WEB小説投稿サイト HAMELA内のコラボストーリーの本棚 作:ジェットプテラ
フォールエンスの犬型怪人は
「「「「「うわぁあああ」」」」」
ミラージュスマッシュの攻撃でウィザーズ達は吹き飛ばされて地面を転がる
5体に増えていたミラージュスマッシュは一人に戻り
「す、凄い、凄いぞ」
ミラージュスマッシュになって居る怪人はミラージュスマッシュの能力に興奮している
そしてウィザーズ達
「そ、そんな」
「まさかボトル一つで此処までひっくり返されるなんて」
「いつも数の有利を利用しているけど……」
「今なら一人でヒーローに挑む怪人の気持ちが分かります」
「そうだけど、今はその気持ち分かりたくない」
ミラージュスマッシュの能力に翻弄されてピンチになって居た
ミラージュスマッシュはウィザーズ達に近づいて
「さぁ、貴様らと契約して居る妖精を頂戴させてもらおう」
ミラージュスマッシュは自身に一番近かったステラに自身の専用武器スライスマッシャーを振り上げて
「!?」
ステラは思わず目を瞑って顔を逸らして
「「「「コハルちゃん!」」」」
ウィザーズ達は思わず叫ぶが無慈悲にミラージュスマッシュは
「!」
スライスマッシャーを振り降ろしたが
「!?」
ミラージュスマッシュの頭部に何かが落ちて来て思わず振り降ろそうとしたスライスマッシャーを思わず止めてしまい、ミラージュスマッシュの頭部に落ちて来た物は其のままステラの元へ行きステラの手に当たる
ステラは自身の手に当たった物を見る
「……銃?」
ステラの手に当たった物の正体は
「「……↑」」
ステラとミラージュスマッシュは思わず上を見て他のメンバーも遅れて
「「「「↑」」」」
上を見ると空から何かが落ちて来て全員から近いの車の屋根に
[ガシャン!]
落ちて来た
「な、何ですか」
スノゥは戸惑いながら車の上に落ちて来た物を確認する
其れは
「ひ、人、人です
高校生の女性が落ちてきました」
スノゥの言う通り落ちて来たのは高校生の女性だった
だが女性は高所から落ちて来たのか身体が捻じれて誰がどう見ても死んでいた
「まぁ良い、改めて死ね」
ミラージュスマッシュは再度スライスマッシャーを振り降ろそうとしたが女性の死体が突然発火して其のまま大きな炎になり
「「「「「!?」」」」」
全員其方を見て女性を確認する為に近づいてスノゥは
「熱い熱い」
女性の死体から発火した炎に飲み込まれて熱いと言うが
「熱……?熱くない」
炎が熱くない事に気が付く、その間にも炎は徐々に小さくなり炎が完全に消火したと思うと
「ふぁああ、よく寝た」
さっきまで死体だった女性が何事も無く起き上がった
此れを見たウィザーズ達は
「「「「「えぇえええ!?」」」」」
驚いていた
一方でミラージュスマッシュは
「まさか……」
何かを考えて居たが
「貴様何者だ」
女性が何者だと聞く
女性は
「そうだね」
少し考えてウィザーズ達とミラージュスマッシュを見てから
「ねぇ君達」
女性はウィザーズ達の方を向いて
「あのミラージュスマッシュは何か悪い事して居る?」
質問する
「えっと」
「何て言えば」
スカーレットとロゼが戸惑って居ると
「はい、悪い奴です
私達の相棒である妖精たちを狙っている秘密結社の怪人です」
スノゥは思わず女性の質問を答える
「へぇなら……」
女性は車の屋根から降りてミラージュスマッシュに近づく
ミラージュスマッシュはスライスマッシャーを女性に向けて
「貴様は何者だ
まさかセルリアンの様な新たな魔法少女か?」
問うと女性は
「私の場合はそうは言わない」
「魔法少女じゃなくて」
次に
「リリィであり」
女性は慣れた手つきで
『ハザードオン!』
『タンク!』
『タンク!』
装置同士を組み合わせてハンドルを握って
『ガタガタゴットン!ズッタンズタン!』
回すと女性の周りに鋳の装置が現れて
『Are You Ready?』
「変身」
女性の一言で装置が動いてプレイスされて一瞬で装置が取り外されると女性の身体は黒一色の鎧を纏って居て
『アンコントロールスイッチ!ブラックハザード!』
『ヤベーイ!』
「仮面ライダーだ
そして仮面ライダーメタルビルドだ」
「仮面ライダーメタルビルドだと
まぁいい、貴様も邪魔をするなら容赦しない」
ミラージュスマッシュはメタルビルドに突撃して二振りのスライスマッシャーでメタルビルドを攻撃するが
「……」
メタルビルドはミラージュスマッシュのスライスマッシャーを防御もせずただ受け止める
ミラージュスマッシュは其のまま斬り付けようとスライスマッシャーを動かそうとするが
「!?」
スライスマッシャーが一切動かない
ミラージュスマッシュは直ぐにメタルビルドの方を見る
メタルビルドは二振りのスライスマッシャーを両肩で受け止めてスライスマッシャーの刀身を両手で掴んでいた
ミラージュスマッシュは直ぐに
「!」
スライスマッシャーを持つ手の力を籠めて押し込もうとするがメタルビルドは痛がる素振りは一切ない
寧ろ両手で掴んで居る二振りのスライスマッシャーの刃を
「!」
握りつぶす
此れには
「「「「「「!?」」」」」」
ウィザーズ達とミラージュスマッシュは驚く
その間にもメタルビルドはミラージュスマッシュを蹴り飛ばす
蹴り飛ばされたミラージュスマッシュはスライスマッシャーを手放してゴロゴロと地面を転がりメタルビルドは握りつぶしたスライスマッシャーを投げ捨てて
「!」
肉弾戦をする
自信の武器であるスライスマッシャーを握りつぶされた事に唖然して居た為
「!?…あっ…ちょっと」
メタルビルドの肉弾戦に反応できずに諸に攻撃を喰らって
「!!」
「ぐふっ!」
蹴りで吹き飛ばされる
蹴り飛ばされたミラージュスマッシュは直ぐに起き上がり新たなスライスマッシャーを取り出して又ミラージュスマッシュの体がブレて再度突撃をする
「今のって!?」
「あの時と同じ」
スカーレットとステラが言うがメタルビルドは動かず
「ハァあああ!!」
メタルビルドは此処で初めて動いてミラージュスマッシュのスライスマッシャーの刃をメタルビルドは左腕で防ぎながら後方に向けて右後ろ蹴りをすると
「!?」
何も無い空間からもう一体のミラージュスマッシュが現れた
「「「「「!?」」」」」
ウィザーズ達は今まで居なかったと思って居た場所から敵が現れた事に驚く
その間にメタルビルドはもう一人のミラージュスマッシュを殴り飛ばすとその個体は消えた
「如何して分かった!?」
ミラージュスマッシュはウィザーズ達を追い詰めたトリックがメタルビルドに簡単に見破られた事に困惑して居るとメタルビルドはバットフルボトルを見せる
其れを見たミラージュスマッシュは
「其れは!?
俺が使ったボトルに似ている」
「まぁスマッシュボトルを所持していたから知っているか
後でレイベーダーの客人の事は喋ってもらうよ
其れと如何してあんたトリックをどうやって見破ったというと」
「音だよ
あんたがどんなにも数を増やして透明になっても音は嘘を言わない
其れでバットフルボトルは振るっている間は耳が良くなる
後は其れだけ集中すれば直ぐに貴方の居場所は直ぐに分かる」
「な、なら此れは如何だ」
ミラージュスマッシュはメタルビルドの周りを走り始めるとミラージュスマッシュの数が徐々に触れていく
『幾ら耳が良くなり音で居場所を特定しても数で攻めれば問題ない』
メタルビルドの周りがミラージュスマッシュ一色で染まったタイミングで
『ウォオオオ!』
ミラージュスマッシュの何体がメタルビルドに突撃して来た
それに対してメタルビルドは
「はぁ~」
溜息をついてハザードトリガーのBLDハザードスイッチを押す
『マックスハザードオン!』
そしてビルドドライバーのボルテックレバーを回して
『ガタガタゴットン!ズッタンズタン!』
『Lady Go!』
『ハザードフィニッシュ!』
回し蹴りに合わせて戦車の履帯状のエネルギーを発生させて周囲のミラージュスマッシュの分身を
『!?』
薙ぎ払い一気に倒す
「ガハッ!」
残ったミラージュスマッシュは地面を転がり
「な、何なのだ
その、力は」
「だからさっき言ったはずだ仮面ライダーメタルビルドだと」
「す、凄い」
浅桜 陽愛は先程まで自分達を苦しめた分身能力を掃除するように片付けてことに驚いていた
「と言うかあの人一回もダメージを受けて居ない」
早崎 麻菜美は一度も痛がる側りもなく圧勝している事に戦慄して居て
「其れにあの怪人の姿の事も知っていた」
輿水 有理絵もミラージュスマッシュの事を知っている事に疑問を思って居ると
「特撮ヒーローっぽいのキタコレ~!?」
メタルビルドに変身している創に驚愕とは別に日曜日のハイパーヒーロータイムオタクである兎本 小雪はまるでハイパーヒーロータイムから出てきたように錯覚してしまう位驚いて居て
「「「……」」」
陽愛、有理絵、麻菜美はジド目で小雪の事を見つめる
「ち、違うのです」
小雪は急いで否定しようとするが
「でも、あの姿どっちかと言うとダークヒーロー」
佐久魔 琥陽は思わずそう言ってしまい
「「「「え?」」」」
四人は思わず琥陽を見てしまう
「だって今あの怪人に足で踏みつけているから」
「「「「!」」」」
琥陽の言葉にメタルビルドの方を見ると確かに琥陽の言う通りに倒れているミラージュスマッシュにメタルビルドは足で踏みつけていてメタルビルドは
「なぁ!?」
「元に戻った?」
ミラージュスマッシュの姿から元の犬型怪人の姿になった
メタルビルドはエンプテイボトルからスマッシュボトルに変ったボトルを栓して仕舞いメタルビルドは今踏みつけている犬型怪人を見る
「其れでその客人は誰?」
質問する
「し、知らない!
俺はただレイベーダー様に呼ばれて其処に居た客人からあのボトルを貰っただけだ」
「ならその客人の名前、所属している組織、他にスマッシュボトル以外の物を持って居た?」
メタルビルドは連続で質問するが
「も、もうこれ以上言えるが!」
悪あがきなのか犬型怪人はハンドガンを取り出して
「!」
乱射するが
「……」
メタルビルドの装甲の硬さの前には通用せず
カチッカチッ
手に持っていたハンドガンが玉切れになり
「そう」
メタルビルドはそう言って
「其処の貴方達」
「え?」
「私達?」
陽愛と麻菜美は思わず辺りを見渡してしまい
「いや私達しかいないでしょ」
有理絵にツッコが入ってしまう
メタルビルドは
「其れでこの怪人?は何時も如何していた」
メタルビルドの質問に
「「「「「……」」」」」
ウィザーズ達は黙りこんで一度円になり
「えっと、妖精を捕まえようとした……かな?」
「それだけじゃないでしょヒヨリ……ねぇユリエ?」
「町で銃の発砲で町の人が危険な目にあいましたし、建物の破壊……数えたら結構、罪が出てきますわね?」
「えっと、取りあえず纏めると町の破壊と妖精の誘拐、町に住む方々を傷付けたですかね?」
「つまり、ぎるてぃ……だよね?」
ウィザーズ全員による短すぎる程の審議の最後に呟かれたステラの言葉がメタルビルドの耳へと入いり
「そう」
メタルビルドはビルドドライバーのボルテックレバーを回して
『ガタガタゴットン!ズッタンズタン!』
『Lady Go!』
『ハザードフィニッシュ!』
メタルビルドは犬型怪人を踏みつけている足をより一層強く踏みつけると戦車の履帯状のエネルギーを発生させて一旦足を持ち上げて
「!」
犬型怪人に目掛けて振り下ろした
犬型怪人は死を悟ったのか
「フォールエンス、万z……」
と言ようとしたが其れよりも先に
メタルビルドのハザードアタックの踏みつけが決まり爆発した
そして爆発の煙が晴れると無傷のメタルビルドしかおらずメタルビルドはビルドドライバーにセットして居るハザードトリガーと二本のメタルタンクタンクフルボトルを取り外そうとしたが
「まっ!まってください!せめて写真!ツーショット、お願いできたりしません!?」
いつの間にかウィザーズ・スノゥの変身を解いてジャックフロストと小雪はメタルビルドに近づく
小雪の手にはスマホが握られて
「え?」
メタルビルドは困惑している間にもジャックフロストと小雪は左右からメタルビルドを挟んで小雪はスマホを構えて
「はいチーズ!」
「チーズ!」
「……ちーず」
メタルビルドも釣らえてチーズと言ってしまい
「!」
小雪はスマホのシャッターを押して写真を取る
最後までお読みいただきありがとうございました。
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