いつしか”災害の王”と呼ばれてました。【変更再投稿版】 作:魁凪
雄英高校のとある一室、そこにはたくさんのモニターが設置されており、そこには複数の人間が
おり、揃ってモニターを見ていた。雄英の教員であるプロヒーローたちだ。
「実技総合成績が出ました!」
「二位は敵pt77と高得点、ただレスキューptは0か.....」
「スコシ性格二何ガアルナ」
「そして逆に敵pt0で八位になってる奴もいるぜ!!まさか助けるためだけに大型敵をぶっ飛ばし
ちまうとはな!!思わず声が出たぜ!」
....ここまでの会話で違和感に気づかないだろうか.....そう、一位の成績に触れていないのである。
『..........』
「....さて、どうするこいつ?」
『こっちが聞きたい!』
「....だよなぁ」
彼らが悩むほどに突飛な成績を残したのか?ある意味そうである。何せ....
「天呑災我.....敵pt3000、レスキューpt151....合計3151pt」
「四桁なんて雄英史上初だろ?」
「おまけに筆記試験も満点。まず間違いなく合格、何だけど....」
「ぶっちゃけこいつ誰が受け持つ?」
『うちはいやだ』
「....デスヨネェ」
この物語の主人公、天呑災我。彼は筆記・実技ともに好成績どころじゃない成績を収めている...
だが。
「ぶっちゃけ今年豊作なのよねぇ...」
「あぁ、捨てるのが惜しい奴が二人ほどいる」
「心操人使ト、尾白猿夫ダッタカ」
...会話の通り、良い人材が集まりすぎて切り捨てるのが惜しい。何なら...
「てかこいつに教えることなんてあるか??」
『無い』(迫真)
良い成績を残し過ぎているのだ。
「そもそも彼の母親....正確には義理の母親だけど、そこがまずおかしいもの」
「誰が
アメリカ№1ヒーロースター&ストライプ、彼はその養子なのだ。
「正直このままサイドキックにきてほしいわね...」
「あぁ、この子以上に優秀な子なんてそうそう現れないだろう」
.....プロヒーロー達がこぞってほしがる実績を持ってしまった、それこそが天呑災我のミスだ。
「個性"天災"。自然災害を引き起こし、操る。汎用性が高すぎます」
「攻撃、追跡、救助。全部一人で出来てしまうわね。それに...」
「こちらに書いてある
「問題は
もはやクラス分けそっちのけである。
「いかんいかん、クラス分けの話に戻さねぇと」
「そっそうね....今のところ二つ目の個性の制御が課題かしら」
「となると....イレイザーヘッド、お願いできますか?」
「....別にそれ自体は構いません。ですが、ヒーロー科の募集人数はどうするんですか?」
「確かnー「じゃあ募集人数に+1すれば良いんじゃないかな!!」
『校長!!!!????』
「我々はヒーローの卵を育てる立場、それが一人増えようとかまわないさ」
「....たしかに、その通りですね」
「と言うわけで災我君はA組。担任は相澤君、何か問題があったらよろしくね」
「はい」
「B組の追加生徒はいったん保留で、担任は....管君、頼めるかい?」
「分かりました」
そんなこんなで、天呑災我含めたヒーロー科生徒の割り当ては終了したのだった。
(やっぱり相澤先輩、格好良いなぁ.......)*1
.....おや??少し様子が.....誰でしょう?
※なおこの後すぐに"普通の生徒と同一視するのには無理がある"として急遽"雄志生"の制度が考案された。
小説の流れなどを変えてしまっても良いか
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がっつり変えて良い
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原型は残して欲しい
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変えるな