学生提督が艦息に転生したそうです   作:戦艦建造家(?)

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どうもみなさん初めまして。
今日始めて小説を投稿してみました。
全然上手くないと思いますが、何卒ご了承ください。


ケルマデック、転生
学生提督、転生する


20XX年、地球に直径400kmを超える超巨大隕石が接近し、もう衝突まで数分。

世界各国の軍隊が協力し破壊しようとしたがそれには傷一つ与えられなかった。

そんな中、俺は最後の数分間を思い出があるゲーム、「艦隊これくしょん」をやっていた。

そんなとき、ふと思った。

(このゲーム始めた頃は「転生したい」とか考えてたよな。転生なんてあるか知らないけど、そういうのに頼ったほうが絶望感なくなるよな。)

と。 なのでその数分間はそんな考えをしながら過ごした。

――――――

気づいたら天国にいた。

ごめん。ほんとにそれしか言えない。だって天国じゃんここ。地球なくなったけど天国はあるんすね。

いやそんなことはいいんだけど、看板的にこれ裁判される感じなんかな?いやどうなんやろ?皆転生って書かれた扉行ってるんだけど。

とか言ってたら俺の番っぽいわ。行ってきます!

――――

???「ということで君は死んだわけだ。」

「まぁそれは把握してるんですけど」

???「うんまぁそれは知ってる。」

???「で、隕石のせいで地球の人たち一気に死んだじゃないですか。」

「はい。」

???「でね、なんか「流石に慈悲で転生させないとヤバくね」みたいな話になって人々が指定した世界に転生させる話になったの。」

「な、なるほど?」

???「なので、転生する世界と転生したい人物というか役職というか・・・。そんなものを言ってくれないかな?希望がないんだったらこっちでランダムに決めさせてもらうよ。」

「あ、じゃあ艦これってわかります?」

???「ああ、あの地球上で言う「ゲーム」?というやつよね。一応知識としては知っているわ。」

「そこに転生させてください!」

???「おおう、すごい気迫。じゃあなりたい役職を言ってくれるかしら?」

「オリジナル艦で転生ってできますかね?」

???「んー。それはわからないな。上に聞いてくるから少し待っててくれない?」

「わかりました」

 

それから大体一時間くらい。

 

???「はーい聞いてきたわー」

「おかえりなさい」

???「聞いてきたわ。上によると「オリジナルのやつで転生することはいいけどあの世界調整ミスってとんでもないことになってるけどそれでもいいの?」だって。本当にいいの?」

「ええ。俺の決心は変わりませんよ!」

???「じゃあなりたい役職をお願い。」

「俺が結構前に作った艦なんですけど、「戦艦ケルマデック」っていう艦に転生できますかね?」

???「わかったわ。ケルマデックね。じゃあその艦のスペックを教えてくれる?」

―――という感じで一通りスペックを話した。

???「チートっちゃチートね。まぁあの世界ではこれくらいがちょうどいいでしょ。」

「あ、建造された最初はもちろん改じゃない通常状態にしてくださいね?」

???「りょーかい。」

「まぁこんな感じですかね。俺の希望としては」

???「じゃああとはこっちで決めさせてもらうわ。」

???「もう許可は取れてるし、送っちゃっていっか!じゃあ、第二の人生へ行ってらっしゃい。その人生が君にとって幸せなものになることを願うわ。」

―――彼女がそういった瞬間、俺は眠りに落ちた。

???(時間かかりすぎて直接世界に送っちゃったけどまぁいいわよね!)

 

 

―――日本、神奈川県 横須賀市 横須賀鎮守府ー工廠、建造ドック―――

横須賀鎮守府の提督が建造の報告を受けていた。

提督「ええぇぇぇぇ!?97時間!?」

工廠妖精「提督、落ち着いてください。声が裏返ってます。」

提督「落ち着けるか!今までに前例ないじゃんこんな建造時間!」

工廠妖精「それはそうですけど、長い=それなりの強い艦娘が建造できるってことなんですから。例の作戦にちょうどいいんじゃないんでしょうか?」

提督「まぁ確かに。適当に大型建造してたらやばいやつに当たったっぽいけど結果的にラッキーなのか?この件に関しては一応司令部に報告しておこう」

工廠妖精「それがいいですね。建造結果も同封してみては?」

提督「そうだな。ちなみに高速建造材は残りいくつぐらいある?」

工廠妖精「ざっと180個ですね。使いますか?」

提督「ああ。頼む。」

工廠妖精「了解しました」

提督(建造には高速建造材使っても一時間は掛かりそうだな。司令部への報告書でも作っておくか)

―――数時間後

提督「よし。報告書できた~!疲れたー!」

提督「いやいやそんなことよりも建造の結果だ。見に行ってみよう。」

―――工廠

「ん。んーーー!」

俺は目が覚めたと同時に背伸びをした。

工廠妖精「おお!目が覚めたか!どこか痛いところはないか?」

「いえ。大丈夫です。ところでここは?」

工廠妖精「ここは横須賀鎮守府だぞって、ん?あ、そうだ!忘れてた!君の艤装、もう出来てるからちょっとこっち来てくれる?」

「あ、はい!」

―――一方、提督

提督(ん?なんか工廠の前が騒がしいな。何してるか聞いてみるか)

提督「あ、大和さーん!」

大和「提督?どうしてここに?」

提督「建造の結果を見に来たんだよ。そういえばなんか騒がしいみたいだけどなんかあったの?」

大和「それが、青葉さんが工廠を通りかかったときに男の子を見たって言ってて、それがすぐ噂で広まっちゃったみたいで・・・。」

提督「男の子?工廠にいるのは基本的に工廠妖精と、あとたまに装備搬入で整備員さんがいるぐらいだと思うんだが・・・。男の子なんて入れた覚えないしなぁ。建造されても艦娘って女性のはずだしなぁ・・・。」

大和「私ではここに入れないので提督、見に行って噂の真偽を確かめに行ってください!」

提督(何か急に性格変わった!)「わかった。見に行ってくるよ」

―――工廠内

工廠妖精「お、提督。来ましたね。建造はすでに終わっていますよ」

提督「早速結果を見てもいいか?」

工廠妖精「そうですね。でもここで見せるのもなんですので奥の部屋でお願いします」

提督「ん?ああ、わかった。」

 

―――工廠装備倉庫

工廠妖精「もう出てきていいよ~」

「あ、はい。」

提督「!?」オメメパチパチ

「あ、どうも。提督。」

提督「男の子おおおおおおおおおおぉぉぉぉ!?」

工廠妖精「提督!声が大きいです!」

提督「ああ、すまん。前例がないことが多すぎて混乱していた。」

俺(ああ、これ厄介なことになりそうだなぁ)




この先、どうなってしまうんでしょうか?
多分無双シーンは三話ぐらいになるんじゃないかなと予想。
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