WEB小説投稿サイト HAMELA内のコラボストーリーの本棚   作:ジェットプテラ

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コラボストーリー 十三話

フォールエンスのシティ・ドーパントが作った亜空間のフォールエンス前線基地を壊滅に行った創と空良は無事にフォールエンス前線基地を壊滅させた上にシティ・ドーパントが作った亜空間は創が生成したブラックホールで消滅させた

当の本人達は創が生成した空間の再錬成と言うゲートを通って無事に元の空良達が住んでいる空間に戻って来た

 

「此れで目的のフォールエンス前線基地の壊滅作戦は此れで終了!!」

 

創はそう言って仮面ライダードレッド・終式の変身を解除する

 

「其れで如何するの?」

 

創がそう言うと

 

「えっと…ですね…彼方さんにフォールエンス前線基地を壊滅が出来た事を報告行こうと思って居ます」

 

「そう、なら私はウィザーズ達に報告しないといけない

 レッドガルーダからの報告で空良がピンチと伝わって有無言わずに空良の元へ駆け寄ったんだよね」

 

「そうなんですね」

 

「取り敢えず送るね」

 

創はそう言ってテレポートウィザードリングを取り出して其のまま待機状態のワイズドライバーに翳すと

 

『テレポート ナーウ』

 

ワイズマンの魔法陣が現れる

 

「この魔法陣を潜れば彼方さんの所へ行けるから」

 

私がそう言うと

 

「分かりました

 それでは失礼します」

 

空良は其のままワイズマンの魔法陣を潜ってワイズマンの魔法陣は消滅した

 

「私も報告しないと」

 

創はもう一度テレポートウィザードリング待機状態のワイズドライバーに翳して

 

『テレポート ナーウ』

 

新たなワイズマンの魔法陣を出して創も魔法陣を潜ると

 

「あ、創さん!」

 

一瞬で陽愛達が居る浅桜神社に到着する

最初に創を目撃したのは中華鍋を振るっている陽愛と青い炎を出しているサラマンダーだった

 

「皆!

 創さんが戻って来たよ!」

 

陽愛の掛け声で其々特訓して居た有理絵とウィンディーネ、麻菜美とシルフィー、小雪とジャックフロスト、琥陽とミューズが特訓を中断して創の元へ行った

 

「創さん急に飛び出して如何したんですか?」

 

『わざわざ高速移動をするぐらいに焦って居ましたからね』

 

有理絵とウィンディーネは創がわざわざ仮面ライダードレイク ライダーフォームに変身した上にクロックアップをするぐらいの慌て位と分かる

 

「えっと…ね…」

 

創は一旦目線を真上に向けてからレッドガルーダのウィザードリングを取り出して

 

「…実は…偵察に行かせたレッドガルーダから、セルリアンがバイラス・ドーパントに変身したフォールエンスの怪人と戦闘してバイラス・ドーパントが出す殺人ウィルスに感染して瀕死の重症を負ってしまったの」

 

創がそう言うと

 

「「「「「「『『『『『『!?』』』』』』」」」」」」

 

全員が驚く

無理もない自分達が苦戦したレオ・モーデルと互角と戦える実力者が重症、思わず困惑してしまう内容で全員驚く

 

「詳しいことは分からないけどセルリアンが戦ったバイラス・ドーパントでなぜかウィルスに感染して居たんだよ」

 

「は~い!

 バイラスとウィルスって如何言った関係なのですか?」

 

麻菜美が創に質問する

 

「ウイルスはラテン語に近い読み方で、バイラスは英語に近い読み方である

 まぁどっちも意味が同じ外来語なんだよね」

 

『はぁ……』

 

「其れで其の後私はセルリアンを治療してセルリアンの協力者達が来て協力者達の元へ運んだよね」

 

「協力者?」

 

「其れってどう言った人なんですか」

 

今度は琥陽と小雪が質問するが

 

「其れは詳しく言えない

 ただ言えるのは貴方達だけでは扱いきれない集団としか言えない」

 

「そ、そうですか」

 

「……」

 

小雪達は私の言葉を聞いて引いてくれた

 

「其の後協力者と話してくれてセルリアンと一緒にフォールエンス前線基地を探して見つけたの」

 

『!?』

 

ウィザーズ達はこれまた驚いて

 

「其処って何処なんですか」

 

陽愛は創に詰め掛かって来た

 

「お、落ち着いて」

 

「はぁ!

 す、すみません」

 

陽愛は恥ずかしそうに創から離れる

 

「えっとね

 私がセルリアンの元へ向かう前に話した事が有るでしょ」

 

『あぁ~あったな』

 

サラマンダーは思い出しかけて

 

『えっと確かロード・ドーパントが多かったと』

 

『それも、お腹ペコペコ状態で』

 

ウィンディーネとシルフィーはしっかりと覚えていて

 

『それも異常すぎる数と』

 

ジャックが説明を付け加える

 

『そして何かを作って居るって説明する前に行っちゃったもんね』

 

ミューズが纏める

 

『其れで空腹状態のロード・ドーパントとフォールエンス前線基地は関係有ったと言う事です』

 

フェインが話の核心を突いて来た

 

「フェインさんの言う通り空腹状態のロード・ドーパントとフォールエンス前線基地は関係は関係有って

 フォールエンス前線基地の場所はシティ・ドーパントが作った亜空間にあった」

 

創はそう言うが

 

『シティ・ドーパント?』

 

シティ・ドーパントを知らないウィザーズ達は首を傾げる

 

「シティ・ドーパントと言うのは亜空間を生成して其処に建物を無尽蔵に出して街を作るドーパントで、ロード・ドーパントはシティ・ドーパントの補佐的な感じだね」

 

『へぇ~』

 

創の説明でウィザーズ達は納得する

 

「そして私はシティ・ドーパントが作った亜空間に侵入できる方法があってそれを使ってセルリアンと協力してフォールエンス前線基地を探って、フォールエンス前線基地を見つけたんだよ」

 

私がそう言うと

 

『!』

 

ウィザーズ達は反応して

 

「直ぐに行かないと」

 

陽愛はそう言うが

 

「其れなんだけど……」

 

創は目が泳いで居て

 

「どうかされましたか?」

 

有理絵が質問すると」

 

「実はその…セルリアンと協力してフォールエンス前線基地を壊滅させちゃった…」

 

創が気まずそうに答えると

 

『……えぇぇぇーーー!!!』

 

ウィザーズ達は創が出会って一番大声で叫んでしまう位に驚く

 

「なに勝手に二人だけでフォールエンス前線基地を壊滅させているんですか」

 

『そうだぞ

 俺達も暴れたかったんだぞ』

 

陽愛とサラマンダーは創に容赦なく問い詰めるが

 

「しょうがないでしょセルリアンの要望で貴方達を戦いに参加させないでと要望が強かったんだよ」

 

「セルリアさんが?」

 

「そう、セルリアンは貴方達が戦う姿見て居られないようで今回の戦いに連絡しないで頼まれたの」

 

私がそう言うと

 

『……』

 

ウィザーズ達黙り込んでしまう

ウィザーズ達はセルリアンVSレオ・モーデルの戦闘の事を思い出していた

其れを見た創は

「……

 その代わりにセルリアンの正体に繋がる情報をセルリアンから得たんだけど」

 

『!?』

 

ウィザーズ達は創がその代わりにセルリアンの情報を持って来た事に喰らいついて

 

「そ、其れで如何言った情報なのですか?」

 

有理絵は創が得た情報を聞き出そうとする

 

「えっとね……此れは殆ど私の仮説だけでまずセルリアンは平行世界の未来線から魔法少女だよ」

 

創がそう言うと

 

「「「「『『『『……』』』』」」」」

 

ウィッチーズ達は創が言った言葉があんまりにも明後日し過ぎて思わず

 

「「「「『『『『!』』』』」」」」

 

アニメ知識が豊富な小雪とジャックフロストの方を見る

小雪とジャックフロストは自分以外のメンバーが一斉にこっちを向いて

 

「『!?』」

 

思わずビクッとしてから

 

「えっと……つまり創さんが言いたい事はセルリアンさん何らかの形で平行世界の未来からこの世界、つまりセルリアンからしたから過去に来たんだと思います」

 

小雪がそう説明すると

 

『小雪が言っている事が本当だとして如何して平行世界から来たと分かるんだ?』

 

サラマンダーがそう言うと

 

『多分だけどセルリアンの未来線では私達の存在が無いとか?』

 

ジャックフロストがそう言うと

 

『どうゆう事なの?』

 

ウィンディーネが質問する

 

『えっと、平行世界では一部の人物や建物があったりなかったりするので多分セルリアンの未来線では多分小雪の世界と私達の世界では繋がりないと思うんです』

 

ウィンディーネの質問にジャックフロストは答える

 

「えぇぇぇーーー!!!

 それってつまりセルリアンの未来では私とミューちゃんが出会えないと言う事!?」

 

琥陽が驚いて

 

「そ、そうなります」

 

小雪がそうなると答える

 

「そんな、ミューちゃんと出会えないのは寂しいよ」

 

『ミューちゃんもコハルちゃんが出会えないのは寂しいよー』

 

私達は琥陽とミューズの事は置いといて

 

「それにしてもセルリアンさんがあれ位強いとなると未来ではフォールエンスよりも強い敵が現れるのでは?」

 

「其れは私もそう思います

 まさかと思いますがセルリアンさんは一人でフォールエンスと戦っていたのでは!」

 

小雪がそう言うが

 

「いやセルリアンの平行未来線ではフォールエンスは存在しないが代わりに何かしらの敵組織が存在する可能性があるね、そして何らかの目的をもってにか、偶然かこの世界へとやってきた。と言っても全て私が立てた仮説だからどれか正解でどれか間違いなのかは分からない。本人の口から聞くのが良いし、詳しい事はセルリアン自身を捕まえて直接問い詰めた方が良いよ。其れとセルリアンと繋がって居る私が居る内に情報を纏めておく方が良いよ」

 

創はそう言って飛電ライズフォンを取り出したと同時にホログラムディスプレイを展開してウィッチーズ達の方に向かせる

 

「其処に君達が今得ている情報からセルリアンを基に予想を立てて見て

 後でセルリアンに見せるから」

 

創がそう言うとウィッチーズ達は

 

「「「「『『『『……』』』』」」」」

 

無言で円陣を組んで

 

「其れで如何するの」

 

陽愛が問いに

 

「兎に角私達が持って居る情報と創さんの情報をすり合わせましょう」

 

友里恵は冷静に分析する

 

「其れじゃあ小雪、セルリアンの今分かっている情報は?」

 

麻菜美は小雪にに丸投げをする

 

「え!?

 私ですか!?

 えっと……確か……黒いドレスに青いコートを羽織っている自分達より少し年上だと思われる少女

 怪人が複数現れた時やウィザーズが危機的な状況の時に現れる、敵であったレオ・モーデルを撤退に追い込む程の剣の実力がある。

 最初こそ剣を向けられはしたが、襲われたことはない

 初めは青い刀身に水色の刃が特徴的な大剣を使っていたが、最近では姿が変化すると様々な武器や魔法を使うことが分かった位ですかね」

 

小雪は自分達が持って居るセルリアンの情報を全て喋りながらホログラムディスプレイにセルリアンの情報を入力する

 

『えぇ、私も同じことを思って居ました

 更に其処に先程創さんが出した仮説を合わせる』

 

ディーネはそう言って

 

『創さんが立てた仮説は……何だっけ?

 ジャック』

 

シルフィーは先程創が話した仮説を忘れてしまって

 

「「「「『『『『!』』』』」」」」

 

シルフィー以外のウィッチーズ達は思わずこけてしまう

 

「シルフィーらしいですね」

 

琥陽は姿勢を正しながらそういう

 

『えっとですね。

 創さんの仮説はセルリアンさんは恐らく未来の魔法少女なのでは?

 セルリアンの強さ、そしてウィザーズが戦うことを咎める事はあっても、止めることはないことから。

 今後に何かしらの大きな事件や出来事があるため、過去にきてその大きな事件からウィザーズを遠ざけるため動いている、もしくはウィザーズが万全で対応できるよう動いているのではないのかが創さんの仮説です』

 

ジャックフロストはしっかりと創の仮説を聞いていたようだ

 

『そう言えばセルリアンってフォールエンスが現れたら直ぐに駆けつけるよね。

 早ければ私達よりも先に戦闘をして居る事なんかあるし』

 

ミューズがそう言うと

 

『あぁ、確かに』

 

サラマンダーが確かにそうだなとそう言う

 

『案外あたし達の近くに居たりして』

 

サラマンダーが冗談気味に居るが

 

「……まさか、」

 

陽愛は過去に琥陽の姉である空良にセルリアンを言った事がある

 

「……まさかね」

 

陽愛はそんなはずはないと思って斬り捨てる

 

「でも仮説だし間違えて居たらその時だから、取り敢えず恐らくはセルリアンはウィザーズの住むこの町の何処かににいるって書いて下さい

 小雪先輩

 

琥陽がそう言うと

 

「そうですね

 でなければ、セルリアンさんが転移系の魔法を持っていないならこんなに直ぐに駆けつけられないですから」

 

小雪はそう言ってディスプレイに恐らくはセルリアンはウィザーズの住むこの町にいる

でなければ、直ぐに駆けつけられないため。

と入力する

 

「そう言えばセルリアンさんもセルリアンさんも強化形態持って居た筈」

 

友里恵はそう言って

 

「あぁ確かにセルリアンの髪の毛は黒から白になり毛先は灰色に近い物に変化し、セルリアンの着ていた青いロングコートが白色へと変化し背中には機械ポイ見た目のの翼が現れからね」

 

麻菜美はメモリアルボンド装着時の姿を言う

 

『あぁ確かにそんな姿になるけど具体的な能力が分からないんだよね』

 

シルフィーはそう言うと

 

『確かに鎌を使ったと思えば銃を取り出してバカスカ撃つは地面から壁を出して拳で格闘戦は始めるは戦闘スタイルをコロコロ変えるからなん能力が分からないもんな』

 

其処にサラマンダーが付け加える

 

「……小雪、ジャック

 セルリアさんのあの姿について能力予想できる?」

 

友里恵は小雪、ジャックにメモリアルボンドの姿の能力の予想を任せる

 

「そうですね……セルリアさんは色々と武器と能力は確かに色々と出していますけど……何と言うか使え慣れて過ぎるですね」

 

「其れって如何言った感じで」

 

琥陽が質問すると

 

「そうですね……皆に簡単に分かりやすく言うとAIに剣術の動画を見させて学習させて其れを実戦で使っている感じですね」

 

「其れってAIにこの写真をイラスト化してと頼んでAIが勝手に提示した写真をイラストを描いた感じかしら」

 

友里恵がそう言う

 

「はい、そんな感じです」

 

小雪はそう言う

 

「つまりセルリアさんの武器や能力が多彩なのは未来で共に戦った仲間の力を自分なりに再現して使うフォームです」

 

小雪がセルリアンのメモリアルボンドを纏める

 

『其れって最強じゃんか』

 

サラマンダが羨ましそうに言うが

 

「いえ、そうでもないと思います

 わざわざ、技名にメモリアルバーストと叫んでから武器や能力を使いますから」

 

『錬金術の基本である等価交換みたいな感じで』

 

小雪とジャックフロストはセルリアンが予想しているメモリアルボンドのデメリットを話し始めた

 

「正直に言って私はセルリアンさんがあの姿で同じ武器や能力を見た事が無いんです」

 

「私達が居ない場所で同じ武器や能力を使っているかもしれないじゃ」

 

麻菜美はそう言うが

 

『そうかもしれませんけど、多分そう簡単に同じ武器や能力は使わないと思いますよ』

 

『ジャック、如何して言い切るの』

 

ディーネは質問する

 

「セルリアンさんが能力を使うさいの技名がメモリアルバーストなの」

 

『つまりメモリアルバーストを日本語に直すと記憶を破裂させるという意味になる。つまり記憶を破裂させて武器や能力を得る感じだと思われます』

 

その後小雪とジャックを中心にウィザーズ達はセルリアンの仮説を立てる

立てている間に創は

 

「……」

 

七輪と備長炭を使って油揚げを焼いて味付けに醤油を使っていた

 

「創さん、私たちなりにセルリアの仮説を立てました」

 

陽愛が創を呼びに来た

 

「あぁ、ちょっと待ってね」

 

創はそう言って備長炭で焼いた油揚げを皿にのせてお膳に日本酒と一緒に置いて神社の本堂に入ってお膳を置いて本堂から出てくる

 

「あの……如何して?

 朝昼夜に油揚げを焼いて居るんですか?」

 

「うん?

 そうだね……狐の神様に此処を使わせてもらって居るから家賃代わりに作って居るだけだから」

 

「狐の神様?」

 

「そう!」

 

創はそう言って辺りを見渡して

 

「陽愛、あそこを見て」

 

創がそう言って指を刺した場所は本堂の屋根で

 

「何があるんですか?」

 

陽愛は不思議そうに創が指を刺した場所を見て居ると創は突然陽愛の左目の前に右手で狐を作って其の輪っかを覗かせるように置いて

 

「コン!」

 

と狐の鳴き声を真似をする

 

「?」

 

陽愛は創が何がしたいのか分からず一瞬瞬きをして再度目を開くと

 

「!?」

 

陽愛の左目には本堂の屋根に桜色の炎を纏って居るかのような九尾の狐が居た

右目には何も見えないのに左目にはしっかりと桜色の炎を纏って居るかのような九尾の狐が移っており見えない右目と見えている左目のせいで桜色の炎を纏って居るかのような九尾の狐がぼやけてしまうが其れでもしっかりとその場所に何かが言えてしまう位に何かが居た

桜色の炎を纏って居るかのような九尾の狐はこっちに気が付いたのか

 

『!?』

 

陽愛の視界から一瞬で移動する

 

「!?」

 

陽愛はもう一度見ようと創の左手を払いのけてすぐに動いたが桜色の炎を纏って居るかのような九尾の狐は居なくなっていた

 

「つ、創さんい、今の何ですか

 そ…その…今、妖怪?

 なのが見えました」

 

「あれはこの神社の土地神様

 もしサラマンダ達がフォールエンスに捕まったら神頼みする事をお勧めするよ」

 

そう言ってウィッチーズ達の下へ向かおうとした瞬間

 

しゅん!

 

何処からともなく角材が飛んで来て其の角材が

 

「!?」

 

創の後頭部に角材が直撃する

 

「創さん!?」

 

陽愛は直ぐに創に駆け寄って

 

「だ、大丈夫ですか」

 

「大丈夫、私は不死身だけど……」

 

創は角材が飛んで来て方向を向くと

 

人間形態の亜桜真が恥ずかしそうに片手の振り袖で口許を隠して反対の手は明らかに何かを投げた手をして居た

 

「創さんまた見えましたのですか?」

 

陽愛は創を見ている方向を見るが陽愛の目には何も映って居なかった

 

「そうだけど今はウィッチーズ達が立てた仮説を聞くのが優先だよ」

 

創と陽愛直ぐにその場から離れて残された亜桜真は

 

『創の奴、妾が油揚げに夢中になって居る姿を浅桜一族の娘に行き成り見せるとは無礼じゃ

 妾だってカッコい姿で登場したんじゃが』

 

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