居酒屋の店主はホシノの兄   作:穢れたしろがね人

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一度ミスって投稿してしまいましてすみません。本当に、最近寝ぼけていて、ボタンを押し間違えちゃうんすよね。マジでこれは直していきます。
そろそろ本編へGO!


ホシノの悪夢

《ホシノ視点》

 

……ここは、アビドス砂漠?でも、私は…お兄ちゃんのベッドのはず…ここは夢?しっかり、歩ける。感覚は、触ってる感覚はある。痛覚は、ない……あれは…私?

 

 

お兄ちゃん…ボロボロになって、カイザー理事長を倒して…涙を流しながら私と抱き合ってる。ハッピーエンドみたい……待って!カイザー理事長が、どこかに向かってる?でも、何を…?

 

あの小銃…何か変な形。でもあんなので、何が…………えっ??えっ、あ、え?お、お兄ちゃん。私を…庇って……胸を………血が…出て……う、嘘だよね?ゆ、夢だよね!?こんな悪趣味な夢。きっと夢から覚めれば…だからさ。し、死んでないよね??

 

私…あんなに、お兄ちゃんに呼びかけて…で、でも、目が開かない……それに、心臓が……動いてない…死んだ?…冗談だよね……?そんな!そんな…!嘘!こんなの嘘!夢なら早く覚めて!お願い……ねぇ、お願いだからぁ…早く、覚めてよぉ……あっ…お兄…ちゃ………

 

…い……ノ

 

 

起き……シノ!

 

 

 

起きろ!おい、ホシノ!

 

「ッハ!」

 

「おい!大丈夫か?ホシノ。」

 

「お、お兄ちゃんだよね?」

 

あれは、夢……でも、本当に夢…?だって、お兄ちゃんが……お兄ちゃんの…血が……

「い、生きてるよね…?」

 

「生きてるに決まってるだろ?ホシノ、大丈夫か?ずっとうなされてたぞ?」

 

「よ、良かったぁ〜〜!!!」

 

《ホシノ視点終了》

 

《ゲン視点》

「あぁ〜、先生か?今日ちょっと朝は行けそうになくてな。昼から行けるようになると思うから、どこか行くんだったら連絡くれ………うん、OK。それじゃ、また。」

 

さて、このホシノどうしようかな。朝からずっと顔を埋めて抱きついてる状態じゃあ…動けないし、話を聞いてみようかな。

「ホシノ?何か、悪い夢を見たのか?」

 

「お兄ちゃん……お兄ちゃんが…目の前で……う、撃たれて…血が、たくさん、流れて…そ、それで…」

 

……俺が目の前で死ぬ夢見たの!?マジで?でもなぁ、銃ぐらい撃たれても反応できるしなぁ…安心させるしかないよなぁ。

「ホシノ?お兄ちゃん、銃で撃たれても反応して弾けるし、そもそも、俺たちに銃は効かないでしょ?それに、俺には“アレ”があるから死んでも死なないよ。」

 

「……本当に?」

 

「もっちろん!妹の前じゃあ、嘘はつかないって!それに、ホシノが俺を護ってくれるでしょ?危なくなったらさ。だから、大丈夫だって!」

 

「…でも、お兄ちゃん、私を…庇って……」

 

「もう〜、ほら、お兄ちゃんの心臓はちゃんと動いてるでしょ?」

 

「…うん。」

 

「ホシノと俺は兄妹なんだ。支え合って助け合えるんだ。責任だってホシノの分は俺も背負ってる。俺たちは一心同体なんだ。もう1人を置いて行くわけないだろ?」

 

「うん。分かった。でも、今日は、今日だけはずっとこのままがいい…」

 

どうやら今日はずっとくっついているらしい。嬉しいが、先生達と昼からは合流しなければいけない…ちゃんと伝えるか。

「昼だけは外に出るぞ。先生やシロコちゃんやアヤネちゃん達と会わなきゃ。」

 

「……ごめんね。少し、わがまま言いすぎたよね…」

 

「しょーがないなぁ。ほら、おいで。」

 

「…何?」

 

「何って膝枕に決まってるでしょ?どうせ悪夢にうなされて寝不足気味だろうし…しっかり寝なさい。」

 

「で、でも…」

 

「でももだってもない。ほら、早く。」

 

「し、失礼するね……///」

 

も〜、照れちゃって!可愛すぎるぞ!

「それじゃあ、おやすみ。」

 

「…手、握って。」

 

「はいはい。ついでに頭も撫でちゃう!」

 

「…ありがとう。」

 

「妹のためだからね。」

 

「……すぅ………すぅ……」

 

眠ってくれたか、それじゃ、少し、技の開発でも進めておくかな。あ、それと先生達から何があったか聞いとかないと……

 

 

 

 

「今は!?」

 

「お、起きたか。」

 

「お兄ちゃん?なん……で…」

 

「なんでって、今日悪夢を見たから?」

 

「ッ〜〜〜/////!!!!なんで膝枕してるの!」

 

「安心できるかなって。」

 

「頭も撫でて!」

 

「やっぱり安心できるかなって…」

 

「手、手も!!」

 

「それはそっちからだよ?」

 

「ッ〜〜////!!!う、うるさい!やめて!離して!」

 

「はいはい撫ーで撫ーで」

 

「うへぇ///力が抜けるぅ〜〜/////」

 

フハハ!ホシノはしっかり照れて暴れる時専用にこのように無力化する戦法を確立しておいたのさ!

「それじゃ、そろそろ行かないとな。」

 

「うへぇ〜///ッハ!行くって、どこに?」

 

「ん?柴関ラーメンだって、先生達がそこに昼食食べに行くらしい。」

 

「分かった!それとさ、そろそろ離して?」

 

「しょーがないなぁ。着替えてらっしゃい。」

 

(お兄ちゃんにパジャマ見られた……可愛いって思ってくれてるかな?)

 

顔に出ているぞ?我が妹よ!まだまだ子供よなぁ!さて、それじゃあ、俺も着替えるか。

 

《ゲン視点終了》

 

 

 

 

先生達と合流したゲンとホシノは席に座り、会話を始めた。

 

「遅れてごめんねぇ〜。」

 

「先生達、待ったか?」

 

“いやいや、今ちょうど頼んだところだよ。それと、ホシノごめんね。アヤネちゃん怒らしちゃった。”

 

「うへ?本当〜?ちょっと大変だなぁ〜。それじゃあ、おじさんはご機嫌取りに行ってくるよ〜。」

 

“それで、今日は何かあったのかい?”

 

「ん?あぁ、あのことね。まあ、秘密かな。これを知るのは兄妹の特権かな。」

 

“そっか。でも、しっかり直ったみたいだね。」

 

「それより、早く注文しようかな。」

 

そうして会話を済ませたゲンは店員を呼び、ホシノの分のラーメンまで頼み。会話をして暇を潰した。

「久しぶりじゃないか!元気にしてたか?ゲン」

 

「大将!お久しぶりです!最近も元気にやらしてもらってますよ!」

 

「そうか!それは良かった!!前みたいにホシノちゃんとのイチャイチャが見れないとなると寂しくってなぁ。」

 

「ははは、いやぁ、前よりは自重していますよ。あっ!そういえば!私この度、居酒屋を始めまして。」

 

「居酒屋ねぇ?ここら辺じゃめっきり見ないもんだから出来て嬉しいよ。」

 

「場所はこのあたりなんですけど、ぜひきてください!大将なら、少しおまけしますよ!」

 

「それじゃあ、行くしかないなぁ!」

 

「「ははははは!!」」

 

久しぶりの柴大将との再会を喜んでいると、入り口から声が聞こえてきた。どうやら、お金があまりないようだ。一人分を4人で分け合おうとしている。なら、サービスしないわけには行かないよなぁ。

「大将!代金いいですか?」

 

“え?もう?”

 

「良いから良いから。大将!」

 

「あい、〇〇クレジットね。」

 

「〇〇ねぇ。はい、どうぞ。」

 

「ちょっと!代金が多いぞ?」

 

「あれ?計算ミスっちゃった!ミスは俺の責任だしなぁ……それじゃあ、そのまま受け取っておいてもらおうかなぁ!」

 

「相変わらずの大根芝居だな。仕方ない。そんなことされたらこっちもそうするしかないよな。」

 

「それじゃあ、先生。俺はちょっと散歩に行ってくるよ。」

 

“あぁ、行ってらっしゃい」

 

 

 

「さて、それじゃあ、少し寝るかな。」




ちょっと…眠すぎる状態で書いたのでめちゃくちゃミスあるかもしれない。報告お願いします!それじゃあ、眠いのでそろそろ次回へ!また来週までに!

最終編まで書いた方がいい?

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