多い1枚だ」
○
一夜凪 緑 コスト0 ベーシックチャンス:メインフェイズ、バトルフェイズ
【風祝】
このカードはあなたの場に【風祝】のキャラクターが居なければプレイできない。
相手がプレイしているイベントカードかチャンスカードを無効にする。
〜今夜は風もない……酷く静かな夜だ。〜
「最近一気に増えたキャラ以外のプレイを打ち消すカードだね!」
「この手のやつは色んなテーマに配られてるな。大抵テーマ指定だから何種類も入れるのはちょっと適性による」
「あとイラストが綺麗なんだよねこれ」
「たまーに公式通販で人気の高いイラストを元にしたグッズが出る。このカードのイラストを使ったグッズだとちょっと欲しくなるかも」
○
月光のモリカゼ 緑白 コスト3 キャラクター
パワー1000 ブレイク1 【風祝】
自動 このカードが手札からプレイされた時、あなたは以下の効果からどちらかを選んで行う。
『あなたのライフを3回復する』
『あなたのリソース上限値と一時リソースをそれぞれ+1』
自動 このカードが攻撃する時、あなたは代わりにこのカードを疲労させてもよい。そうしたら、あなたのライフを2回復する。
〜月明かりを頼りに、モリカゼは傷付いた者を癒していく。〜
「鎌鼬兄妹の末弟だね!」
「回復に特化してるのが特徴だな。パワーは低いから他のキャラで守ってやったりする必要があるが、コスト3で継続的に回復を挟めるのは結構珍しい」
「その代わり回復効果を使うとチャンスステップは飛ばされるから状況に応じて使おうね!」
「回復に応じて何かしら発動するキャラと一緒に組み合わせられるとなお良いけど、やっぱり適性が立ちはだかってくる……アタシももうちょっと広く使えたらなあ」
○
風林の老狼 緑 コスト6 キャラクター
パワー6000 ブレイク3 【風祝】
起動 手札のこのカードをプレイする時、あなたの場に『コロバシ』、『キリヒメ』、『モリカゼ』と名の付いたカードがそれぞれあるなら、コストを支払う代わりにあなたはそれらをダストボックスに置いてもよい。
自動 このカードのチャンスステップ時、あなたは山札の上から公開したカードが緑を持つ【風祝】であるなら、手札へ加える代わりに除外ゾーンに置いてもよい。そうしたら、次のあなたのターン始めに、あなたの一時リソースを+Xし、除外ゾーンのカードをダストボックスへ置く。Xはあなたが除外ゾーンに置いたカードのコストに等しい。
〜森の長老である大狼は、その恵みを享受する術に誰よりも詳しい。〜
「【風祝】のメインエンジンだよ。高いよ!」
「踏み倒し付き、破格のブースト能力にそこそこのブレイクで相手するとめちゃくちゃ厄介なタイプだ」
「これを即止めるかどうかの判断が難しいんだよね……」
「こいつよりも後続を止めた方が結果的に被害が少なくなるって場合もあるし、プレイヤーの腕が問われる場面をよく作るカードだな」
○
"風祝"叶 青緑 コスト8 キャラクター
パワー8000 ブレイク3 【風祝】
自動 このカードが攻撃する時、あなたの【風祝】のキャラクターを1枚疲労させてもよい。そうしたら、このターン中、このカードのパワーを+2000し、ブレイクを+2する。
常在 いずれかのプレイヤーが青か緑のキャラクターを手札からプレイした時、あなたは相手の場のキャラクターを1枚選び、持ち主の手札に戻してもよい。
〜「関係ない。カナエはカナエ。皆を守る為に此処に立つって決めたんだ」〜
「【風祝】の目玉レアだよ!」
「中々の自己バフと相手プレイヤーを阻害できるバウンスでかなり困る1枚だ。ちなみに【風祝】における厄介枠はまだ2種類ある。アタシは相性もあって採用してないけどな」
「相手からすると厄介だけど、【風祝】は実際回すとなると難しそうではあるよね」
「どの型で組むかとか組んだらどういうプランを主軸にしていくかとか考える部分はたくさんあるからな……楽しくもあり、難しくもありって感じになるな」
○
虹見のスィラィ 全 コスト4 キャラクター
パワー2000 ブレイク1【虹の森】
自動 このカードが手札からプレイされた時、あなたは3枚引く。
自動 このカードが手札からプレイされた時、他のあなたの場のキャラクターに全ての色が揃っているなら、あなたは相手のキャラクターを1枚選び、以下の能力を与える。
『自動 このカードの攻撃の終わりに、このカードを持ち主のダストボックスへ置く』
〜スィラィは目がとても良い。空の虹色にも真っ先に気付くほどだ。〜
「生きてるドロソだよ!」
「【虹の森】は【散乱光】に続き全色をデザインの軸としたテーマだな。多分【散乱光】と組み合わせて使われるのが想定されてる……と思うんだが……」
「全色系の例によって大抵のカードがステータス自体は低いのが難点だね!」
「その代わり条件を満たすと1:3交換とかを平気でやってくるから爆発力が高い。ロングゲームが得意なプレイヤー向けになるな」
○
オーロラの祝福 緑 コスト0 ベーシックイベント
【虹の森】
あなたは自身の手札を1枚公開する。あなたのライフを5点回復する。
この時公開したカードが全ての色を持つなら、追加で3点回復する。
この時公開したカードが6コスト以上であるなら、あなたは2枚引く。
〜天地が虹色に染まる時、森に居る者全てに幸福が訪れるという。〜
「なんで条件付きとはいえドローが付いてるんだろうな」
「コスト0なのも中々ヤバいと思うけどね!」
「【虹の森】は全体で見ると全色カードは少ない。ただその分カードパワーが上がったように思うな」
「このテーマはスィライ含めて4種くらいしかないからねえ全色カード……」
○
荒ぶ北風 青緑白 コスト5 ベーシックイベント
【風祝】
場のキャラクターを4枚まで選び、持ち主の手札に戻す。
〜暴風が吹き飛ばす。味方さえ。〜
「かなり珍しい3枚以上の複数バウンスなんだが……大抵味方も巻き込んで戻す使い方をする」
「場のキャラクターだから自分のも戻せるんだよね」
「風型【風祝】だとこの自軍バウンスを使い倒してアドを取っていくな。相手してると割とムカつくぞ」
「風型だと北風とかを手札に確保しやすいもんねえ……」
○
こいかぜのフルール 緑黒 コスト5 キャラクター
パワー3000 ブレイク2【風祝】
自動 このカードがバトルフェイズ中に場からダストボックスに置かれた時、相手の山札を全てダストボックスへ置く。
自動 このカードがメインフェイズ中に場から手札に置かれた時、あなたは自分の山札を全てダストボックスに置く。
〜恋は盲目だという。フルールの場合は、考え事を忘れるくらいに盲目だ。〜
「可愛い顔して厄介な子だね!」
「実質強制リシャッフルなので軽減不可な1点が内蔵されてるキャラだな。対象変更狙いで置いとくだけで相手が困ってくれるから助かる」
「ただメイン中だと自分がリシャッフルする弱点もあるよ!」
「自身のリシャッフルは良し悪しだな。役立つ場面もあればそうじゃない場面もある」
○
プリズムの航跡 全 コスト0 マストチャンス
【散乱光】
このカードは相手が攻撃した時にプレイ出来る。
あなたは自身の手札から全ての色を持つキャラクターを1枚公開する。そうしたら、公開したカード以下のパワーを持つ相手の攻撃中のキャラクターを1枚選び、ダストボックスに置き、相手にXダメージを与える。Xは公開したキャラクターが持つブレイクの値に等しい。
〜水面で揺らめく美しい航跡に、マアンナは興味を惹かれて鳴いた。〜
「全色系テーマは手札の公開をコストとするカードが結構多いんだよね」
「見せ札も活用しつつ相手にプレッシャー与えてねってデザインなのかもな」
「しかしマストチャンスは強弱が激しいねえ……」
「よくある話だな……このカードはもちろん強い方に分類される」
○
混淆 全 コスト0 ベーシックチャンス:メインフェイズ、バトルフェイズ
あなたは自身の手札からキャラクターを1枚公開する。そうしたら、公開したキャラクターが持つ色と同じ色を持つ相手の場のキャラクターを1枚選び、ダストボックスへ置く。
〜溶けて混ざらず、弾き出される。〜
「【虹の森】の実装弾で追加された全色用除去チャンスだね!」
「全色で使うのが1番強いけど、もちろん他のデッキで使う時も便利だ。【NO FUTURE】あたりは多分相性悪いかなあ」
「でもあのテーマだとチャンスに頼らなくても盤面除去は割と飛ばせるからなあ……」
○
静けさのパレット 青白 コスト4 キャラクター
パワー2000 ブレイク1 【虹の森】
常在 あなたの場の複数の色を持つキャラクターは、相手の効果に選ばれない。
〜パレットは隠れるのが得意。絵の具があればなおの事。〜
「テキストが短いと強いって海君がよく言う!」
「実際こいつは強い。テーマさえなければなあ……」
「自身も選ばれず、味方も選ばれなくなるのが凄くありがたいね!」
「ステータスこそ低いがコスト4なのはかなりぶっ飛んでる性能になる……ところで門倉さん、このテーマって聖岳は扱えたりする?」
「【虹の森】だけならぼくより使えるよ! ……まあ最近のハマり方的に別のデッキ握ってくれるから平気だよ!」
○
パワー6000 ブレイク2 【太陽と月】
常在 このカードは相手に選ばれない。
自動 このカードが手札からプレイされた時、次の相手ターンの終わりまで相手プレイヤーはイベントとチャンスをプレイできない。
自動 このカードが場からダストボックスへ置かれた時、あなたは自分のダストボックスからコスト7以下の白か黒を持つキャラクターを1枚選び、手札に戻してもよい。
〜いつだってあなたを見守っている。〜
「現レギュで復帰した古いテーマのカードだね! ぼくはママから譲ってもらったんだ」
「このキャラは常在効果が曲者で、相手の効果に選ばれず、かつ相手のキャラから攻撃されない」
「パピーのみが自身の場に居た場合はプレイヤーに直接攻撃する形になるよ。対象変更は出来るけどね」
「そういえばレギュ復帰発表の時にSNSで流れてきたこのカードの画像付きポストがやたらツボっちゃったの思い出した……」
「どんなのだったんだい?」
「『仔犬見てて……! 飼い主が殴られる姿……!』だったかな? ダメだまたちょっと笑いそうになってきた」
○
七つのオルファン 全 コスト3 キャラクター
パワー1500 ブレイク1 【虹の森】
自動 あなたの場に【虹の森】を持つキャラクターがプレイされた時、あなたの場に『七つのオルファン』が居ないなら、ダストボックスのこのカードをコストを支払わずにプレイしてもよい。
〜オルファンは寂しがりや。誰かが1人で居ると寄り添ってくれる。〜
「条件付き蘇生持ちだ。ステータスは低いが回復状態で場に出るのが非常に助かる」
「何かと盤面を埋めてくれるカードだね」
「この手のキャラクターは困る時もあるが、チャンスステップでの手札補給が1回増えると考えると案外馬鹿にならないアドを稼いでくれる。入れ過ぎには注意だけど、助かる場面も絶対にあるだろうな」
「ぼくは2枚差しだね!」
○
冬の
【風祝】
次の相手ターンの終わりまで、相手はイベントをプレイできない。
〜兆しの風だ。冬に備えろ。〜
「テキストが短いと……」
「強い。単純明快なイベント封じだな。特筆する点としては保持色がある」
「この手のカードは白入りが多いんだよね。白入りだと多分1コスト下がったかな?」
「おそらくは。白がない分ちょっとコストが重いけど、この色だから助かってるってプレイヤーも居るな」
○
平等の魔術 白 コスト5 ベーシックイベント
あなたは手札、ライフ、場のキャラクターからどれか一つを選択する。
その後、選択した領域に存在するあなたと相手の値を合計し、それを2で割った値となるようにそれぞれ処理を行う。(ライフであれば加減算処理を行い、手札であれば山札からドローもしくは手札を選んでダストに置き、場のキャラクターであれば手札からコストを支払わずにプレイもしくは場から選んでダストへ置く)
〜最後の魔女が残した一つの魔法。〜
「凄く悪さ出来そうなテキストだよね。PJ科目の学科テストではしばしば題材にされるカードだよ」
「本当は『ライフチェーン』の方が良いんだけど……相性問題でアタシはこっちの方が合ってたな」
「その分搦手にも利用できるからちょっと得したと思おう?」
「まあそうだな……与えられた手札でやるしかないからな……」
○
"集大成"椿 赤緑 コスト9 キャラクター
パワー10000 ブレイク4
常在 このカードがキャラクターへ攻撃する時、相手の場のキャラ全てとバトルを行う。(バトル処理とチャンスステップは都度行われ、バトルを行う順番はこのカードのプレイヤーが選択する)
自動 貫通(このカードがバトルに勝った時、このカードのブレイク値からバトルしていたキャラクターのブレイク値を引いた分だけ相手プレイヤーにダメージを与える)
〜上位者を討つべく脈々と継がれた妄執、その完成をとくと見よ。〜
「高額プロモカード! 海君も使うデッキは考えた事あるけど持ってないって言ってたね」
「椿は面白いことに、ショップ大会などの入賞プロモや全国大会の参加プロモカードだったから刷られた枚数は結構多いんだ。ただそれでも市場に出回らないのは、ここ十数年椿のプロモ復刻が行われていない事と昔手に入れた人が親類に譲ったりして中々市場経由しないからなんだとさ」
「ぼくも椿くらいに身長欲しかったなー」
「そうなったら聖岳が悲しみそ……いやそうでもないか? 門倉さんの内面に惚れてる感じだし背丈は関係ないのか……?」
「この身長だと単純に手が届かなくて困る時も多くてねえ……」
「ごめん……」
次回はif魔王のやらかしです。掲示板回となります。