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どうもみなさんこんにちは、お久しぶりです。
みなさんはお元気でしょうか?
つい先日、妹のイリヤ(ここもfate要素あってびっくり)が真夜中でガチ泣きしてしまい、子供ながら寝不足になってしまったAUOもどきです。
そんなことはともかく、僕はついに七歳になりました。時間の経過は本当に早いですね。
これは精神年齢が成人に突入したからでしょうか?どうであれ、僕はこの世界について色んなことを習いました。
・・・・・・って僕は誰に話かけてんだ!!??え、こわ!!
やっぱり寝不足が相当影響しているな、気を付けないと。
まーこの七年間、様々な教育を受けて段々と成長していて、この世界についての手がかりをかなり入手した。
そして一番衝撃的なことが、実はこの世界僕が考えてたfateの世界ではないかもしれないということだ。
というのも、確か五歳らへんにここの世界の『魔術』、もしくは『魔法』を見たことがきっかけだった。
僕が訓練場へたまたま行った時、父が何やら超高速で次々とダミーを打ち倒してたのだ。
こんな超高速で動けるのは人の体では無理とわかっていたから、自然にこれは『魔術』かなと思った。
fateの世界でも『魔術』や『魔法』は存在していて、無論ここの世界はfate系だと思ってたから最初はさほど気にしてなかった。
むしろ、僕も『魔術』(この時は『魔術』だと思ってた)を習えるんじゃないかとめっちゃウキウキしてた。
いやだって奇跡かのような力である『魔術』を自分の手で使えるなんてまさに夢物語じゃん?
コホン、少し話が脱線してしまった。とにかく、僕はこれを見たことでよりfateの世界だなと考えた。
だが六歳になった時、街中を父と一緒に歩いていると警察官らしく人物が強盗犯を『魔術』で捕まえる現場を見たのだ。
周りの人たちは賞賛の声とかでいっぱいだったが、僕の頭は正反対な思考をしてた。
fate、または型月作品を読んでる人にはわかるが魔術師は通常、『神秘の秘匿』、つまり『魔術』を人々に極力見せないようにしてる。
しかし、今目の前の光景はそれの真反対であり、しかも周りの人たちはそれを当然かのように受け入れてる。
つまり、ここの世界はfateの世界ではなく、僕の全くの未知な世界であることがわかってしまったのだ。
ショックのあまり棒立ちになってしまったが、父は僕が憧れてると勝手に解釈し、そのまま家に帰った。
部屋に戻った瞬間、その時の出来事を思い出して、軽い絶望を味わった。
だってここfateの世界じゃなかったら宝具とかないし、せっかくギルガメッシュっぽい見た目になったのにギルガメッシュごっこできないじゃん!
あまりにも悔しくてしばらく元気を無くしてしまったが、そこで転機が訪れたのだ。
なんと父が僕に『魔法』、つまりこの世界での『魔術』を教えてあげようかと提案されたのだ。
確かにfateの世界ではないかもしれないが、それでも男子の夢である『魔法』を使えるなんて素晴らしいだろ?
ということで六歳の夏ら辺から基本知識、実践、父が作ってくれたテストを解いてから今に至る。
そして言おう、ここの世界はまさかの『魔法科高校の劣等生』であるとついにわかったのだ。
うん、わかりますよ。それをわかるのに一年もかかったのって?
しょうがないだろ!!!まず僕は別にそこまで『魔法科高校の劣等生』という作品について知らないのだ!!!!
精々ツイッター(現X)での投稿や友人からの熱いオタクトークで聞いたぐらいだ。
じゃーなぜここが劣等生ワールドとわかったかというと、僕がフォローしていた絵師さんがその作品の大ファンで、よくその作品のキャラを描いてたのだ。
そんで結構印象に残ってたのがなんだっけ、九島烈というおじいちゃんキャラ描いててクソほどびっくりした。
それで父からの基礎講座を習っているとき、魔法師の地位を上げてくれた九島烈が出てきてアホほどびっくりした。
どれくらいびっくりしたかというとあのギルガメッシュがめっちゃ簡単に桜に敗北してしまったぐらい。
というわけで、ここの世界が『魔法科高校の劣等生』とわかったんだが、別にそこまで気にしてはない。
そもそも『魔法科高校の劣等生』は確か司波達也?だっけ、とその妹が学園を舞台に仲間を作ったり、チートムーブをするなろう系作品。
で、別にその作品の舞台はそもそもその魔法学園なため、僕はただそこに行かずに平穏に住めば良いだけ。
これで原作知識あったらキャラたちに会いたいと学園に受かろうとするかもしれないが、生憎僕はfateファン。
すまんな、魔法科高校のファンたち。でも僕本当に生きたいので、自ら危険へと行きたくないのです。
そして二番目に驚いたことは僕はギルガメッシュ同様、
そう、あのギルガメッシュの代名詞とも言える宝具ブッパするための能力であり、ギルガメッシュを最強とさせるもの。
そして、とんでもなく弱いということ。
fateのことを知らない人にはわからないと思うが、なぜあんなに宝具をギルガメッシュは持っているかというと、彼がギルガメッシュだからだ。
簡単に言えばあの宝具たちは宝具の『原典』であり、ギルガメッシュが人類最古の英雄譚とされているから財宝に追加されてるのだ。
なので何のステータスもない、ただのギルガメッシュもどきの僕の『王の財宝』はただのクソデカ在庫になるだけだ。
うぅぅー!これで宝具ありとか予め宝具は内包されてますよとかだったらギルガメッシュごっこできたのに!!!
いや、僕の家結構裕福だから剣っぽいやつを父に買ってもらってそれをブッパできるかな?
・・・我天才か?あはは!確かに、それすれば別に強くなくてもギルガメッシュ感が出るぞ!
と考えていた時の僕もありますた。いざ聞いてみたら「そんな危ないものを頼むんじゃない!」と怒られてしまいました。
なのでせめて十三歳ぐらいになるまで我慢することになりました。
とまー、わかったことはこれぐらいかな?強いていうなら、僕には全く魔法の才能がないということだ。
これは自然とわかった感じで、この一年間、いくら頑張っても全然成長しなかったのだ。
最初は別に良かったんだよ?むしろ僕の年齢にしてはめちゃくちゃ魔法を高度に使えて、期待された。
でもいざより難易度が高い魔法を使おうと実践してみたら全て不発に終えた。
なぜ出来ないのかと思ったが、多分僕はここの世界の住民と前提条件が違うのだ。
ここに自然と生まれてきた人たちは、『魔法』という存在に全く疑問を持たず、それを常識だと思う。
だが僕の場合は違う世界、そういう『魔法』とか神秘的なものはほとんど科学的に否定されている世界で生きてきた。
そして二次創作でしか登場しない『魔法』には、『イメージ』で出来るという印象が僕にはある。
ここでややこしくなるのだが、ここの世界の『魔法』は『科学』がかなり溶け込んでいてて、全ての『魔法』は僕にとって超複雑な計算式のように思えて、脳がパンクしてしまう。
つい『イメージ』さえすれば出来るでしょという無意識の思想によって僕はこれ以上の領域へといけないのだ。
今思えば僕『魔法』を使えるようにめちゃくちゃ頑張ったな。
真夜中までに起きて、その『魔法』の魔法理論やその演算式の自分なりの解読など、出来ることを全てやった。
あーあ、せっかく『魔法』が使えるような世界に来たのに。
これじゃーちょっと魔法ができる一般人と大差ないじゃん。まっ、そっちの方が平和なのだが。
ちなみに僕の妹のイリヤはめっっっっっっちゃ才能ある。もうそれは父がビビるほどまで。
だって四歳でありながら真似っこでCADなしで魔法を発動させてみたんだよ?????
補足で言うと、CADはいわば魔法を発動させるための補助道具で、それを使えれば魔法をより発動しやすくなる。
今現代の多くの人々はCADを使っており、もはや必須ツールになっている。
そんな偉大な発明品を使わずに魔法をそんな幼少期から扱えるなんて才能以外の何ものでもなく、父もイリヤが五、六歳になったら教えるように決意してる。
嫉妬してないと言われれば嘘になるかもしれないが、それ以前に僕は兄である。
兄たるもの、自分より年下の妹に邪な感情を持つなど言語道断。そんなことをすれば、兄失格である!!!
と言うわけで僕はその日イリヤのことをめちゃくちゃ褒めた。もちろん喜んでくれたし、一緒に寝た。
さて、僕はこれからどう生きようか。
別に魔法学園に行くほど魔法力は無いだろうし、かといって普通な人生を送りたくはない。
うぅぅー!これで『王の財宝』をギルガメッシュみたいに宝具飛び出す能力として使えたらなー!!!
ちなみに七歳に成長したことで子ギルみたいになった。やっぱAUO、イケメンだな。
【機密保護レベル:国家機密】
アクセス要求ログ確認中……
ID認証:完了
認証カードコード:■■■■■■■■(8桁認証)──受理
アクセスレベル:MAGI-CLASSIFIED LV.5
パスワード入力:
▸「****」
▸「」
▸「(音声確認中……)」
音声認証完了:音声照合率 99.86% – 有効
生体パターン照合(右掌静脈+視網膜パターン)──一致
心理波動ノイズ認証──一致
認証完了:対象ファイルへアクセスを許可します
注意:本ファイルは国家機密人材に関する観察記録を含み、閲覧は権限等級6以上の人物に限られます。
無許可閲覧は『粛清者』への緊急アラートが送られます。
▼ 開封ファイル:
《ギルガメッシュ観察報告書》
データコード:AA-RW-079-G1
<ギルガメッシュ観察報告書>
名前:ギルガメッシュ・アスターナ
確定情報:・2079年1月1日生まれ
・今現在、年齢七歳
・名家:アスターナ家の長男
背景:アスターナ家は、魔法技能師開発第四研究所の四葉家以外のもう一人の排出家であり、現代では表向き魔法開発支援を行う財団を通じて活動している。ギルガメッシュ・アスターナは、その家に突然変異的に誕生した異質な子供である。
本人曰く、「魔法の才能はないし、式典とかめんどくさい」と公言し、家系に課された魔法訓練などにはほとんど興味を示さない。
それと比例するの如く、現代魔法に関しては全くの才能と呼べるべきものはなく、七歳にしては魔法理論の理解などは優れてるが基本以上の魔法をできないとルガル・アスターナは証言した。
四葉家と血が繋がっており、しかも両親ともに非常に優秀な魔法師から生まれてきた子供でありながらここまでの魔法適性のなさはもはや異常であり、今後の研究によって明らかになる可能性が。
しかしそれとは真反対で、彼の妹であるイリヤ・アスターナは魔法に対して才能があり、CADなしでの魔法を展開させてみた。(*詳細はイリヤ・アスターナ観察報告書を参照に)
どうであれ、彼のこれからの成長には目をつけるように。
なぜか現当主である四葉深夜様が彼のことを気にかけているのだから・・・
どうもみなさんこんにちは!
と言うことでだんだんと英雄王もどきさんはこの世界についての情報をわかってきてますね。
あと本当にすいません、設定変更として主人公fateのこと結構知っている感じにします。
そして魔法科についての知識は、 バッグ・クロージャーの正式名称を知らない感じのうろ覚えぐらいです。
それでは次回でまたお会いましょう!
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