なんかケモ耳生えてるわ、女の子拾うわ、どうなってんだこの世界 作:妖妖夢
とりあえずセリカを救出するために車より早く移動できる(??)俺が今みんなより目的地に到着した
ある程度見ると砂漠の中を移動している
「見つけたぞ、もしもしアヤネそれらしき車両を見つけた、一つだけトラックがいるから多分それにセリカがいる」
『わかりました!多分その車両にセリカちゃんがいると思われます。みなさんはまだ近くまで行けてないみたいです』
「わかった、俺がそのうちにセリカを救出しておく」
『は、はい(あなたが速いだけなんですけどね)』
何かアヤネから言われた気がしたが気のせいだろう
「さていくか、この状況ならこいつの出番だな」
そういうシロウの近くにでかい物体が浮遊していた
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〈ヘルメット団視点〉
「もうすぐで目的地だな」
「あぁてか案外余裕だったな」
「それなw砂狼シロウとかがやばいって他の奴らが言ってたけどそんなことがなかったな」
彼女らは自分たちの任務が完了していないが、もう終わったと思っている
この任務が終わったら私たち豪遊するんだと考えていた
そんな彼女らの理想は終わりを迎えるかもしれない
「あれ人じゃない?」
「何言ってんdマジだ」
こんなところに人がいるなんて
まったくどっかの遭難したteacherじゃないんだから
双眼鏡を見た助手席に乗っている者は思った
あれ砂狼シロウなのではと
銀色に近い白い髪
ケモミミ
左右の目の色が違うオッドアイ
他よりも鍛えられている肉体
アビトスの制服
それと一緒に多分自分にとやっているジャスチャーをしている
わかりたくないがわかってしまった
”貴様見ているな!”かな?
とりまにっこりしながらやっているからもっと怖いよあの人
「あれ絶対砂狼シロウだよ!!」
「嘘、あれが!?」
まさかこんな終わりかけの時にかと
いや人違いかもしれないからともう一度確認したが、
「あ、あれいない…」
もう一度双眼鏡で確認したら何もいなかったようになっていた
「私疲れているのかな」
「私も疲れているのか」
「そうかもな、帰ったらぐっすり寝るんだな」
「そうだね…ん?」
今いるのは運転席と助手席の二人しかいない
なのに今の会話は三人でしていた
二人はもう一人の声がした方向を見た
「よぉよくも俺の後輩に手を出してくれたな」
そんなことを言いながら車両のドアをつかみながらにっこりスマイルしていた
はっきり言ってしまえば普通に怖く見えるだろう
砂漠の上だからといえそれでも時速80キロ程度はでている
それなのにこの男はあまりにも安定している
「うそでしょなんで普通にいられるの!?」
「もうバケモノじゃん!!」
と罵倒が飛んできたと同時に銃弾をシロウに向けて発砲した
が、シロウはそのまま車両の上に立ち、荷台の上まで移動し、
「散会」
自分の近くで浮遊している物体に命令する
それは盾のようにでかいが、しかしドローンみたいに動けている
言ってしまえば謎の物体
命令をだされたドローンみたいなものは複数のドローンで分けられた
シロウはこれをBIT〈ビット〉と呼ぶ
BITはシロウの周りを目まぐるしく旋回し、一つのBITは荷台の上のところからビームを出し、一回り大きい穴を作った
そこからシロウは荷台に侵入し、セリカがいるかと探す
いた
寝ているセリカ発見
そこまでのけがはしていなかったが、一応これらが終わったら病院にいかしておこう
「アヤネ、セリカを見つけた。」
「よかった…では皆さんはもうそこに来ているのでセリカちゃんの様子見と護衛しておいてください」
「了解」
とりあえず荷台から出たシロウはセリカを安全のところまで行こうとした
女の子の運び方などどっかのトリニティで完全にマスターしている
「じゃああとはあの四人と先生に任せよう」
「うぅ、あれ…わたし…」
ちょうどよくセリカも起きたらしい
「ここは、外?なんd」
セリカが俺を見た
そしてだんだんと自分が今起きている状況が分かった
今のセリカはお姫様抱っこをされていると
そう分かるとセリカの顔はみるみると赤くなっていった
「起きたかセリカ、どっかけがとかしてないか?」
この時のセリカは思った
やっぱりこの人くそボケかもしれないと
だってこの人は他の学生との仲がいい
けどたまにシロウから話は聞くがその時思ったのは絶対シロウのこと好きだろと
自分もその一人かもしれないが、この人に惚れている子は結構いるだろうと
みんな私と同じ被害者なのだと
共感し合うことができるだなと思ったセリカなのであった
「うへぇ~なにやら面白いのがみれたね~」
「ホシノ先輩何見てるの?」
「あとで教えてあげるよ」
「ん?」
戦闘が終わり、セリカが無事ということでそのままみんなで学校に戻ったアビトス生徒であった
ちなみに帰る途中にホシノはセリカに何かの感想聞いていた
みながその話を聞いたらいろいろめんどくさいことになった
その後はいつもどうりにし、帰るときになぜかシロコを姫様抱っこし、背中にサイクリングをリュックみたいに背負いながら走って帰った
シロコの感想では恥ずかしさとかよりも早すぎて熱さなんて冷めたと述べた
家に着いて疲れたシロウが珍しく見れたシロコだった
シロウの盾は簡単に言えばガンダムのエアリアルのガンビットみたいなものです
(ミレニアムの生徒と関係しているようにしたかった、一体どんなロマンが作ったんだろう)
追記
なぜかアヤネがアヤネになってることがわかりました
コメントしてくれた人ありがとうございました
すでに修正はしています