この小説も悩んでる間に1年が経ちました…
本当に今スランプに陥っているんですが
無理矢理にでも絶対に続きを書きたくて投稿しました。
明久Side
これは一体どういう状況なんだろう?
「またFクラスの奴が来たぞ」
「やっちまえ!」
Dクラスの一人が明久にパンチを打ち込むが明久は間一発のところで避けて足払いをする。
源二はどこにいるんだろう?
『この豚野郎!』
「げっ!?この声は…」
間違いなく清水さんだ…
「生きてましたのね…ぶっ殺して差し上げますわ」
そう言いながら清水は明久に歩み寄る
『待って清水さん』
この声は…源二!?
「ナイフなんか持ってどこに行くのさ?」
源二は清水の手首を掴み上に挙げた
「貴方には関係ありません放してください‼」
「それはちょっと…ナイフ持ってるし…」
と苦笑いする。
「源二!」
「明久か!寝てる間になんか物騒なことになってるな…」
「代表!コイツらFクラスのクズ共が宣戦布告をしかけようと…」
「上のクラスは宣戦布告されても断れないんだ!やるしかないだろ」
「まあ…そうだけど…コイツらボコボコにしなきゃ気が済まねぇよ!」
『そうだそうだ』
「ぶっ殺します!」
なんでこんなに清水さんに恨まれてるんだろう?
「止めろ!とりあえず時間は?」
「午後2時30分からだよ」
「分かった!」
「じゃあ僕は、これで…」
「待ちなさい豚野郎」
「待て吉井!」
「君達…止めろって言ってるのが聞こえないのかな?日本語通じる?」
源二が殺気を込めて言い放った言葉でDクラス男子と清水さんはおとなしくなった。
「ハハッ…えと…じゃあね!」
「ああ!どれぐらい学力が上がったのか楽しみにしとくよ」
ギクッ…
「ああ…うん!」
まだ日本史や世界史…家庭科ぐらいしか…
他は本気出してもC~Eぐらいだし…
「はあ…」
・
・
・
「戻ってきたか…とりあえず昼飯だ‼明久、秀吉、康太、長田は屋上で作戦会議をしながら昼飯にするぞ!」
「雄君!俺忘れてない?」
「お前は呼ばなくても来ると思ってた悪気は無い」
「…」
「嘘じゃねえぞ?」
「私達は?」
「この際だから言うがな姫路…お前は俺達の友達か?」
「友達ですよ!明久君の!」
「はあ…」
「まあ確かにそうかもね…」
と明久は苦笑いを浮かべる
「のう明久よ…昔友達だったからって、今も友達とは思わなくていいんじゃぞ?」
と秀吉が耳打ちしてきた。
「えっ?だって絶交はしてないし…」
「それに私は、言わなくても分かるほどの戦力って言ってたじゃないですか?だったら作戦会議には入るべきです!」
「だったらウチもよ!数学なら…」
「だったらここで作戦を話す!姫路は点数補充したら突っ込め!Dクラスの雑魚程度ならお前だけで充分だ!」
それでも姫路は無理だと言う表情をしながら雄二の話を聞く
「なんか不満か?過大評価してやってるんだがな」
「まあそこまで言うなら…」
「数学だけだがBクラス並みならDクラス相手ならかなりの戦力になる!ただし冷静に行け!島田は、姫路と明久と結花が点数補充してる間に秀吉と一緒にクラスの連中の指揮を取れ!以上だ。とにかく昼飯にするぞ!」
「でも私だって吉井君と…」
「分かったよ…てか雄二!さっき死にかけたんだけど?」
「うむ!腹へったのぅ…」
「…早めにパンを買っておいた」
「多めに弁当作っておきましたから!」
姫路の声は彼らには届かない…
5人は屋上へ向かっていった。
明久Side Out
姫路Side
やっぱり坂本君が…いや…坂本君達が吉井君をおかしくしてるんです。
そんなことを考えていると変な会話が聞こえてきた。
「なぁ?土屋に彼女がいるってマジか?」
「あぁ…確か中3の時から付き合ってるみたいだぜ!?」
「なんだと?相手は?」
別に誰に彼氏彼女がいたっていいじゃないですか!吉井君以外はね…
「どうする?」
「とりあえず土屋と坂本が離れたら刑を実行だ!」
刑?刑ってなんでしょう!?
「この人数なら坂本居ても大丈夫だろ
!」
とりあえず見ておきましょう…でも今は…
「あのう…土屋は、簡単には離れないかと…」
『そうだったー!じゃあどうするよ!?』
そういえば最近美波ちゃんの様子もおかしい気が…
「とにかく吉井君の周りを見張って下さい!」
「それはちょっとやりすぎじゃあ…」
『はい!首領!』
誰が首領ですか!?まあとりあえずこれで見張りは完璧なはず!
姫路SideOut
明久Side
屋上
「ねぇ雄二…なんか嫌な視線があちこちから…」
「はぁ?知るかそんなん!返り討ちにしてやれお前が!」
「僕はお前の用心棒じゃないぞ?」
「冗談だっつーの」
『見つけたぞ貴様ら…』
Fクラスの変な仮面を被った数人が雄二達の前に現れた
「なあ…」
『あぁ?』
「…そろそろ戦争が始まる」
『だから?』
「さっさと教室に戻れ」
『あぁ!?長田さんと一緒に昼食をとっていることがどんなに罪深…』
「一年あの教室でいいならかかってこい」
『分かった戻る!』
「それで勝機あんの!?」
「まあ教室奪う気が無いのは源二は知ってるしな」
「なのになんであの教室殺す気満々だったのかな!?」
「なんか言ったか?」
「雄二…なんも知らない?清水さんの事とか」
「清水って誰だ?康太達分かるか?」
秀吉は全く知らないといったように首を振るが康太と長田には何か覚えがあったようだ。
「…確か…島田に多分だが…恋している百合娘」
「清水さんの相手なら私がします!」
「それはダメ!絶対ダメだよ?」
「なんでですか!?」
「分かってて言ってるなら余計にだよ!とにかく結花さんはダメだ!戦力的にもね!」
「そうだな…長田はもしもの場合に備えて回復試験を受けたら待機だ!姫路の腕輪がどんなタイプなのかまだ分からないからな」
「さっき聞けば良かったじゃん」
「今更聞けるかよ…だいたいDクラス相手なら姫路が半分以上は削るはずだ。
点数を消耗するタイプの腕輪ならギリギリのところで長田に降板すればいいからな!」
「そっか!まあ姫路さんなら大丈夫だろうね!源二に勝てるかは分からないけど」
「アイツは無理だろ…点数とかの問題じゃないからな…
源二は明久に任せた。」
「僕?操作技術は他の人よりはあるけどさ…さすがに源二は無理じゃない?」
「お前が思ってるほど召喚獣の扱いは簡単じゃねぇよ!
昔喧嘩しまくってた俺だってろくに扱えなかったぞ?」
「雄二は1年の時の訓練みたいなやつしか受けてないでしょ」
「まぁとにかくお前なら大丈夫だ!長田は明久のサポートに変更して康太は偵察と連絡!啓太郎は俺の護衛で秀吉は姫路や島田を見張りつつ前線舞台の指揮を取れ!
教師達を呼び出すときはFのバカ共を使う
!分かったな?とりあえず飯だ」
「…そのFのバカ共の事だが…悪い噂が沢山ある。ただのバカではないらしい!ただですら教師達の言うことを聞かない奴らばかりだからあまり信用は出来ない!鉄人にだって勝てないが歯向かっていくような奴らだから…」
「アイツらは…まあなんか起こったら対策を考えるさ」
と雄二は戦争以外の事を考えてるような表情を時折しながら食事をしていた。
Open your eyes the next FaizΦ
こんなですが今年もよろしくおねがいしますm(__)m