委員長決めの翌日、午前の授業のあと今日のヒーロー基礎学の時間となった
相澤「今日のヒーロー基礎学だが、俺とオールマイトそしてもう1人の3人体制で見ることになった」
「なった」と言うことは、本来なら3人で行う予定ではなかったと言うこと。やはり雄英もあのマスコミ達のことを受けて警戒を強めていると言うことか
「ハーイ!何をするんですか」
相澤「災害水難なんでもござれレスキュー訓練だ」
「レスキュー、今回も大変そうだな」
「ねー!」
「バカおめー!コレこそヒーロー本分だぜ!鳴るぜ!腕が!」
「水難なら、私の独壇場」
そう言ってほとんどの者がやる気を出している時
相澤「おい、まだ途中」
相澤「今回は、コスチュームの着用は自由だ。中には活動を限定するコスチュームもあるだろうからな」
そう言って各自が、コスチュームに着替えたあと、校舎前に止められたバスの前に全員移動した
飯田「バスの席順でスムーズにいくよう番号順に二列に並ぼう!!」
そうして二列並びバスの中な入ったが、バスの席は市民バスと同じ対面式のバスだったので特に二列に並んだ今はなかった
飯田「こういうタイプだったか!くそう!!」
麗日「どんまい」
そんなふうに麗日に励まされている。やはりあいつは少し固すぎる、あの固さが抜ければ視野が広がって今よりも出来ることが増えるんだろうけど。そんなことを考えていると
蛙吹「わたし、思ったことはなんでも言っちゃうの、緑谷ちゃん
緑谷「は、はい!蛙吹さん!!」
蛙吹「あなたの個性、オールマイトに似てる」
緑谷「そそそ、そうかな!?」
なんだ緑谷のあの反応、憧れのヒーローに似た個性と言われたからかか?だが、それにしてはなんだか焦っているというか何かを誤魔化そうとしているように見える
「待てよ、梅雨ちゃん。オールマイトはケガしねーぞ、似て非なるアレだぜ」
そんなことを切島が言い、そのあと自分があまり派手な個性ではないから羨ましい的なことを言ったあと、派手で強い個性とかの話をしていると相澤先生の「もう着くぞ」の声と共にこの話は終わりとなった。
一
バスが目的地に着き全員がバスから出ると巨大なドーム型の施設があった。そして、中に入ってみると、ぱっと見えるだけでも山岳、倒壊しそうな建物、湖などがあった
クラスメート「「すげー!!USJかよ!!」」
ほとんどのものが声を揃えてそう言っていた。そうしていると、宇宙服のようなものを着たプロヒーロー13号がやってきた
13号「あらゆる事故や災害を想定して僕が作った訓練場です。その名前嘘の災害や事件ルーム 「USJ」」
USJだった、それ名前的に大丈夫なのか、そう思っていると相澤先生と話しながら13号が指を3本たてた。そのあと相澤先生がなんだか不機嫌そうになり話は終わったようだ
13号「始まる前に、お小言を1つ、2つ、3つ…」
クラスメート((どんどん増える))
13号「皆さんご存知だとは思いますが、僕の個性はブラックホール。どんなものでも吸い込みチリにしてしまいます」
緑谷「その個性でどんな災害からも人を救い上げるんですね」
13号「しかし簡単に人を殺せる力です、みなさんの中にもそう言う個性の人がいると思います、今のヒーロー社会は、個性の使用を資格制にするなどして成り立っているように見えます、しかし一歩間違えば容易に人を殺せる行き過ぎた力を個々が持っているということも忘れないでください」
確かにその通りだ、このクラスにも人を簡単に殺せる個性を持つものは少なくない。そしておそらく、13号先生も過去に自分の個性に対して恐怖を覚えたこともあるんだろう。だからこそ言葉にコレだけの重みを感じる
13号「相澤さんとの授業で自身の個性が秘めている可能性を知り、オールマイトの対人戦訓練で人に向ける危うさを体験したかと思います」
13号「この授業では心機一転!人のために個性をどう使うかを学んでいきましょう。君たちの個性は人を傷つけるためにあるのではない、助けるためにあるのだと心得て帰ってください。以上ご清聴ありがとうございました!!」
そんなふう13号先生からの話を聞いていると、突然奥にある噴水の方に黒いモヤのようなものが現れそこから人が現れた
切島「また入試の時みたいな、もう始まってるパターン?」
違うアレは、アレを見てから感じるこの感覚はバグラ軍とやり合った時のような明確な悪意
相澤「一塊になって動くな!!」
相澤「あれは、ヴィランだ」
俺たちは、人を救うための授業で明確に人を傷つける悪意と戦うことになるようだ。プロが相手にしたい本物の悪意と
最後の方ちょっと長くなってしまいました実は13号先生のあのセリフはヒロアカの中でも結構好きなセリフなのでしっかりと書いておきたかったんです。読んで下さった方ありがとうございます
主人公にクロスローダーを渡しデジモンについて
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設定の欄んで早めに知りたい
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物語の中で語られるのを待ちたい