ソードアート・オンライン~約束の力~   作:ぐでたま

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9話

「キリトさん!アスナさん!」

 

 

と言うとキリトさんとアスナさんは振り向いた

 

 

「ヒロ!いい所に!スマンが手伝ってくれこの数でのboss攻略なんてしかも初見同然なんだどうなるのか分からないからな」

 

 

とキリトさんが言った確かに今まで初見クリアなんて最近じゃああまり聞かない。てかほんとに死ぬかもしれないのにそんな無謀な事するわけが攻略組はなかなかしない

 

 

すると、グリームアイズが俺に向けて大剣を振りおろしてきた。

 

 

 

紙一重で余けたが、大剣が地面とぶつかった衝撃で俺は吹っ飛ばされてしまった。

 

 

「ヒロ!大丈夫?」

 

 

カノンノが心配そうに聞く。

 

 

 

「大丈夫!まだ黄色まで行ってない!

それにあいつ威力が半端な物じゃない!懐に踏み込むのも簡単じゃないな」

 

 

「うんそうだね!

どうするの?今回マジでやばいよ!」

 

 

「キリト!大丈夫か!」

 

と俺とカノンノが話していると、クラインさんたち風林火山がやってきた。

 

 

「よしクライン、アスナ、ヒロ、カノンノ10秒だけ頼む」

 

 

と言うとキリトさんはグリームアイズの側から離れた

 

「カノンノ!抜刀術であいつの剣を弾く!すかさずソードスキルを発動しろ!飛びっきり重いやつ頼む!」

 

 

「うん!任せて」

 

 

と言って俺を前にカノンノと俺は走り出した

 

それに気付いたグリームアイズは、俺に向かって大剣を振りおろした俺は鞘に納めた剣を握りジャンプしソードスキル【砕牙】を発動した

 

 

【砕牙】が発動すると俺の腕はものすごいスピードでグリームアイズの大剣とぶつかり、グリームアイズの大剣の軌道をかなりずらす

 

 

その間にカノンノはグリームアイズの懐に行きソードスキルを発動し、グリームアイズのHPを2割減らし、倒れた、そこへアスナさんやクラインさん達、そして俺も一気にソードスキルを発動したHPゲージを一つと少し減らした

 

 

そしてグリームアイズは立ち上がろうとしていたので二段抜刀術ソードスキル【如月】を発動した。

 

ソードスキル【如月】の刀での攻撃を膝かっくんの容量でひじを攻撃したが威力が足りなくバランスを崩す事はできなかったと誰もが思った瞬間

 

 

ヒロの鞘がひじに命中しグリームアイズはバランスを崩し頭から地面にかおをぶつけた。

 

 

「各自ソードスキル発動!」

 

 

とアスナさんが言うと、みんなが一斉にソードスキルを発動した二本目の半分まで減らしたが、減らした途端グリームアイズはすぐ起き上がり大剣を薙ぎ払う

 

 

「スイッチ」

 

 

 

とキリトさんの声が聞こえたかと思うと、キリトさんは剣を薙ぎ払った体制のグリームアイズに飛び込んでいったキリトさんの背中には剣がもう一つあった。

 

 

キリトさんはもう一本の片手剣を抜くと二本とも剣が光りソードスキルが発動した。

 

 

昔ある人が二刀流を出来るのかやって見たと言う話を聞いた事があったが、それは確か片方の片手剣にしか攻撃判定がなくあまり使い勝手のいい物では無かったと聞いていたが

 

 

 

キリトさんが発動したのもはそれとは違い、どちらの剣も攻撃判定が存在しているようで、もの凄い勢いでグリームアイズのHPを減らしていくが、グリームアイズも抵抗するようにキリトさんを殴っていくふとキリトさんのHPを見るとレッドゾーンまで減っていた

 

 

グリームアイズは死ぬ前にキリトさんを倒そうと切りかりすかさずキリトさんもソードスキルの突きを放つがキリトさんの方が当たるのが若干遅いように見えた

 

 

「キリトさん!」

 

 

と言うとキリトさんはグリームアイズの剣をよけてキリトさんの剣はグリームアイズの胸の真ん中を刺していた

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