いつしか”災害の王”と呼ばれてました。【変更再投稿版】   作:魁凪

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いざ行かん、雄英高校....アレ?

「準備は出来た。よし....行ってきます」

俺はそう言って、誰もいない自分の家を出る。

「どんな人がいるkおっと!」

「うわっ!!」

まずい...ぶつかってしまった。まずは相手に怪我がないか確認しないと。

「大丈夫ですか?」

「はい、大丈夫です...貴方は?」

「俺も大丈夫です。」

怪我はないみたいだな。取りあえず良かった。

「そうですか。なら良かった。...アレ?」

「どうかしました?」

「受験票がなくて..あっありました!」

「それはよかっt...あれ、貴方も雄英に?」

「えっ..それじゃ貴方も?」

「はい」

まさか受験日に同じ高校を受ける人にぶつかるとは....こんな偶然あるものなのか?*1

「それならタメ口にしない?同い年だろうし!」

「....確かに?俺は天呑災我、君は?」

耳郎響香(じろうきょうか)。よろしく災我!」

「あぁ、よろしく.....響香?」

「....なんで疑問系?」

「いや...初対面の女子を名前呼びして良いのか...」

正直女子との関わりとかないし....

「いいよいいよ。全然気にしないし!それにそっちも女子でしょ?」

.....あぁ、やっぱりそういうことか。

「ならわかった。改めて宜しく、響香。あと俺はだ。そこは間違えるな。絶対に。」

確かに身長は低いし顔も整ってる方だが、俺は嫌だぞそう言われるの。*2

「えっまじ!?ご、ごめんね?受かったら三年間仲良くしよ?」

「あぁ、勿論。じゃあ行こう、早く行かないと間に合わない」

「そうだね、いこう災我!受付終わっちゃう!!」

.....まさか受験当日の朝に友人が出来るなんてな.....それに美人、て言うよりは可愛いな...まぁ

そこはどうでもいいか。ぼっち回避が確定したし、これからは気楽に過ごせそうだ。

「...格好かわいい人だなぁ...」

「?何か言ったか響香?」

「!!いっいや....何も言ってないよ?」

「そうか。ならさっさと行こう」

「うっ、うん!」

 

「...聞かれてない、よね?(て言うか何で怪しそうな反応しちゃったんだろ..)」

 

覚えているだろうか、彼の性格的特徴を。

...そう。彼、天呑災我は..超がつく鈍感(クソボケ)なのである!!

さて、そんな彼が彼女、耳郎響香の思いに気づくのはいつになるか、それ以前に彼女が災我への

思いを自覚する日が来るのか。それは誰にもわからない。

さぁ、彼が彼女とともに歩んでいくのか。別の人と歩んでいくのか。それとも....()()()()()()()のか。それはいつかわかること。

 

「....そう言えば雄英ってどっちの方にあるんだ?」

「えぇ.....フフッ、あっちの方だよ。行こっ!」

 

.....もう自覚してるんじゃないか?

 

「そう言えば災我の家って何処?」

「あそこの裏。」

「....嘘でしょ?」

「どうかしたか?」

「...あそこ家の真裏なんだよね....」

「.....嘘だろ?」

「これで嘘ついてると思う?」

「.....」

嘘を言っている目じゃない、か。

「なら、受かったら一緒に登校するか?」

「災我が良いなら是非!」

 

...幸せそうだな。

 

《..俺についてまだ知りたいのか?ったくしょうがない。最終ヒントだ。俺は"災我(あいつ)の親でも兄弟

でも師匠でも同門でもない"。少しばかりややこしくなったかも知れないが....知りたいと思ったのはお前らだ。自分でまいた種は自分で収穫しな。それじゃ。》

*1
考えすぎである

*2
昔女性に間違えられて性犯罪者に襲われた経験あり(泣)




災我君の性格・口調等細かい部分を変更しました。

ハーレムをどうするか

  • 変更前と変わらず
  • 少し減らす
  • 響香一人に絞る
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