仁「お、届いてるな」
あの試験から、ちょうど一週間が経ちポストを確認すれば雄英から封筒が届いていた。それを持って自分の部屋に向かった。
仁「やけに膨らんでいるが、書類じゃないのか?」
そうして封筒を開けてみると丸い投影機が入っていた。書類ではなく映像で合否を伝えるようだ。そして横についていたボタンを押すとボタンを押すと
『私が投影されたー!!』
仁「なんで雄英の合否発表で、オールマイトが?」
雄英の校長あたりが合否の発表をすると思っていた俺は、少し驚いていた
『やあ、切崎少年なぜ雄英の合否通知で私が現れたのが疑問に思っているだろう!!
実は私オールマイトは、今年から雄英高校で教師をすることになった!!
その初仕事がこの合否通知だったわけさ!!』
なるほど、だから雄英の手紙にオールマイトが
『さてでは早速君の合否についてだ、まず筆記試験文句なしの合格だ!!
それも受験生達の中で一番だった!!すごいぞ、切崎少年!!』
仁『結構解けてるとは思ったけど、一番だったとは』
『それに続いて実技試験、ヴィランポイント49!!かなりの高得点だった、文句なしの合格さ!!これだけでもね』
合格なのは嬉しいが、これだけでも?やはり最後の0ポイント関連で追加ポイントがあるのか?
『我々が見ていたのは、ヴィランポイントだけにあらず!!
レスキューポイント!!こちらは、審査制。ヒーローの大前提たる人助け、その行いに対して我々が採点し与えるポイントさ!!君は、怪我をした女の子の声を聞いた時、真っ先に彼女の下に向かった、それに0ポイントヴィランを倒してもなんの得点にならないとわかっているにも拘わらず、0ポイントに挑みこれを破壊。そこにあったのは、間違いなく後ろで逃げているもの達やあの少女を心配しての行動。そこにポイントをつけさせてもらった!!』
なるほど、ヒーロー科らしい採点方法といったところか。と言うか俺の考え口に出してないのによくわかったな。そこは長年の経験からか?
『君に与えられる、レスキューポイントは、53ポイント!!ヴィランポイントと合わせその点数は、102ポイント文句なしの、首席合格だ!!おめでとう!!』
『こいよ切崎少年、ここが君のヒーローアカデミアだ!』
仁「首席合格か」
まさか首席合格になるとは思っていなかった。でも素直に嬉しいものだ首席合格。ああここから始まる俺のヒーローへの道が。
仁「ズバモンお前と次に会う時は、俺はもっとすごいやつになってるぜ」
そして俺は、その合否をかつての仲間達に連絡した。みんなから、お祝いの連絡をもらい俺はそのまま、眠りについた
一
そして、待ちに待った雄英式の日、俺は再び雄英の校舎の前に立っていた
仁「最初見た時も思ったが、やっぱり高校とは思えないデカさだな」
雄英の中は普通の高校とは比較にならないデカさと広さがあったし
仁「広すぎて、ほとんど迷路だな」
そして自分のクラスである一年A組のの教室の前に立ち、バリアフリーの巨大な扉を開けると入試の説明の時に横にいた眼鏡の男子と、爆発頭をした鋭い目の生徒が揉めていた
眼鏡男子「机に足をかけるな!雄英の諸先輩方や、机の制作者の方に申し訳ないと思わないのか!!」
爆発頭「思わねぇわ、てめぇどこ中だ」
眼鏡男子「ぼ、俺は私立聡明中学出身。飯田天哉だ」
爆発頭「聡明〜!?くそエリートじゃねえかブッ殺し甲斐がありそうだ」
眼鏡男子「君ひどいな、本当にヒーロー志望か」
そんな会話をしていた。そして俺に気づいたのが飯田と言っていた生徒が俺の方に来た
飯田「おはよう、俺は聡明中学出身」
仁「聞こえてた、おはよう、俺は切崎仁よろしく」
そう話して後、席に座って待っていると入試のときブツブツ言っていたやつと丸顔の女の人が来て飯田と自己紹介をしていた。そんなとき寝袋に入った不審者にしか見えない人がいた
寝袋の人「お友達ごっこがしたいならよそへ行け。ここは、ヒーロー科だぞ」
そう言って、ゼリー飲料を飲み干した
寝袋の人「ハイ、静かになるまで8秒かかりました。時間は有限君たちは合理性に欠くね。俺は担任の相澤消太だよろしく」
担任ということは、この日もプロヒーローなのか
相澤「早速だが、コレ着てグラウンドにでろ」
そう言って、寝袋から体操服を出した、俺たちは言われた通り体操服を着てグラウンドにでた
一
緑屋「個性把握テスト!?」
相澤先生はグラウンドに出るとそう言ってきた
相澤先生「中学の頃にからやってるだろ?個性禁止の体力テスト。国は未だ画一的な記録をとって平均を作り続けてる。合理的じゃない。爆豪、中学の時のソフトボール投げ何mだ」
爆豪「67m」
そう言うと相澤先生は、ボールを渡した
相澤「じゃあ個性を使ってやってみろ円から出なけりゃなんでもいい」
爆豪「じゃあ、死ねぇ!!!」
そう言って、ボールを遙か遠くに投げた
相澤先生「まず自分の最大を知る。それがヒーローを形成する合理的手段だ」
他の生徒「個性使っていいんだ、すげー面白そう」
そう言った瞬間、相澤先生が不穏な笑みを浮かべた
相澤先生「面白そうか、ヒーローになる為の三年間そんな腹積りでいるつもりか?よし、トータル成績最下位だったものは除籍処分にしよう」
そう言って髪をかき上げた
コレは初日からなかなか荒れそうだ。ちょっとワクワクしてきた
主人公にクロスローダーを渡しデジモンについて
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設定の欄んで早めに知りたい
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物語の中で語られるのを待ちたい