学生提督が艦息に転生したそうです   作:戦艦建造家(?)

6 / 19
クオリティ下がりました(白状)
あと投稿遅くなってしまい申し訳ありません。
多分結構雑になってしまっているとおもいます。


空間異常地帯発生

―――鎮守府近海 訓練海域

ケルマデック「流石に誰もいないか。」

ケルマデック「今日は戦艦型標的10個と駆逐艦型、輸送艦型標的あわせて20個だな。」

ケルマデック「格闘戦したからって近接武器いらないと思うんだけどなぁ」カチッ...シュウウウ...ズバァァン!

ケルマデックが背中から巨大な大鎌を取り出した

ケルマデック「さて、始めるか」バシュッ!

ザキン!ズバァン!

標的((ガンッ!ブクククククククク...))

ケルマデック「威力は良いけど重すぎるなこれ・・・。」

ケルマデック「次!電磁加速砲!順次発射はじめ!」ドガドガドガァァァン!

ケルマデック「手応えがなさすぎる・・・。戦艦型とはいえ的の部分は薄い金属だからなぁ・・・。」

((ウゥゥゥゥゥゥウウゥゥゥゥウゥゥ!))

ケルマデック「警報音!?一体何が!?」

ケルマデック「CIC!状況は!?」

CIC妖精「敵機をレーダーで確認。数400以上。まっすぐ突っ込んできます!」

ケルマデック「速度は?」

CIC妖精「・・・時速約950kmです。」

ケルマデック「950!?仕方ない・・・。まだ使うつもりはなかったんだが。VLS開放!弾種対空!装填次第撃ち方はじめ!」

CIC妖精「了解。エネミー01から100までをロック。弾種対空用熱追尾ミサイル。VLS発射始め!」カチッ

ガチンッ!バシュッ!ゴォォォォォォォォ!

ケルマデック「主砲、副砲全砲門、射撃開始!」ドドドドドドドガァァァァァァン!

CIC妖精「基地より離陸する航空機群をレーダーで確認。機種、零式艦上戦闘機52型。」

ケルマデック「赤城さんたちの航空隊か・・・。」

―――

CIC妖精「ミサイル、目標到達まで5...4...3...2...1..マークインターセプト。敵航空機部隊の約四分の一を撃墜。」

ケルマデック「次弾、エネミー101から200!」

CIC妖精「了解。エネミー101から200をロック。VLS発射始め!」カチッ

ガチンッ!バシュッ!ゴォォォォォォォォ!

CIC妖精「目標、目視可能範囲。機関砲の射程に入りました!」

ケルマデック「ミサイルは間に合いそうもない。ハンマーシリンダー攻撃始め!」

ブォォォォォォンバババババババババババ!

ケルマデック「落ちろおおおお!」

ケルマデック「24式自立機関砲改、攻撃始め!」バシュッ!バシュッ!

ケルマデック「まだ生き残りがいるか!主砲、07式誘導空中炸裂弾装填!」

CIC妖精「了解!装填開始!」ガコン!ガチンッ!

ケルマデック「赤城さんたちの航空隊は?」

CIC妖精「現在敵編隊の後方5km地点!」

ケルマデック「なら大丈夫だ。・・・主砲、撃てェ!ドガドガドガァァァァァァァァン

CIC妖精「炸裂まで5..4..3..2..1..今!」

ピカッ...ドガァァァァァァァァァァァァァァァァァァァン!

CIC妖精「レーダーに不調!敵機観測不能!」

ケルマデック「大丈夫だ。目視で確認する。」

爆炎が晴れ、そこに敵機は一機もいなかった。

ケルマデック「敵機、全機撃墜を確認。」

ケルマデック「CIC、レーダーの様子は?」

CIC妖精「良くはなりましたが依然としてレーダーに異常があります。近海海域がポッカリと抜け落ちています。」

ケルマデック「どこか部品が干渉してるのか?帰投して見てもらわないとな」

―――帰投後 16:00

なぜか提督から全艦娘に向けて緊急招集がかかった。

敵艦隊でも出現したのかな?

 

―――横須賀鎮守府 大会議室

提督「よし。皆集まったな。」

提督「今回は俺が説明する。」

提督「ケルマデック、お前のレーダーが不具合を起こしていたのは知っているよな?」

ケルマデック「はい。部品の干渉かと思っていたのですが・・・。」

提督「実際、部品の干渉はなかったそうだ。だから問題はレーダーではないと思って赤城たちにその海域に偵察機を派遣してもらった。」

提督「そしたらな、穴ではなかったが巨大な半球が出現していることが分かった。君たちにはその調査に行ってほしい。深海棲艦や未知の敵からの攻撃の可能性も十分に有り得る。皆警戒して望むように。」

提督「そして詳しい作戦内容や場所なのだが・・・」

――――といった感じで作戦概要の説明が進んだ。

提督「あとケルマデック、お前の艤装はすでに港に待機させてある。もし民間船舶などがいたら回収してやってくれ。」

ケルマデック「了解しました。」

―――俺の艤装はいつからか艦船に変化するようになったらしい。

もう訳わかんねぇ・・・。まぁ大きいから艦娘の輸送とか民間船舶の回収とかはできると思うけど・・・。

 

―――翌日 午前10:00 作戦開始時刻

艦娘の皆は出撃ドックに向かった。

俺は鎮守府の港に止まるあの超大型船に乗り込む。

港には少なくとも戦艦大和の二倍近くある巨大な船体、ビルの三十~四十階に相当する高さを持つ特異な艦橋など、説明すればきりがないレベルの特徴を兼ね備えた艦船が鎮座していた。

あれが俺の艤装。つまり戦艦ケルマデックだ。

ケルマデック「よし。機関始動!離岸用意!」

CIC妖精「了解。機関始動。」ピッピッ...カチッ!

―――機関室 原子炉

カチッカチカチ...ゴォォォ

―――

CIC妖精「機関、正常に作動。予備機関も正常に作動中。」

ケルマデック「よし。これより離岸し、鎮守府近海にて待機。全艦娘を収容次第作戦海域に向け移動する。」

CIC妖精「了解。これより離岸。離岸後10ノットまで増速します。」

ケルマデック「了解。戦艦ケルマデック、抜錨!」

CIC妖精「抜錨。側面水流噴進型タービン始動。離岸開始。」カチッ

((グラッ...))

ケルマデック「うぉッ...と。巨大な艦なだけあって揺れるな。」

ケルマデック「離岸を目視で確認。側面タービン停止後増速」

CIC妖精「了解。側面タービン停止。メインエンジン起動。増速開始」

―――巨大な船体がゆっくりと確実に母港を後にする。

―――同時刻、鎮守府近海

すでに第一艦隊と第二艦隊は合流し、待機中だった。

大和「提督が仰っていた艦船ってあれのことでしょうか?」

谷風「うわっ、デカいやん!あれホンマに船なん?島とかやなくて?」

神通「見た感じ艦橋だけで鎮守府以上の大きさがありますね。」

 

ケルマデック(無線)

もうすぐ到着するので、第一、第二艦隊の皆さんは少し離れておいてください

大和「了解しました。皆さん、あの艦船が到着する前に少し離れておいてください」

皆「「「了解!」」」

 

―――数分後

ケルマデック「全員乗り込んだか?」

CIC妖精「周囲をスキャニング。人影はありません」

ケルマデック「よし。これより作戦海域へ急行する!最大戦速!」

CIC妖精「了解。ブースターを使用し一気に最大戦速まで増速します」カチッ!

ウィィィィン...ボシュッ!ゴォォォォォォォォ!

 

 




次回、一体どうなるのでしょうか?
待ち受けるのは新たな敵?それとも味方?
その両方かもしれませんね・・・。






※クロスオーバー入りはもうすぐ
  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧 ※ログインせずに感想を書き込みたい場合はこちら
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。