WEB小説投稿サイト HAMELA内のコラボストーリーの本棚 作:ジェットプテラ
「其れではセルリアン基空良さんが起きましたので今天野川市で起きている猟奇的大量殺人事件を説明します」
空良が意識を取り戻して少し時間を置いてから彼方の屋敷の広間で創、空良、彼方、彼方の部下達が居て創は広間の畳に飛電ライズフォンを置いて其処から空中ディスプレイが空中に投影された
其れで投影されている空中ディスプレイには今天野川市で起きている猟奇的大量殺人事件の新聞記事が移って居る
そして創は今天野川市で起きている猟奇的大量殺人事件の説明をしろうとしている
其れに対して
「あの、ちょっと良いですか」
空良が質問する
「はい何でしょう?」
「当たり前に進行して居ますけど何で貴方が取り仕切って居るんですか
というよりも貴方は何者なんですか?」
空良は創に質問するが
「そう言えば空良君は意識を失っていたようだね
彼女は君を助けたんだよ」
「助けた?」
「改めて自己紹介しますね
私の名前は東京は六本木のエレンスゲ女学園のトップレギオン、ヘルヴォル所属のアーセナル、序列八位の白城創です
空良から見て私は異世界から来ました」
「異世界……」
空良は創が言っている事を半信半疑で取り敢えず受け止める
「其れでは気を取り直して、知って居る方も居ますがお浚いを込めて天野川市の猟奇的大量殺人事件を説明します
天野川市で起きている猟奇的大量殺人事件は天野川市で起こっている事件で被害者の死体はどれも頭部や胴体は現場には無く残って居るのは被害者の腕や脚のみで被害者の金品や荷物には一切の着手は無く警察は猟奇的大量殺人事件として片付けています
ですが私達は犯人を突き止めています」
創はスタッグフォンを操作すると空中ディスプレイが移って居る天野川市猟奇的大量殺人事件の新聞記事が消えて代わりにロード・ドーパントが映し出される
「今写って居るのはロード・ドーパントです
そして今回の天野川市猟奇的大量殺人事件を起こしている張本人です
因みにですが此方のロード・ドーパントのドーパントは特赦なUSBメモリ、ガイアメモリを体内に入れて肉体が大幅変わった者を刺します
このガイアメモリは地球の記憶と言う地球内で起こった現象の記憶が入ったアイテムです」
「ガイアメモリ?」
「はい、ガイアメモリは園咲琉兵衛事、園咲家が率いる組織ミュージアムが闇取引で裏社会に流通させているUSBメモリのようなアイテムで地球の記憶とは幅広く、
そして今回この天野川市で大騒ぎしているドーパントの名前はロード、ロード・ドーパント」
「其のままの名前ですね」
「まぁもともとメモリもロードしか言わないからね」
「其れで今回騒ぎを起こしているロード・ドーパントの能力は超高速と超高熱を利用して、別次元へと繋がる道を作り出す能力を持って居まして
その道はロード自身の体組織を元に生み出され口から吐き出した組織を地面に放出して道を作り出しています
其の為ロード・ドーパント達が造った道は肉眼では真っ黒に見えるけど正確には血の赤黒い色であり黒っぽく見えてしまいます
そして道を作る代償として変身者はその肉体の消耗を空腹という形で知覚し、その飢えを満たすためにもっとも組成的に近い物体を摂食する事で補う事が多い」
「其れが彼らが人間を襲る理由ですね」
「はい、そして此方が私が今把握している状況です」
創はスタッグフォンを操作すると新たな空中ディスプレイが出た
映し出されている内容は天野川市の地図であり
「この地図は
先ず赤い点は私の協力者と一緒に
と言いながらスタッグフォンを操作するとディスプレイに映し出されて居る天野川市の地図に赤い点が付いた
「次に青い点はセルリアンが倒した
天野川市の地図に青い点がついた
「紫の点は私の協力者が
青い点の次は紫の点が付いた
「白い点は私が用意した偵察機達で町中をパトロールして見つけた
白い点が付いて
「灰色の点は私の偵察機で
灰色の点が付いて
「最後に黒い点はニュースなどになって居る猟奇的な手足など死体の一部しか残って居ない殺人事件の現場の印」
黒い点が付いた
「其れで此れらの印の殆どがロードガイアメモリで変身する怪人ロード・ドーパントです」
創がスタッグフォンを操作する今出ている空中ディスプレイとは更に別のディスプレイが展開されて其方に写って居るのはロード・ドーパントの全体図で印が付いている天野川市の地図の方は印の上に道路でRを表しているマークが出てくる
道路でRを表しているマークに乗って居る印は殆どと言うか九割を占めていた
「此れは随分多い」
「えぇ、此れは非常に異常事態です」
「其れでフォーr……
空良の質問に
「……空良さん
放置したのではなく働き過ぎによる空腹だと思います」
「働き過ぎによる空腹……つまり彼らは何かを作って居るのかい?」
「はい、私の考えが正しければ
「街とは…」
彼方が不思議そうに質問する
「はい、先程も言ったようにロード・ドーパントには別次元へと繋がる道を作り出す能力を持って居ると言いました
同時に亜空間を生成して街を作る能力を持って居るドーパントが居ると思いませんか」
「…確かにロード、バイラス、アルコール、エターナル、ドクター、イエスタデイ、ヤングとか色んな単語のメモリがあるから其れに関するメモリが有っても可笑しくない」
「そうなると、この異常な数も納得じゃな
創君、空良君早速だが君達に頼みたい事が有る」
「何でしょう?」
「創君なら敵が作って居る街に侵入出来る算段を持って居ると私は確信している
其処で空良と協力して調査をお願いしたい
出来れば街の破壊も頼みたい」
「分かりました」
「任せて下さい」
彼方の頼みを聞いたを聞いた創と空良は直ぐに動いた
二人共変身をして建物の屋根や屋上を伝って移動する
途中、仮面ライダーエターナルに変身している創が止まって右腕のアーム・マックスベルトに
『
マキシマムドライブ!!』
ロード・メモリとクエスト・メモリを刺してエターナルエッジのマキシマムスロットには
『
マキシマムドライブ!』
シザーズ・メモリを刺して右腕にロード・メモリ、クエスト・メモリ、シザーズ・メモリのエネルギーが混じって
「!」
エターナルエッジを振るったら空間に裂け目が出来て
「ほい」
創は数秒間、上半身を作った裂け目に入れて身体を抜いて裂け目を消して再度移動する
其れを見ていた空良は
「創さん、何して居るんですか?」
創に質問する
「う~ん…出入り口を探しているかな
敵の街は亜空間にあるから其れに敵が此処と同じ街を作っている可能性が極めて低いからねこうやって出入口先を探っておかないといけないから…お!
此処良いかも!」
創はそう言って全身を入れて暫くして上半身だけ裂け目から出て来て
「空良!
出入り口に最適な場所を見つけたから」
そう言って再度裂け目の中に入る
「……」
空良も裂け目に入ると
「此処は?」
明らかに自分達が先程いた場所に別の場所に居た
「敵が作った街の建物の中
取り敢えず屋上に行こ」
創の言う通りに建物の屋上に出ると
「此れは!?」
「あぁ、やっぱり結構作って居るね」
2人の目の前に広がって居た光景は広大なコンビナートの様な建物が広がって居た
創はデジタル双眼鏡のバイオグラスモード状態のカイザポインターを取り出して
「えっと何処かな?」
創は何か探しており
「あ!
見つけた!
付いて来て」
そう言ってカイザポインターを仕舞って今居る建物の屋上を飛び出して別の建物に乗り移る
「……」
空良も創の後を追いかける
創を追いかけていると創は立ち止まって居たので空良も立ち止まり創が見ている先を見ると
「!?」
其処に居たのは大量のロード・ドーパントが綺麗に横一列に並んで居てロード・ドーパント達の先では空良が今まで見て来たドーパントとは異なるドーパントが居た
そのドーパントの見た目は鋼鉄を連想させる重厚な甲冑に身を包んでおり身体にはピストンやメーター、パイプの束で構成された右腕などが取り付けられており、そこから膨大な熱を持つ大量の蒸気が噴き出している。
頭部は頭が無く常に煙が吹き上がっている。
そのドーパントは今両手をを何もない空間に伸ばすと両腕から大量の蒸気が出て来た
其の熱量はドーパントが居る場所からかなり離れている創と空良が居る場所からでも肌で熱いと感じてしまう位の熱量だった
ある程度進むと蒸気を出すのを辞めて後ろを振り返るとロード・ドーパント達、全員が口を開くとアスファルトの様な黒い液体が出て来て其のまま地面に広がって良き舗装工事したように平たい道が出来ていた
そしてその道から植物の様に建物が生えて来た
「此れがガイアメモリを使った街づくり」
空良はこの力を見て思った
本当に、目の前の光景が信じられないと感じてしまうがそれと同時に、これらの力もまた……あり得るのだという事を感じる。
自分の力である魔法少女の魔法や武器も、メリアという妖精の存在も、スカイレイスという別次元に存在する世界も、コハル達が変身するウィザーズという存在も、全てが聞いただけではとてもじゃないが信じられないものばかりだ。
だからこそ、目の前の光景をすぐに受け入れることが出来た。
でも、それでも心の奥では妬みが出てしまう。
終わった、世界を創造して無くした過去の出来事。
もし、あの魔法少女事件の起こったあの時間にあれらの力が有れば、とそう思ってしまう。
祈ってしまう、願ってしまう。
もう自分意外が知らない過去の出来事への後悔は常に私を襲っている。
亜空間に街を作ってその街に避難者や物資を其処に入れえば力を持たない人々が、ビーストや敵対していた魔法少女に怯えずに平和の生活が出来たかもしれない。常に満足できる食事が提供されていたかもしれない、そんなもしもを望んでしまう。
いくら望んでも叶わない、戻らないそんな過去への思いをどうにか押さえ込み状況を把握することに集中する。
空良がそう思って居る中、創ガジェットモードのデンデンセンサーを取り出して使って居ると
「見つけた!」
嬉しそうに言う
「見つけた?」
創が言った言葉に何の事か分からずにいた
「この町を作ったドーパント、シティー・ドーパントを見つけた」
デンデンセンサーを覗いて空良の質問に答える
「あの周りの一回り大きい建物が見える」
創がそう言いながらデンデンセンサーを空良に差し出す
空良もデンデンセンサーを覗いて創が指定した建物を見ると確かに結構なエネルギーを放出する何かを見つけた
創はバットショットを取り出して敵の本拠地の撮影して
「長いは遠慮した方が良いね
何時敵に見つかるもしれないから」
「……分かった」
2人は直ぐに裏の街から元の街に戻った
「さてと、敵の本拠地を見つけたからウィザーズ達に電話を掛けないと」
創は飛電ライズフォンを取り出してウィザーズ達に連絡を入れようとした瞬間
「待って」
創は飛電ライズフォンを取り出してウィザーズ達に連絡を入れようとした瞬間、空良の一言が創の連絡を入れる手を止められた
最後までお読みいただきありがとうございました。
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