ジェネラルのヒーローアカデミア   作:kamui00x

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デジモンたちとの再会は遅めです
気長に待っていてください


雄英入試(後編)

プレゼントマイクから説明を受けた後、俺たちは実技試験を受けるためにAからはじまる7グループに分けられて試験会場に向かう、俺はC会場に向かった。

市街地を想定した実技試験の会場は多くない壁で囲われた場所だった、その壁に取り付けられた巨大な扉から受験生全員が入ったのを確認したプレゼントマイクが

『はい、スタートー!!』

その言葉を聞いて、俺はかけだしたが、俺以外呆気に取られて誰も走り出していない

 

仁(フライングだったか?)

 

そう考えているとプレゼントマイクが

 

『どうした!?実践じゃカウントダウンなんざないぜ!!

さあ走れ走れ!!』

 

そう言っている、

その声を聞いた途端他の受験生たちも、会場内を走り出した。

 

 CRRSH!! 

 

『 標的補足!!ブッ殺す!!』

 

そう言って俺の前に現れたのは、プリントに書かれていた、1ポイントヴィラン、俺は個性を使い持っていた鉄のパイプを出した

 

仁「お前じゃ、俺はやれないよ

 

  おらよっと!!

 

 ガッシャーン

鉄のパイプを振り上げ仮想ヴィランに叩きつければ簡単に仮想ヴィランは、破壊できた

 

仁「どんな試験か、わからないから幾つか武器になりそうなのを入れておいたんだが、この調子なら杞憂だったか?」

 

 

試験開始からすでに、5分が経過した。

今のところ俺のポイントは49ポイント。やはり仮想ヴィラン自体はあまり強くない、おそらく個性無しでも充分破壊は可能なのだ。俺のポイントもおそらく合格できるラインには届いている。

 

仁(にしても、あの0ポイントヴィランが見えないな、もう破壊されたのか?もしくは、終盤に入れて場をかき乱すようなものなか。)

 

THOOW

 

その時、周りのビルのよう建てものと見比べても見劣りしない大きさの仮想ヴィランが現れた。それを見てわまりの受験生のほとんどは我先にと逃げ出していた

 

仁「これは、かなりのデカさだな。大きさだけならバグラモンに届くぞ」

 

こんなのをこのタイミングで出したという事は、明らかに危機になるこの状況で冷静に動けるかなども見るつもりなのか、それとも

 

「いったい」

 声が聞こえた方を向くと、足か挫いたのか、倒れてそこから動かない耳からプラグが出た女子がいた

 

仁「おい、そこで倒れてるプラグの人立てるか!?」

 

耳の女子「 うん、少し足を挫いてうまく歩けない」

 

このまま俺が肩を貸して、ここから離れようと思っていると尻尾を生やした男がこっちに走ってきた

 

尻尾の男子「おい、そこのお前ら大丈夫か!?」

 

仁「ああ、俺は問題ない。けどこっちの女子が足を挫いてうまく歩けないようなんだ手を貸してやってくれ」

 

尻尾の男子「ああ、わかった」

 

そうして尻尾が生えた男子に耳の女子を渡して、俺は0ポイントヴィランに走り出した

 

耳の女子「な、あんた一体どうするつもりなの」

 

仁「決まってんだろ、あれを止めてくる!!」

 

耳の女子「な、あんなでかいの無理だって!!あんたも逃げよう!!」

 

尻尾の男子「そうだよ、君も一緒に逃げよう!!」

 

確かに、側から見ればあんなのデカいのに勝てるわけないと思うだろう、逃げた方がいいと思うのは当然だ。でも俺は、今まであいつみたいデカくて、あいつより恐ろしいやつと仲間と一緒に戦ってきた。だからこそ見ていてわかって、あいつは確かにでかいが、動きは鈍くて対処するのは難しくない。

 

仁「心配どうも、だも俺は勝ちが見えてる戦いから逃げるつもりはないんでね!!」

 

俺は周りなら瓦礫を使い0ポイントに飛び移ってその上を駆け上がった

 

仁「こいつも、他の仮想ヴィランと同じくプラグで何かと繋がっている様子がないつまり、内部にエネルギー源になっているものがある、それを破壊すれば動きは止められる」

 

こういう中にエネルギー源があるやつは必然的にそこを守るためにその部分の装甲が厚くなる。そしてこいつの最も走行の厚い場所は頭、そして俺は奴の頭に駆け上がった

 

仁「やはりこいつの表面も他のヴィランと同じくそこまでの強度はない、念のために入れておいて良かったぜ」

 

俺は奴の頭に鉄パイプを刺しそしてそれをハンマーでさらに奥に差し込んだ。そしてそこに、特性のスタンガンで強力な電気を流し込んだ

 

仁「過剰な、電気を流されればエネルギー源は限界を迎えその機能を停止する!!

これで終わりだデカブツ!!」

 

BZZZZ!!

 

そしてその電気で限界を迎えた0ポイントはその動きを止めた。

 

『試験終了ー!!』

そして俺が下に降りると、さっきの耳の女子と、尻尾の男子が俺に駆け寄ってきた

 

耳の女子「あんた、最初からあれ狙ってあんなことしたの」

 

尻尾の男子「すごいよ、あんな方法であんなデカいのを止めちゃうんだから」

 

仁「ああ、俺は勝ち筋があるから駆け出したんだ、あと俺の名前は切崎仁。2人は」

 

耳の女子「うちは、耳郎響香よろしく」

 

尻尾の男子「僕は、尾白猿夫よろしく」

 

仁「全員、受かってるといいな」

 

そう話し終えた俺たちは、ここで別れた。

試験の合格発表は、一週間後。さてどうなるか

 




ヒロアカキャラからハンターだった人は出さないことにしました。
アンケートの回答ありがとうございます。
ヒロインのミミの登場は少し後になります楽しみに待っていてください

主人公にクロスローダーを渡しデジモンについて

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