WEB小説投稿サイト HAMELA内のコラボストーリーの本棚   作:ジェットプテラ

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コラボストーリー 十話

創と空良はフォールエンスの前哨基地を見つけて創は飛電ライズフォンを取り出してウィザーズ達に連絡を入れようとした瞬間、空良の一言が創の連絡を入れる手を止められて

 

「彼女たちを、この戦いに巻き込みたくないの」

 

「でも、この状況を打破するなら彼女たちの協力は不可欠じゃない?

 それに彼女たちだって相応の覚悟をもってウィザーズになったはずだけど?」

 

「確かに、彼女たちはそうなのかもしれないけど本当ならあの子達は笑って遊び回るのが普通なの。

 戦いなんて、誰かを殺すなんて事はしなくていいはず。

 そんな責任、私一人で……」

 

そう語る空良の言葉を創は黙って聞いていた。

 

「とにかく、彼女たちを呼ぶのはやめてほしい。

 身勝手なのも、わがままなのも分かってる。

 それでも、私は彼女たちを呼ぶことを止めてほしい。

 それほど戦力が欲しいなら私がいる、だからお願い、彼女たちをこの戦いに参加させないで」

 

「……分かったけど

 其処までして妹である佐久魔 琥陽を戦いから遠ざけている理由を聞かせて?」

 

「其れは……ちょっと待って!?

 何処で其れを知ったの!?」

 

空良は驚きながら創に問い詰める

 

「別に琥陽達の特訓に付き合って休憩している時に琥陽が自分の姉さんである空良とのツーショット写真を見せてくれたから直ぐに貴方と琥陽が姉妹関係なのは直ぐに分かったから」

 

空良は其れを聞いて

 

「…あの子ったら…」

 

「其れで私の質問は答えるの?」

 

「……」

 

空良は少し考えて

 

「分かった全て話す……」

 

空良は覚悟を決めて創に全てを話しをする事を決めた

 

「説明しても信じられないかもしれないけど、私はこの世界を一度、作り変えたの。シンと言う人物が魔法少女のシステムやビーストを作って、魔力を高めれば世界を好きに作り直す事が出来ると言う言葉でこの国を可笑しくした。

其れで私は魔法少女に成る資格を得て、みんなを守るために平穏で過ごす生活を全て捨ててビーストや敵の魔法少女、シンと戦った。そして何とかシンを殺した時、魔力が最高潮に溜まっていた。私はシンが居ないみんなが魔法少女にならない世界を願った、その結果いまの世界を創造したの。それなのに、何故か私は魔法少女に変身する力を前の世界のまま持っていて、フォールエンスとかいう訳が分からない奴等が居て、更には琥陽が日曜日の朝にやって居そうな魔法少女のアニメみたいなことをやって居て………ホントなんでこうなったんだろ?」

 

空良は投げやり気味で空を見上げる、そんな彼女と私の見上げる空は空良の言葉に同然だが何も答えずそこにあるだけ。

 

「でも悪い事ばかりじゃないでしょ?」

 

「そうね、みんなが平和に……ふつうの女の子として生きて楽しそうに過ごす姿を見られたし、こうしてメリアと出会えたから」

 

空良の言葉に、空良の体……正確には左肩に光の粒子が集まり始め光の粒子はゆっくりと人の形を作っていく。そうしてやがて、人形サイズのメリアが現れた。

 

『メリアも、ご主人様と出会えて嬉しい』

 

そう告げながら空良の肩に乗るメリアとそれを見て、メリアの乗る肩とは反対の手の指でメリアの頭を撫でる。そしてそれをやめると真っ直ぐに、その真剣な瞳で私を見つめてきた。

 

「だからこの事件は、私達で終わらせる。

 さっきの街へ続くゲートを開いて」

 

「はいはい

 あぁでももし攻めた時に一部のロード・ドーパントが道を作ってフォールエンスがの怪人が天野川市に流れ込んだらヤバいから

 防衛にウィザーズを⋯」

 

創は万が一を備えて天野川市の防衛をウィザーズに任せろうと連絡を入れようとしたが

 

「待って」

 

空良が待ったを掛ける

 

「その⋯あの空間と私達の空間の繋がりを断てばフォールエンスの怪人が天野川市に流れ込まない筈、だから琥陽達に連絡しないで」

 

「いや⋯そうだけど⋯逆に言うけど空良はあの空間とこっちの空間を断つ術はあるの?」

 

創の質問に

 

「ない、けど」

 

空良はきっぱり言ってしまう

 

「無いなら言わないでよ」

 

「で、でも私が無理でも貴方なら空間の繋がりを断つ術を持って居るのではと思ったの。実際はもっているの?」

 

「もっているけど、ちょっと考えさせて」

 

創は考えるのを始めて

 

「あれで行くか」

 

創は考えが纏まったようでネオディエンドライバーを取り出して其のままオーロラカーテンを生成して其処に手を入れて

 

「!」

 

其処からあるものを取り出す

取り出した物はドレッドライバーとレプリケミーカードの束だった

創は其のままドレッドライバーを腰に付けるとドレッドライバーの戒律帯のドゥアトレンジが巻かれて

次に

 

「えっと……」

 

創はレプリケミーカードの束の中から何かを探して

 

「あ!

 あった!!」

 

「スチーム……………!」

 

レプリスチームライナーのケミ―カードを取り出して其のままレプリスチームライナーをドレッドライバーのヴェヴェルセッターに

 

『STEAMLINER』

 

スキャンして音声が鳴り、次ははレプリスチームライナーをアトゥムサーキュラーに装填すると踏切の警告音を思わせる待機音が流れて

 

「変身!」

 

ドレッドライバーのネクベドヴォークを操作するとアトゥムサーキュラーからレプリスチームライナーが飛び出して

 

「スチーム……………!」

 

創の周囲にレプリスチームライナーが走って創の体が焔に包まれ、黒い霧を纏った骨が創の全身に巻きつき、姿が変わって

 

『ドレッド・式』

 

音声が流れて創は仮面ライダードレッドに変身が完了した

 

「随分と敵と味方に間違われそうな格好だね」

 

空良がそう言うが

 

「あながち間違いないよ

 何せ悪の秘密組織がヒーローに対抗する為に作成したからね」

 

「おう……」

 

空良は少し驚く

 

「其れよりも行くよ」

 

創はそう言ってレプリケミーカード一式から使うレプリケミーカードを探っり始めてその間に空良は自身の首から下げているネックレスに付いた剣のような飾りへと手を伸ばしていた。

 

「オラシオン」

 

左手で剣のような飾り、結晶触媒カタリストを握りしめ変身するための言葉を唱えて魔法少女セルリアンに変身した

 

「此れと此れ」

 

創も目的のレプリケミーカードを見つけたようで空良は少し気になって創が手にしたレプリケミーカードを見る

創が選んだレプリケミーカードはレプリワープテラとレプリナインテイルだった

創は其の二枚をドレッドドライバーのヴェヴェルセッターに

 

『WARPTERA』

 

 スキャンした後、コンススティラーに

 

『ドレイン』

 

装填して続けて

 

『NINE-TAILS』

 

『ドレイン』

 

音声の後、創が下に向けて手を翳すと小さな穴が開いて徐々に穴が大きくなって

 

「……」

 

空良はその穴を覗き込むと亜空間のフォールエンス前線基地の建物の屋上が移って居た

 

「その穴の出口の先は私達の目的の建物よりある程度離れた場所の生成された亜空間の限界高度で穴を開いた

 ここから潜入する

 作戦の説明は落下中にする」

 

創はそう言うとレプリスマホーンのケミ―カードを取り出して

 

『SMARTPHONE』

 

『ドレイン』

 

レプリスマホーンの能力を得て直ぐに穴に飛び込んだ

空良は創の行き当たりばったり行動に

 

「!?」

 

驚いたが直ぐに創の後を追いかけるようにフォールエンス前線基地がある亜空間に侵入した

 

「う~んやっぱりあるな」

 

創は落下しながら目的の建物を見ながらそう言う

 

「ちょっと!

 落下中に説明するとか前代未聞なんだけど!?

 其れで作戦の説明はなんなの?」

 

「あ!」

 

空良は身体を上手く使って落下のスピードを調整する

創も空中で体制を立て直して

 

「今回の作戦は本当ならウィザーズを合わせたフルメンバーで行うつもりだったけど空良がウィザーズを巻き込みたくないって言ったからご所望通りに二人だけの作戦になる」

 

「う、うん」

 

「其れでこの作戦の肝は超短期決戦で、あの見るからに城と言えば納得する建物にこの亜空間を生成したドーパント、シティ・ドーパントが居る」

 

創はある建物を指さす

空良は創が指さした方を向くと建物を一度ブロック状にバラバラにした後に乱雑に重ねて一つの巨大な建物にした建築物があった

 

「私達はあそこに行ってこの亜空間の要であるシティ・ドーパントを倒してその後私が仮面ライダードレットの最終決戦フォームになって亜空間を片付ける

 だけどそれは敵側もこっちの動きを大体分かっている

 其れにさっきレプリスマホ―ンの解析機能を使ってあの建物の周りを調べた結果あの建物の周辺に行けないようにバリアを貼ってあるから先ずはアレを破壊しないといけない」

 

「分かった」

 

「其れとフォールエンスの怪人が天野川市に流れ込まないように絶たないと」

 

創はそう言ってレプリジャングルジャン、レプリハオーディン、レプリドンポセイドンのケミ―カードを取り出して

 

『JUNGLE JUMP』

 

『ドレイン』

 

『HAO-DIN』

 

『ドレイン』

 

『DON POSEIDON』

 

『ドレイン』

 

3体のケミーカードをスキャンした後はコンススティラーに入れてネクベトヴォークを操作すると

 

『『『~~!!!』』』

 

絶叫がドレッドドライバー響いて、空良は思わず

 

「!?」

 

びっくりしてしまう

 

『ブラッドレイン』

 

の能力を得た創は指を真上に向けて

 

「ユグドラシル……」

 

創がそう言った瞬間に真上に向けていた指から何かが放たれた

空良は

 

「?」

 

創が何をしようとしたのか分からなかったがその直後に上空から物凄い勢いで木の幹が出て来て其のままフォールエンス前線基地の端から端まを覆い囲む様に無数の木の幹が地面に刺さりフォールエンス前線基地は木のドームに覆い隠されて次に木の幹と木の幹の間の隙間を隠す様に水が滝の如く流れ始めて完全に閉ざされた

 

「!?……」

 

空良が完全に驚いて居ると

 

「仮面ライダードレッドの必殺技の一つブラッドレインで強化したレプリジャングルジャンの能力でフォールエンス前線基地の全体を囲む事が出来る木を生成して木の幹と木の幹の間に出来た隙間はレプリドンポセイドンの大波を操る能力で隙間を塞いで、最後にレプリハオーディンでレプリジャングルジャンとレプリドンポセイドンが作った木と大波を結界の触媒にしてこの空間とあっちの空間を遮断した」

 

創が説明すると

 

「……何でもありだね」

 

空良は創が規格外すぎて苦笑いしか出ない

 

「其れよりも障壁を破壊するよ」

 

創はそう言って次に出したのはレプリミテミラー、レプリレンキングロボ、レプリギガロドン、レプリザ・サンの四枚のケミ―カードを取り出して

 

『MITE MIRA』

 

『ドレイン』

 

『RANKING ROBOT』

 

『ドレイン』

 

『GIGALODON』

 

『ドレイン』

 

『THE SUN』

 

『ドレイン』

 

『ブラッドサクリファイス!』

 

その直後に仮面ライダードレッドの胸部、ヘカテブラーストから機械で出来たメガロドンの頭部が出て来て機械仕掛けのメガロドンの頭部が口を開くと口の中には太陽の様なエネルギーの塊があり更に口の内側には無数の鏡が貼って居た

太陽の様なエネルギーの塊が発光して其処から太陽光エネルギーを生成してと口の内側の無数の鏡が太陽光エネルギーを反射して一か所に集める

其れを見ていた空良は

 

「メリア、力を貸して」

 

『わかった

 トランスフォーメーションッ!』

 

「『ーメモリアルボンド、エンゲージー』」

 

空良の姿は黒髪だったはずのセルリアンの髪は真っ白になっており毛先は灰色に近い物となっていた。

セルリアンの着ていた青いロングコートが青からじわじわと白色へと変化していく。

そして背中にはメリアの持つ機械で出来た翼が折り畳まれた状態で存在していて、其のまま

 

記憶燃焼(メモリアルバースト)

 

記憶燃焼(メモリアルバースト)を発動して両手から魔方陣が出て来て其処に手を掴んで取りだしたのは軍と魔法少女が協力し研究、実験を行い擬似的に作り出した魔力を使用した弾丸を使うことの出来る兵器で元ネタはM202の対広範囲ビースト専用魔導バズーカ零式【暁】&対大型ビースト専用魔導バズーカ弐式【蒼穹】を取り出して巨大な建築物を守って居る障壁に向けて

 

「「……!!」」

 

創は機械仕掛けのメガロドンの頭部の口の中で貯めた太陽光エネルギーを一気に放出してビームを撃って、空良は【暁】と【蒼穹】の二基の全ての全弾を発射された

放たれたビームは其のまま巨大な建築物を守って居る障壁にぶつかる

ビームが障壁にぶつかった瞬間に凄まじい衝撃を出して其処からビームが避けて拡散され障壁が守って居ない、障壁の後ろの建物に被弾して爆発する

徐々にビームの勢いが衰えて来て、完全にビームが途切れた

障壁はかなり大きな罅が入っている程度だったが空良の【暁】と【蒼穹】の二基の全ての全弾が障壁の大きな罅が入っている部分に全弾命中して硝子が砕けるように障壁の一部に穴が開いた

 

「侵入ルート確保!」

 

創はそう言うと機械仕掛けのメガロドンの頭部がヘカテブラーストから外れて間髪入れずにレプリホークスターのケミ―カードを取り出して

 

『HAWK STAR』

 

『ドレイン』

 

仮面ライダードレッドの背中から鷹の翼が出て来て

 

「!」

 

創は鷹の翼を動かして飛行を始めて空良の方に向かって

 

「空良!!」

 

空良を大声で叫んで呼ぶ

 

「!」

 

空良は私のしたい事に気が付いて手に持っていた【暁】と【蒼穹】を手放して

 

「「!」」

 

創と空良はお互いの手を掴んで其のまま障壁の割れた部分から障壁の中に侵入する




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