WEB小説投稿サイト HAMELA内のコラボストーリーの本棚   作:ジェットプテラ

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コラボストーリー 六話

ウィザーズ達は創が出された訓練を黙々とこなしている内に12時になり有理絵とウィンディーネ、麻菜美とシルフィー、小雪とジャックフロスト、琥陽とミューズは特訓を中断する

有理絵は サーフィンのウェットスーツ、麻菜美はパラグライダースーツだったが一瞬で私服姿になる

2人が着て居るスーツは創が仮面ライダーの技術をモチーフにした、作った着替え0秒の特殊スーツである

全員がフェインと創が先に座っている場所で座ると

 

陽愛

「み、皆、炒飯で来たよ」

 

中華鍋を持って居る陽愛が来てサラマンダーが炒飯皿が並べて陽愛が其処に炒飯を盛りつけて全員行き渡ったタイミングで

 

「「「「「「『『『『『『頂きます』』』』』』」」」」」」

 

私達は陽愛が作った炒飯を食べる

 

「えっと、如何かな

 美味しいかな?」

 

陽愛の質問に

 

「美味しいけど」

 

「うちの母さんが作る味」

 

「ですね」

 

「お店の様にパラパラして居ない」

 

有理絵達はそう言って

 

「となると今回も失敗だね」

 

創は特訓のクリア条件に達して居ないと言われる

 

「うぅ、やっぱりお店の様にパラパラにならない

 其れに変身しないと熱いし鍋を振り回すの手首が痛くなる」

 

と陽愛は愚痴る

 

「そう言えば有理絵達の特訓の方はどうなの?」

 

陽愛の質問に

 

「私は立つだけならいいけど、チューブライドにするにはまだバランス感覚が足りないから鍛えないといけないからまだサーフボートから立って波に乗る練習中」

 

「私も有理絵と同じかな

 ハングライダーの操作も難しい中フィーちゃんも風を出してくれるけど時々予想外の風でハングライダーの操作が効かずに墜落する事が有る」

 

「わ、私の特訓内容は…」

 

今度は小雪が発言した

 

「氷を鑿と金槌でジャックちゃんが作った氷を削ったけど力加減を間違えて氷を砕いちゃいいます」

 

「私の方は初めての曲制作だから分からない所ばっかり」

 

全員其々苦戦して居る所を話す

勿論妖精達も

 

『やっぱりディー姉達も細かい威力調整が難しいのか』

 

『えぇ、ユリエの為のさーふぃんと言うちゅーぶらいど向けの波を作るのに悪戦苦闘しています

 特に波をチューブ状にするのが』

 

『其れ言ったら私も狙って風を出しているんだけど周りの障害物のせいで上手くマナミの所に風が送れないんだよ』

 

シルフィーがそう言うと

 

『あぁ、私も満足して力が使えないんですよね

 今まで氷を作る時はただ冷やして作ればよかったんですけどツクルさんから透明な氷程強度が強いて言われて私も作ってみたんですけど一向に出来ずにツクルさんから透明の氷の作り方を教わったらかなりの手順が必要って分かりました』

 

ジャックフロストも言う

 

『あぁ、其れあたしも分かる

 ただ火力が強ければ炎は熱くなるって思って居たけど

 使う燃料や穴の調整次第で少ない火力で普通に燃やすよりも熱くなるって教わったな』

 

妖精達は自身の能力を科学で強化できることで話が盛り上がって居ると

 

ミューズが寂しそうな感じになって居てサラマンダー達が気が付いてミューズの方を見ると

 

『私だけ魔法禁止で楽器を弾くだけと言う特訓だけど…』

 

少し話の輪に入れずに黄昏ていた

 

『あ、いや、そうゆう事じゃないんだ』

 

『そ、そうそう』

 

サラマンダー達は少し気まずそうにミューズに話しかける

 

『皆さん色々と大変なんですね』

 

皆から少し離れていたフェインがそう零す

精霊姫であるフェインはサラマンダー達よりも魔力の性質や魔力自体が強力すぎて生半可な人間では最悪死なせてしまう為に共に戦ってくれるパートナーおらず、陽愛達、ウィザーズ達に頼り切ってしまう

少しでも陽愛達の負担を解消する為にフォールエンスの出現の通達や特訓の内容を考えて居るがフォールエンス側が、ガイアメモリ、ゾディアーツスイッチ、プロトガシャット、スマッシュボトル、アナザーウォッチ、レイドライザー、バイスタンプ、レプリケミーなどを使って怪人達を強化して来た

強化されてきた怪人達は今まで戦って来た怪人達よりも身体能力や特殊能力が向上しておりもし創が居なかったら何処かで陽愛達の誰かが命を落としていたかもしれないというifと言うもしもを考えると罪悪感に押しつぶさそうになる

そう思って居ると

 

「……、この数字は異常だな」

 

創が陽愛が作った炒飯を食べながら飛電ライズフォンを操作しており何か不吉な事を言っており

 

『どうかしましたか?』

 

フェインは話しかける

 

「いや私と協力して数日間で出て来たフォールエンスの怪人についてちょっとヤバいかもしれない事態になって居る」

 

『やばい事態?』

 

「まぁ憶測の域を突破していなから何とも言えないんだよね」

 

『そうなんですか

 でも話してくれれば何か分かる事もありますよ』

 

「そうだね……よし!」

 

創は炒飯を食べ終えて

 

「全員注目!」

 

創がそう言う

 

「「「「「「『『『『『『?』』』』』』」」」」」」

 

ウィザーズ達は創の方を向く

 

「私と協力体制になって数日経ちました

 その間に現れたフォールエンスが現れた場所を地図に纏める」

 

創は飛電ライズフォンを操作すると

飛電ライズフォンから空中ディスプレイが投影されてディスプレイには天野川市の地図が投影された

 

「先ず赤い点は私達が倒したフォールエンスの印」

 

と言いながら飛電ライズフォンを操作するとディスプレイに映し出されて居る天野川市の地図に赤い点が付いた

 

「次に青い点はセルリアンが倒したフォールエンスの印」

 

天野川市の地図に青い点がついた

 

「紫の点はフェインがフォールエンスの出現を感知したけど直ぐにロストした印」

 

青い点の次は紫の点が付いた

 

「白い点は私が用意した偵察機達で町中をパトロールして見つけたフォールエンスの印」

 

白い点が付いて

 

「灰色の点は私の偵察機でフォールエンスを発見したがロストした印」

 

灰色の点が付いて

 

「最後に黒い点はニュースなどになって居る猟奇的な手足など死体の一部しか残って居ない殺人事件の現場の印」

 

黒い点が付いた

 

「其れで此れを見て如何思う?」

 

創の言葉に

 

「あぁ確かにフォールエンスが沢山現れたね」

 

陽愛は思い出したように発言して

 

『あたしはフォールエンスが本格的に侵略して来たと思ったからな』

 

サラマンダーはそう言う

 

「そうそう其のお陰でお昼寝をする暇も無かったから」

 

麻菜美は少し不機嫌言い

 

「其れに時間も無差別に表れるようになったし、お陰で創さんには負担を駆ける羽目になったから」

 

琥陽は自分達は学生の為学校に居る時は別世界の人間である創に負担がかかっている事を言ってしまう

 

「でもその分すぐに反応が消えますよね」

 

小雪はフォールエンスの反応が頻繁に現れる代わりに直ぐに反応が消滅する事を不思議そうになる

 

「其れになぜ最近ニュースで話題になって居る猟奇的殺人事件がフォールエンスと関係して居るんですか?」

 

有理絵は創が天野川市で最近ニュースで話題になって居る猟奇的殺人事件がフォールエンスと関係して居るのか疑問に思って居る

 

「実は印をつけている殆どがとある方法で空間を歪ませて出入り口が生成されたの」

 

『とある方法で?』

 

フェインは首をかしげる

 

「そう

 その方法がロードガイアメモリで変身する怪人ロード・ドーパント」

 

創が飛電ライズフォンを操作する今出ている空中ディスプレイとは別のディスプレイが展開されて其方に写って居るのはロード・ドーパントの全体図で印が付いている天野川市の地図の方は印の上に道路でRを表しているマークが出てくる

道路でRを表しているマークに乗って居る印は殆どと言うか九割を占めていた

 

「見ての通り今まで現れたフォールエンスの怪人はロード・ドーパントに変身している」

 

「確かに最近これしか見かけなくなった」

 

陽愛はそう思って居ると

 

「確かにそうだけど、でもこの怪人今まで違う

 今までの怪人はディー姉達が目的で私達に襲って来たけど、このロード・ドーパントて言う怪人はディー姉達と言うより私達が目的で襲ってきたような感じがする」

 

有理絵は今まで襲って来たフォールエンスの怪人とロード・ドーパントに変身したフォールエンスの怪人が襲ってきた理由が違っている様に感じていたと話す

 

「そう!

 其処に気が付いた事は流石!

 今まで襲って来たロード・ドーパント達は共通としていたのは空腹状態になって居た」

 

「お腹が空いて居たから私達を襲っていた?」

 

琥陽はそう言うと

 

「そうなる

 そもそもロード・ドーパント達がお腹が空かしている理由としてロード・ドーパントの能力に関係している」

 

「能力のデメリットが空腹なのですか?」

 

「そう、ロード・ドーパントの能力は超高速と超高熱を利用して、別次元へと繋がる道を作り出す能力を持って居る

 でその道はロード自身の体組織を元に生み出され口から吐き出した組織を地面に放出して道を作り出している

 其の為ロード・ドーパント達が造った道は肉眼では真っ黒に見えるけど正確には血の赤黒い色であり黒っぽく見えてしまう

 そして道を作る代償として変身者はその肉体の消耗を空腹という形で知覚し、その飢えを満たすためにもっとも組成的に近い物体を摂食する事で補う事が多い」

 

創がそう言うと有理絵は手を震わせながら

 

「ま、まさかと思いますが

 其れって……」

 

「そう、天野川市で最近ニュースで話題になって居る猟奇的殺人事件の被害者

 つまり人間である」

 

「「「「「「『『『『『『!?』』』』』』」」」」」」

 

ウィザーズ達は驚愕する

 

「ただご覧の通り空腹状態のロード・ドーパントの数が多すぎる

 つまりフォールエンスが作って居るのは……」

 

創が肝心の部分を言うタイミングで

 

『!』

 

ルビーで出来た手の平サイズのガルーダが飛んで来て

 

「!」

 

創はキャッチしてルビーで出来た手の平サイズのガルーダは指輪だけ残して消えた

 

「創さん其れは?」

 

小雪は興味津々で質問する

 

「此れはレッドガルーダの心臓であるガルーダウィザードリング

 丁度偵察に行かせて何か見つけたみたい」

 

創はそう言ってメモリガイアメモリを取り出して

 

『MEMORY』

 

鳴らして

 

「……」

 

創は暫く黙り込むと

 

「悪いけど急がないと行けなくなった」

 

そう言ってガルーダウィザードリングとメモリガイアメモリを仕舞ってネオディエンドライバーとドレイクグリップを取り出すとオーロラカーテンが現れて其処から

 

「!」

 

ドレイクゼクターが現れて其のままドレイクグリップとドレイクゼクターが合わさり

 

「変身!」

 

『HEN-SHIN』

 

創は仮面ライダードレイク マスクドフォームに変身して更にドレイクゼクターの尻尾、ヒッチスロットルを引っ張るとマスクドフォームのアーマ―が外れかけて

 

「キャストオフ!」

 

創がそう言うと

 

『CAST OFF』

 

外れかけて居たマスクドフォームのアーマ―噴き飛んだ

此れには

 

「「「「「「『『『『『『!?』』』』』』」」」」」」

 

ウィザーズ達は驚く

創は気にせず

 

『CHANGE DRAGONFLY』

 

仮面ライダードレイク ライダーフォームになる

 

「其れじゃあ私は此れから急ぐから

 クロックアップ!」

 

仮面ライダードレイクのZECTバックルのトレーススイッチを押す

 

『Clock Up!』

 

クロックアップ状態になりその場から消えた




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