居酒屋の店主はホシノの兄   作:穢れたしろがね人

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時間が掛かってきた。お盆休みも少なくなってきたんで、あと一話二話出したらまた時間が空くかもしれません。許して⭐︎勉学は仕方ないから!ゲームする時間もないし!しょうがないことだから!

そろそろ本編へGO!


ブラックマーケットへ!?冗談か?

陸八魔アル率いる便利屋68と対峙してから数日。ゲンはいつも通り店で酒の準備などを色々進めていた。あれから、ゲンはアビドス校舎に行くことなく、バイトちゃん達と共に店を回し、お金を貯めていた。いつか来るであろう、あのゴミからの要求を全て突っぱねられるようにするために。もちろんバイトちゃん達の給料は仕事に応じてあげている。

 

しかし、ゲンに対してホシノからモモトークで連絡が入った。『探し物手伝って欲しい。』そう伝えられたゲンは、店をバイトちゃん達に任して、すぐにアビドス校舎へ向かった。

 

アビドス校舎へ着いたゲンは、一気に皆がいるであろう対策委員会部室の窓へジャンプし、中へ入った。中には、皆が揃っていた。

「おっ、全員いるね。」

 

「ほらね?先生。お兄ちゃんはこう言うこと平気でするんだよ〜?」

 

“うん、もう突っ込まないよ。それで、詳細は知ってるんだよね?”

 

「あぁ……なんか…探し物?があるんでしょ?」

 

“……ホシノ?”

 

「あはは、も、もうおじさんだからさ。忘れちゃった。」

 

「……先輩?」

 

「あ、アヤネちゃん?ちょっと落ち着こうよ?」

 

「先輩。正座。」

 

「ノ、ノノミちゃん?シロコちゃん?」

 

「ごめんなさい。今のアヤネちゃんには逆らえませんからね〜」

 

「ん、そう言うことだから。覚悟して。」

 

キレたアヤネに対して、説教が始まりそうな予感を感じたホシノはノノミとシロコに助けを求めたが、逆に正座をさせられそうになった。

「お、お兄ちゃん?」

 

そうして、追い詰められたホシノはゲンに助けを求めた。仕方がないと思ったゲンは可愛い可愛い妹のために人肌脱ぐことになった。

「あ〜、そのな?アヤネちゃん。俺がホシノに詳細を聞かなかったし…それに、ホシノが連絡したことで俺が直ぐに来たんだからここは一つ、慈悲を…な?」

 

「………分かりました。ですが、今回だけですよ?先輩。」

 

「……はい。」

 

「それで、今回は何を探すんだい?」

 

「それは〜…」

 

“これの販売元…かな?”

 

「ん〜……製造が止まった機体………それも、ヘルメット団が乗っていたものか。ふ〜む、どうせあいつらだろうな…OK、どうせこう言うもんはブラックマーケットにでもあるさ。」

 

「ブラックマーケット…ですか?」

 

「銀行、ある?」

 

“シロコ?”

 

「ん、確認。心配しないで。」

 

「銀行はあるが……それは置いといて、こういうのは、ブラックマーケットが十八番だ。あそこはほとんどなんでもありだからな……行くのか?」

 

「ん、行くしかない。」

 

「シロコちゃん?」

 

「……もちろん、探すため。その他に目的なんてない。」

 

「と、とりあえず、ブラックマーケットへ向かいましょうか…」

 

そして、ゲン達はブラックマーケットへ向かった。ゲンは最後まで抵抗していたが、ホシノによって、無理矢理連れて行かれた。ゲンの顔は死んでいた。

 

 

 

「へぇ〜。ここがブラックマーケットなんですね!」

 

「お、思ったよりも賑わっているのね。」

 

「あぁ、終わった。今度あいつにあったら……」

 

「思ったよりも、綺麗なんだね〜。」

 

「ん?ホシノ先輩は来たことないの?」

 

「無いよ〜。お兄ちゃんは何回も来てたはずだけどね。」

 

“ゲン、大丈夫?”

 

「先生。もう、終わりだよ。」

 

ゲンが、そう言った時、遠くから銃声が聞こえた。それに反応したシロコは全員に伝えて、抵抗するゲンを引きずりながら銃声がする方向へ向かった。

「う、うわぁ〜!まず、まずいですぅ〜!!誰か助けてください〜!」

 

「待て!みんな、助けるな!絶対にだ!」

 

「ゲンさんじゃないですか!お久しぶりですね!早速助けてください!」

 

「お兄ちゃんにまとわりつこうとするなよ。卑しい雌が。」

 

「ん?あぁ、そいつ捕まえてくれたのか。そいつ、私達に寄越せよ。」

 

「もしかして、トリニティ生徒ですかぁ〜?」

 

「あぁ、そうだよ!そいつを使えば私達は億万長者!良い作戦だろ?」

 

「分かったら早く私達に渡sウグッ」

 

ホシノ達ににじり寄って行った不良生徒はホシノに眉間を撃たれ、気絶した。

「今、おじさんはイラついてるんだ。早く目の前から消えてくれない?」

 

「ダメです!騒ぎをおこしたら、マーケットガードが!」

 

「くそ!ホシノ!おんぶしてやるからこっちに来い!」

 

「わぁ〜い!」

 

「あ、待て!逃げるな!」

 

そうして、その場から、全員を連れて逃げたゲンは、一つの家に潜り込み、話をすることにした。

「はぁ…はぁ……さて、どうせまたペロロだろ?そろそろ学習しろよ。」

 

「いやぁ、流石にゲンさんには分かっちゃいますよね…」

 

「お兄ちゃん、そいつ、誰?」

 

「阿慈谷ヒフミ、トリニティ総合学園の生徒で生粋のペロロ狂い。それと…」

 

「あはは、ところでゲンさん。その人誰ですか?」ハイライトオフ

 

「自称至って普通の人らしい。」

 

“自称?”

 

「やってることがやばすぎてね。」

 

「早く答えてくださいませんか?」シャー

 

「お兄ちゃんに近づくな。」シャー

 

「ホシノ先輩……」

 

 

 

 

「なるほど…それでブラックマーケットへ……」

 

「お前はどうせまた限定ペロロだとか言って抜け出してきたんだろ。」

 

「お見通しですね……」

 

「ふーん、それじゃ、案内してもらおうか!」

 

“ホシノ!?何を言い出してるの?”

 

「だって、何回も来てるなら詳しいでしょー?おじさん達は初めて来るし…ガイド必要でしょ?なら、信用はできるこの子が適任じゃない?」

 

「まあ、それしかない…か。なら、頼むぞ。」

 

「任せてください!き、期待に応えられるかわかりませんが、出来るだけ頑張ります。」

 

こうして、ヒフミはゲン達とブラックマーケットを回るのであった。




今回はヒフミと会って終わりです。次は遂に「ん、計画を実行する。」ありがとうシロコ。と言うわけで次回はこうです。次に期待!

また会おう!それでは!

最終編まで書いた方がいい?

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