IS〜未来世界から過去に来ちゃいました?!〜   作:霊夢5512313131

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はい第8話です。最近、雨多いですよね…せめて曇りになってくれ。
ではどうぞ。


第8話:代表

決闘後

千里「なんであの時突進してきたんだよ…しかもそのせいでエネルギー切れで俺の勝利って…」

一夏「は、ははは…」

千冬「ったく、私はイノシシを弟に持った覚えはないのだが…」

千里「あっ、織斑先生。どうしたんですか?」

千冬「セシリアが一夏との決闘を棄権したことを伝えにきたんだ。」

一夏「セシリアが?そらまたなぜに?」

千冬「どうも、千里との戦闘で何か悟ったみたいでな。後、千里。賭けの内容はどうするんだ?」

千里「決まってますよ。ボイスレコーダーの削除と代表の辞退です。」

千冬「分かった。んじゃ、各自自室に戻れ。」

ーーーーーーーーーーーーーーー数時間後ーーーーーーーーーーーーーーーーー

自室

千里「いやー、暇だな。」

一夏「あぁ。そうだな。」

コンコンコン

千里「ん?誰かきたな。空いてるぞ。」

ガチャ

一夏「セシリア?」

千里「セシリアか。どうしたんだ?」

セシリア「あの、あの時の侮辱すみませんでした!!」

千里・一夏「「?!」」

千里「ちょいちょいちょい!!頭あげてくださいよ!!」

一夏「そうだよ。僕にだって非があるんだからさ。」

セシリア「いえ、これはわたくしなりのけじめの付け方ですわ。」

千里「そういうことね。まぁ、いいよ。んで、他にも要件があるようにも思えるのだが、どうしたんだ?」

セシリア「あら、お見通しでしたのね。」

千里「とりあえず入って座れよ。」

セシリア「では。」

バタン

千里「それで、どうしたんだ?」

セシリア「千里さん、あなたに聞きたいことがあるのです。」

千里「聞きたいこと?」

セシリア「あの時、守るべきものを守れなかったとおっしゃいましたが、どういうことですの?」

一夏「え?そんなこと言ってたのか?どういうことだ?」

千里「…話してもいいが、今から話すことはここだけの秘密で頼む。それが約束できるのなら、話そう。」

セシリア「わかりましたわ。」

一夏「分かった。」

千里「なら話そう。まず、俺はこの世界の住人ではない。」

セシリア・一夏「「?!」」

セシリア「どういうことですの?」

千里「俺はこの世界の遥か未来からきた、いわば未来人ってところかな?」

一夏「証拠はあるのかよ!」

千里「証拠か…これが証拠になるだろう。」

ピラ

一夏「これは?」

千里「これは俺の専用機、ダブルゼロと呼ばれる機体だな。それと一緒に撮った写真だ。この写真、おかしなところはないか?」

セシリア「そういえば、周りが浮いているように見えますわね。」

一夏「これじゃ、まるで宇宙にいるような感じだな。」

千里「一夏、正解だ。」

一夏「マジで宇宙にいるのか?!」

千里「あぁ。さらに、こんなにでかい機体はこの世界には無いだろ?」

セシリア「確かにそうですわね。」

千里「これで証明できたな。そして、今から話すことは全て"真実,,だ。」




はい第8話でした。さて、千里は何を話すのか。
さて次回は、第9話:転入生 です。お楽しみに。
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