名前:祈月(きづき)
種族:特級呪霊。発生源:月。
人が月を畏怖し自己投影する感情から生まれた呪い。
年齢:82歳
外見:人型,154cmの少女型呪霊(外見年齢は14〜15歳)
髪型:ふわふわミディアム,色は白茶
特徴:ウサ耳(餅つき兎のイメージより)
服装:ベージュのプリーツミニワンピース+花刺繍入りの白い和風羽織+赤いリボンのぽっくり下駄
特徴:回避特化,特級呪霊にしては再生力が相当低い。
代わりに,呪力感知能力は相当高い。
術式:彩城魔壁(さいじょうまへき)
結界術系統のバリア術式。
空間座標に切断バリアを設置する術式。
バリアといっても,防御ではなく攻撃特化。
空間に静止する薄い刃のようなバリアを設置する術式。
それに触れるとスパッと斬れる。
設置は一度に数枚程度まで。
呪力量が2級相当未満の相手には,肉体座標にバリアを直接設置して真っ二つにできる。(通称:足切りライン)
それ以上の相手を切断する際は,バリアを空中設置しての誘導が必須となる。
技:逆流波…敵の攻撃を彩城魔壁のバリアで受け,バリアから呪力を吸収,それを反転させてビームとして撃ち出す技。
■ 領域展開 :夢幻桃源郷(むげんとうげんきょう)
幻想的な桃源空間。
空間内すべての座標にバリアを配置可能。
敵の呪力量に関わらず,肉体座標に彩城魔壁を展開可能,
体が貫かれれば真っ二つ。
領域展開後は術式が6〜7分焼き切れる。
●彩城魔壁の術式イメージ(わかりやすく)
彩城魔壁の切断バリア,イメージ的には,"とある"の白井黒子が紙を何枚も持ってて,それを敵の肉体を横切るようにテレポートしちゃえば真っ二つにできるのと同じ。
通常時は足切りライン以上(2級相当以上)の,呪力量の高い対象の肉体上は紙テレポート先の座標には指定できないけど,領域展開時はその制限が解除される。
ただテレポートさせた紙は落下せず,切断性能を維持したまま,テレポート先の座標で静止。足切りライン以上(2級相当以上)のやつが相手の時は,その紙にぶつかるように誘導する感じ。
過去・背景
真人と出会うまでの82年間、ずっと単独行動
術師に命を狙われた過去により,
人間への信頼が完全に喪失
それでも“誰か”をずっと求めていた。
真人の魂と強く惹かれ合う魂を持つ。
月→餅つき兎→兎は孤独だと死ぬ の連想より。
▲術師の持つ情報
祈月は特級呪霊として登録済み。
ただ強力な割に出現頻度が非常に低く,
現在地も不明,単独行動,
目立った行動も何もないため,
捜索・撃破は採算がとれず静観安定とされている個体。