ジェネラルのヒーローアカデミア   作:kamui00x

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委員長決め

初のヒーロー基礎学があった翌日登校すると、学校の前にマスコミによる人だかりができていた。おそらくオールマイトの雄英に教師として就任したことが理由だろうが

 

仁「あれ見てるとこっから先に行きたくなくなるな」

 

そうあのマスコミたちは、生徒たちを取り囲んで取材を行っていた。このまま進めば俺もあれに巻き込まれるだろうが行かないわけにもいかない

 

「あ、そこの生徒さんオールマイトについてコメントお願いします」

 

やっぱり来た、ほっといて先に行けなくもないが、ここで無視して先に行っても他のマスコミの人に捕まるだろうし、適当にコメントして先に進むか

 

仁「そうですね、先生としてはカンペ見ながらの新人と言う感じですかね」

 

マスコミ「なるほど、ありがとうございます」

 

引き下がってこなくて、助かった。あそこで引き下がってきたらもう逃げようかと思っていた。そして俺はそのまま教室に向かった

 

そうしてHRの時間になり相澤先生が教室に入ってきた

 

相澤「昨日の戦闘訓練お疲れ、V と成績見させてもらった」

 

そう言って先生は見た感想を述べた

 

相澤「爆豪、お前もうガキみたいな事すんな。能力あるんだから」

 

相澤「で緑谷はまた、一件落着か。個性の制御いつまでも出来ないから仕方ないじゃ済まさせねえぞ」

 

相澤「俺は同じことを何度も言うのは嫌いだ、それさえクリアできれば出来ることは多い」

 

緑谷「!!」

 

相澤「あせれよ、緑谷」

 

緑谷「はい!」

 

そしてHRに入り本題に入った。本題はこのクラスの学級委員長を決めることだったがクラスのほぼ全員が立候補していた。そうしていると飯田が「コレは投票で決めるべき事案」と、なかなかもっともなことを言ったが、腕を高々と上げたその状態じゃかっこついてないぞ。そして投票が始まり結果が出た

 

緑谷「僕、三票!?」

 

飯田「一票!?一体誰が俺に」

 

飯田はあれだけやりたがっていたのにやはり自分以外に入れていたか。そして三票の緑谷が委員長、二票の八百万が副委員長になった。そして午前の授業が終わり昼食時間になった

 

飯田「切崎君、良ければ一緒に昼食を食べないか」

 

仁「別にいいが」

 

意外なことに飯田が俺に一緒に飯を食おうと言ってきた。コレは気づいているのか?そして飯田について行くと緑谷と麗日がいた

 

仁「確か緑谷と麗日だったよな。おれは切崎仁よろしく」

 

緑谷「よ、よろしくね切崎君」

 

麗日「よろしく」

 

そうして軽い自己紹介をした後食堂で食べ物を取り席に向かった。ちなみに俺は、カツカレーである。昔から見た目に似合わずガッツリとしたものが好きだと言われる

 

飯田「切崎君君には聞きたいことがあったんだ」

 

仁「なんだ?」

 

この反応からするとやっぱり

 

飯田「僕に票を入れてくれたのはもしかして君なのか?」

 

麗日「あれは自分に入れたんじゃなかったん!?」

 

緑谷「飯田君もやりたがってたのになんで!?」

 

飯田「やりたいと、相応しいかは別の話…

だから僕は緑谷くんに入れた」

 

緑谷「君だったのか!」

 

麗日「僕?」

 

飯田「は!」

 

麗日「飯田君もしかして、坊ちゃん」

 

飯田「そう言われるのが嫌で一人称を変えていだんだ」

 

そして飯田は自分の家のことを話した。自分がターボヒーローインゲニウムの弟であり代々ヒーロー一家であること。そして兄に憧れヒーローを志したことなど

 

飯田「話がそれた、どうなんださっきのこと?」

 

仁「ああ、俺が飯田に票を入れた」

 

飯田「やはり!だがなぜ僕に!?」

 

仁「他の奴がほとんどやりたいと言い周りが見えていない中で飯田は、投票にしようと発言した。自分がやりたいにもかかわらずだ。そう言う自分の考えを冷静に貫ける人間だから委員長に向いていると思ったから票を入れた」

 

飯田「は!ありがとう切崎君!!」

 

仁「いいよ気にするな」

 

まあ、少し真面目すぎるところがあるからそこだけが少し懸念だったんだがそう思っていた時

 

ウウー!!

 

緑谷「警報!?」

 

『セキュリティ3が突破されました生徒の皆さんは速やかに屋外へに避難してください』  

 

その後周りにいた先輩にセキュリティ3のことをなんなのか飯田が聞いた後避難を開始したのだが周りがほとんどパニック状態になっていた。俺は冷静に周りを見ていると

 

仁「あれは、マスコミか」

 

侵入したのはマスコミだったのかこの事を伝えればこのパニックはおそらく止められるなら

 

仁「麗日、飯田を個性で浮かせろ!!」

 

麗日「え!?」

 

仁「侵入したのはマスコミだ、このことを伝えればパニックは止められる!!」

 

飯田「なぜ僕を!?」

 

仁「麗日の個性は無重力にして浮かせるだけで浮かせたあと操れるわけじゃない、浮いた後の移動のことを考えると飯田の個性が最も向いている!」

 

飯田「は!!」

 

仁「飯田!移動した後侵入したのはマスコミだとなるべく簡潔に言葉にして伝えろ長い言葉だと上手く聞かれない可能性がある!」

 

飯田「わかった!!頼む麗日君!」

 

麗日「わかった!」

 

そして麗日は個性で飯田を浮かせた

 

麗日「いけ、飯田くん!!」

 

そうして空いた後飯田は個性で扉の方に進み非常口のようなポーズになってかべにはりついた

 

飯田「皆さん、大丈ー夫!!」

 

飯田「ただのマスコミです!!パニックになることはありません大丈ー夫!!ここは雄英!!最高峰の人間にふさわしい行動をとりましょう!!」

 

そうして事態は収まり、その後緑谷がこのことを受けて委員長は自分よりも飯田が向いていると言いクラスメートの多くも賛成した為飯田が委員長となった。

しかし、ただのマスコミが雄英のセキュリティを突破して雄英の中に入ってこられるとは考えづらい、何か嫌な予感がするな

主人公にクロスローダーを渡しデジモンについて

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