居酒屋の店主はホシノの兄   作:穢れたしろがね人

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やっぱり皆さん甘えん坊ホシノが多いですなぁ。ただし!ツンデレホシノは過去編を書けば自ずと書かなければいけないので安心してください。猫被りホシノはまぁ、これからの数によるかなぁ〜って感じです。要請が多ければ書かせていただきます。ホシノは最高に可愛いですね。これが分かる人は本当に…お前も家族だ。まあ、ホシノをしっかり描写できてんのか分かんないけどね⭐︎

それじゃあ、そろそろ本編へGO〜


校舎内での紹介

《ゲン視点》

皆さんこんばんは?こんにちは?ホシノの兄、小鳥遊ゲンです!今はホシノにずっと掴まれてて、先生達に全く集中できません。そろそろちゃんと話さないとって思ってるんですがね!全く…そんな上目遣いで見ても、ダメ……じゃないな!

 

でも本当にそろそろ離してもらわないと……

「な、なぁ。ホシノ?そろそろ離してくれないか?」

 

「いやぁ〜!!まだまだ足りない〜!!!」

 

「本当に、ごめんなさい。アビドス生徒の皆さんに、先生さん。昔からこんな感じで…」

 

「私だけを見てよ〜〜!!!お兄ちゃん!ほら!ほらほら!!ねぇ!無視は無しでしょ!?早く私を撫でてよぉ〜!!」

 

「すごい甘えん坊なんですよね…」

 

“甘えん坊で済んでるかい?”

 

いやぁ、どこでこうなったんだろね。まーじで分からない…ただ、産まれてからずっと何をしても褒めまくって、甘やかしまくってただけなんだがなぁ…

「まあ、可愛いから良いかなって…」ナデナデ

 

「うへへ////私はそんなのでは釣られないよ!!」

 

「ダメだったか…なら、ほら。おいで。」

 

「やったぁ〜!!お兄ちゃん大好き!!!」

 

「そんなこんなで甘やかしちゃうんですよね…」ナデナデ

 

“…どっちもどっちだよ。”

 

「まあそれは置いときまして、改めまして、俺は小鳥遊ゲン。この子、ホシノの兄でアビドス高校の元生徒で居酒屋の店主やってます。」

 

「じょ、情報量が多いですね…私は奥空アヤネです。お願いします先輩?」

 

「私は会ったことあるはずですが…あんまり覚えていませんでした。すみません。」

 

「えっと…ノノミちゃんで合ってるよね?久しぶりだね。」

 

「ん、私は砂狼シロコ。先生をここに連れてきた。」

 

「あぁ、あの時はありがとう。」

 

「私は黒見セリカ…言っとくけど!あんたみたいな大人は信用しないから!」

 

《ゲン視点終了》

 

先生は今、少し混乱していた。あのゆるい感じで少し気だるそうにしていたホシノが、よく行く居酒屋の店主にとてつもないほど甘えているからだ。そして、それをなんともないような感じで対応している店主…控えめに言って甘過ぎる。これで兄妹なのだから距離感がバグっている。

「そういや、借金ってどうした?」

 

「な、なんで借金のことを知ってんのよ!」

 

「言ったじゃん…俺ここの卒業生だよ?」

 

「あ、そっか。って!先生がいるのにそんなこと言ってんじゃないわよ!」

 

「まあ良いだろ別に…先生は今のところは信用できるからな。」

 

「私は信用できない!」

 

「まあまあ、セリカちゃん。」

 

「何よ!ホシノ先輩もこの大人を信用しろって言うの!?」

 

「そんなんじゃないよー。ただ、少し落ち着こうよ。」

 

「うるさい!とにかく、私は信用しないから!」

 

そうして、セリカは教室から出て行ってしまった。だが、借金やセリカより、あんなゲンに抱き抱えられた状態から先輩っぽいことを言うのかと驚いてしまっていた。

“…ところで借金って?”

 

「あぁ、そのことなんですが…」

 

「俺から言おう。きっかけは俺だし…ここには、かなり多い借金があってなぁ…元々は約9億ぐらい?今は、俺とかホシノとかユメっていうもう1人の先輩が頑張って6億ぐらいまで減らしたんだよ。」

 

「え?そうなんですか!?」

 

「どうした?今は違うのか?」

 

「……」

 

「どうしたんだ?ホシノ。」

 

「それが……また増えちゃって………」

 

「…具体的には?」

 

「7億…」

 

「…はぁ……そんなに、怯えるな。別に責めないから。」

 

「努力が無駄になっちゃったのに……?」

 

「まだなんとかなる。それに俺の収益も出せるし…」

 

「だから…」

 

「???」

 

「作戦を考えたんだ。」

 

「あのホシノ先輩が!?」

 

「ホシノ……」

 

ゲンはホシノに対して憐れみの目を向け、先生は話について来れなくなっていた。

「そ、そんな目で見ないで…とにかく!今はヘルメット団が何回でも攻めてきて弾薬が足りなくなってる。だから…ヘルメット団の本拠地を壊滅させよう!」

 

「あのホシノ先輩が……すごいまともな考えで………」

 

「ん。いつもより真面目。」

 

「ホシノ……」

 

「もう、嫌ぁ……」

 

「冗談だ。さて、みんなはどう思う?」

 

「私は良いと思う。」

 

「私も賛成ですね。先生が来てくださったことで、今は弾薬がありますし。」

 

「私も賛成です〜。」

 

「じゃあ、行こうか。先生とアヤネちゃんは、ここでオペレーターしてくれ。」

 

「じゃあ、みんな!出撃〜!」

 

((((その体勢のまま言うんだ……))))

 

やる気になったホシノは今までにない活躍を見せ、カタカタヘルメット団は小鳥遊兄妹に壊滅させられた。その時、味方は全員(もうあの2人だけで良いんじゃないかな…)と考え、敵は[悪魔が2人……もう嫌(泣)]となった。




はい。今日は早めに書けました。本当は今日塾あったんですけど…体調が悪くて早退しちゃったんですよね。でも、投稿日すぎるのは良くないと思ったので、書き終わらせました。前半は元々書いてたんですがね…後半は後に書いたので…気に入らなかったらまた書き直すかも…

とりあえず…今日はこの辺りで。それでは、また来週までには!

やっぱりホシノメイン回欲しい?

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