なんかケモ耳生えてるわ、女の子拾うわ、どうなってんだこの世界 作:妖妖夢
この作品出来てから一年経ったらしいよ~
嘘でしょ…
あと今回結構雑です
今日もシロコに起こされるところでシロウの1日がスタートする
もはやシロウにとってシロコは目覚ましである
そしていつも通り
「あぁそうだシロコ、俺今日は少し予定で行くところがあるから後から学校に行くから」
「ん…」もぐもぐ
シロコにも伝えておいたのであとは大丈夫だろう
最悪ホシノが何とかやってくれるだろうし
「それじゃあ先に行くね」
「はいよいってらっしゃい」
外に出ていつも通りに自分のロードバイクで登校するシロコが途中で思ったことがあった
「…そういえば今日兄さんなんの予定なんだろう」
詳細を聞いてなかったがまぁいいかと後にした
「…シロコは、行ったな…よし行くか」
「奴のところに」
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シロコが着いたらシロウを除いたみんながいた
ホシノもシロウが遅れてくることを知っていたからみんな知っていた
そしていつも通りに対策会議をしていた時だった
遠くから爆発音がした
「今のは爆発?」
「紫関ラーメンのところからだ」
「アヤネちゃんシロウとの連絡は?」
「それがまだ…あのシロウ先輩が連絡を返さないってないのに…」
「シロコちゃん何か知らない?」
「どこかに行くとは言っていたけど詳しくはわからない」
ということは今回シロウなしの戦闘になる
アビトスのみなは不安要素はあるが、後でシロウに褒めてもらおうと頑張ることにした(特にシロコ)
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皆が戦闘している
ゲヘナの風紀委員といろいろあったからだ
先生である私は指示を出しながらやっている
今回はシロウ君はいないが大丈夫
よく戦闘は彼に頼っていることが多いから慣れてはないところがあったがなんとなった
便利屋の生徒たちも手伝ってくれた
しばらくやっていれば状況が変わった
戦闘をすればするほど相手は増えてくる
みなの体力を考えると一気に不利になる
そんな中一人の生徒が来た
「アコ」
「え?…い、委員長!?」
後ろその人はいた
ゲヘナ風紀委員長空崎ヒナ本人が自らその場に来たのだ
「アコこの状況を後で詳しくもらう」
「えっっと…素行の悪い生徒を捕まえようと…」
「便利屋のこと?そいつらはどこにいるの?」
「えいやそこにっていない!?」
「…状況は理解した、アコ通信切ってその場で鎮座しておいて」
「はい…」
「とりあえず早く来ておいてよかったわ、そう少しゆっくりしてたらどうなってたことやら」
「それってどういう?」
「ちょうど彼も来たらしいからね」
「え…」
アコは瞬時に理解した
ヒナからの言葉に彼と
このキヴォトスで彼と呼ばれる人は一人しか思いつかなかった
「おいおい、いくらゲヘナの風紀委員会でもこれはちょっとやりすぎじゃないか?」
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皆がその声がした方向を見る
「な、あなたは!」
「先輩!」「兄さん!」
「んでなんでこうなってんだ?」
「私が説明するねシロウ」
シロウの近くにさらっと来たホシノが説明し始めた
「紫関ラーメンが、大将は?」
「一応無事だよ」
「んであの便利屋を捕まえると言いながら本当は先生目当てでやったってこと」
しかもさらっと逃げられている
「なるほど…おいアコ」
これのことになった元凶的存在の名前、アコに言わせてもらうことに
「いくらお前でもこんなことしたら俺に怒られると思わないのかバカ」
「言い方が失礼ですよ!」
「うるせぇならまずお前のその恰好なんとかするんだな」
「関係ないでしょ今絶対!しかもそれを指摘するなんて私をそんな目で見てたんですか?!」
「見るはずがないだろ自意識過剰が」
「また始まったよあの二人」
「アコ先輩とシロウさんなんだかんだ言って仲良しですよね」
後ろでチナツとイオリ?が二人の言い合い?で話している
「アコ」
「はいヒナ委員長」
「おい話はまだ終わってないだろ」
「シロウ先輩?」
「…すいません」
俺もアヤネにワンワンされた
この時のアヤネが一番怖いからね
「撤退よアコ」
「…はい委員長」
なんかアコが消えたけど最後睨みつけられただけどなんだあいつ
「あぁあと」
「?」
「いくら忙しいからって無茶すんなよ、せっかくの可愛い顔が台無しになるぞ」
「う、うん///」
「シロウ?」
シロウがヒナの頭を優しくなでている
そのせいかヒナの顔は紅くなりつつある
結局くそボケなんだなと改めて思ったアビトスだった
この場にいたシロウとの関係者はその今の現状に嫉妬が止まっていなかった
しかも風紀委員の方々も同じだった
めんどくさそうな雰囲気だったがその後は何も起こらずそのまま風紀委員は撤退していった
便利屋にも今回ばかりは感謝した
敵が味方になるようなアニメ展開が本当にあるのだなと先生は思った
「というか先輩どこに行ってたんですか?」
セリカの疑問でみながシロウを見る
「秘密だ」
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とあるビルの中にいた
今のの時間はまだ午前なのに建物内は真っ暗
光などほとんどなかった
なんかの幽霊スポットに来ているみたいになっているが、
もう何回も来てるせいか慣れてしまっている
「…はぁ」
何回もシロウはここに来ている
別に来たくて来ているわけではない
ほぼ強制で呼ばれている
それが嫌でため息をしてしまっただけ
ある扉があった
シロウは至って普通の扉の取っては掴んで開ける
そうしたら部屋の奥にその人物が座っていた
「来ましたねシロウさん」
そう挨拶してきたのは人ではないナニカだった
「さっさと呼んだ理由を言え、俺はお前なんかに構ってる暇なんてないんだよ」
「まあまあ、まずはその殺意をどうか収めて」
怖い怖いと言ってるようにしか見えなかった
最初は黒服相手に警戒MAXで攻撃とかしてたけど、相手もそれぐらいの対処できるものを用意していた
おかげで今黒服を殺したくても殺せない状態
もう帰りたいとすでに思っている
「この前連絡した通りです、私と契約することです」
便利屋がアビトス高校を襲撃の後に黒服から連絡してきた
内容が黒服との契約
「本当は最初暁のホルスにしようと思っていたしたが、貴方みたいな人がまさかいるなんて思いませんでした。まさかあの暁のホルスよりも遥かに素晴らしい存在、しかも今私の目の前にいる!こんなことがあるなんて素晴らしいことです」
「かぁ気持ちわりぃやだおめぇ」
失礼あまりのキモさにどっかのロットさんが出てきてしまいました
「とにかく契約としてはいい内容だと思いますよ、私にとっても、貴方にとってもね」
契約書らしきものが机の上にある
「本当に…これをすればアビトス高校はもう大丈夫なんだろうな」
「絶対とは言えませんがまぁ今の億もある借金が消えるだけでも十分でしょう?」
内容をみた
その紙の隅まで確認した
こいつの言う通りだった
こいつにとっても…俺にとっても都合がいい契約内容だった
これをすればアビトス高校は救われる
…俺がいなくなることによって
「…時間をくれ」
「わかりました、ではまた近いうちに連絡してください」
俺はその場をすぐに離れたかった
外に出ても今の悩みはすぐには消えなかった
しかし十億の借金を返せるぐらい自分にはそれぐらいの価値があると相手に言われる
自分にはそう思えないが…こういうのはAIとかに聞いてみるのがいいかもなと思いスマホの電源をいれた
…アヤネからの連絡が数十件来ていた
やばいこれは速く行った方がよさそうだな
どうやら風紀委員が今アビトスに来ているらしい
多分アコの独断だと思うが
まぁホシノもいるし何とかなってると思うが…念のため早く行こう、うんそうしよう
またアヤネに怒られたくはないからねうん
〇月☆日
やっぱり黒服だった
きたない大人、俺が嫌いとする種
あいつは俺を金で買収する気満々だった
…だが契約すればアビトス高校の借金は全額返せる
けどそうすれば俺は…
でも誰かのヒーローになれればいい
そうですよね先輩
キヴォトスこそこそ噂話
実はシロウはよくゲヘナの風紀委員と関わることがあり、特にアコと話したりすることが多いらしい
ちなみにシロウの教えによりアコのコーヒーは結構ましになっている