なんかケモ耳生えてるわ、女の子拾うわ、どうなってんだこの世界   作:妖妖夢

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ある程度の設定を作りました
最初のところにあるはずです


そうだ、ブラックマーケットに行こう

 

「あの後いろいろ調べたのですが、あのカタカタヘルメット団の銃は違法物というのが先生との情報で判明しました」

 

「あのヘルメット団に違法物を買える金があるとは思いませんけど」

 

「つまり裏でアビトスを狙っている奴がいるってことか」

 

「でもなんでアビトス高校を?」

 

わかるのならそいつをなんとかすればいい話だが、やってくる奴らは何も言わない

まぁ自分たちが追い出しているから聞けてないだけかもしれないが

 

「手がかりを探す必要がありそうだな」

 

「けど違法物だよ、そう簡単にわかるものなの?」

 

先生はまだキヴォトスのことは全体的に知れていない

だから今はそういうのはできる限り頼る必要がある

 

「…いやあるな違法物が手に入るところ」

 

「それって?」

 

この近くでそのような物を入手できる場所

あの連邦生徒会が管理できない闇市場の一つ

 

「ブラックマーケットという闇市だ」

 

もしかしたら何かしらあるかもしれない

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見た感じ普通に見える市場だが、中身は恐ろしく、取引している物のほとんどが違法物

それをしているのがこのブラックマーケットだ

 

「意外と賑やかだね」

 

「取引してる内容を見なければな」

 

ちょっとしか見なければ普通の商売

ただその物は普通では売らないものだ

違法のものだと知ってやっているのだ

 

「とりあえずは散策するしかないな」

 

あまり離れるなよとみなに行った

そこからはいろいろあった

見たことない学生が来たからかかまってくる人たちが多かった

 

マルチ商法、地下アイドル、強盗、多分危ない薬の実験などなど

いろいろとあった

みんなそれぞれに興味を持っていたのが本当に危なかった

アヤネが止めてくれるからよかった

 

「今のところ何もいい情報がないな」

 

「こんなに広いんですからしょうがないですよ」

 

「しょうがない、俺が高い建物から見下ろすてみるか」

 

やっぱりおかしいよこの男子生徒

シロウが行動を起こそうと思った時だった

 

銃声がなっている

しかもだんだんと音がでかくなっている

近ついてきている

 

「うわーー!!こないでください!!」

 

「逃がすなー!捕まえろ!」

 

「助けてペロロ様ー!」

 

そんなアン〇ンマンみたいな助けを求めましても

 

「とりま助けるか…ん?」

 

だがシロウは見たことある人物だった

 

そして今の状況で一番会いたくなかった人物だった

 

(あいつは…いやさすがに忘れてるだろうてか忘れててくれ)

 

シロウが心の中で祈りながら追ってきた奴らの相手に行った

 

追われていた女の子は偶然逃げていた先にいたユメにぶつかった

正しくはユメの胸に

 

「ひゃ!」

 

「す、すいませ…(やわらか!)」

 

「ん、取り敢えず奴らを何とかしよう」

 

「そうしましょう♪」

 

そうして作業が始まった

あまり強くはなかったため一瞬で終わった

 

「いや~ていうかこんな子をさらおうなんて本当に物騒だねここ」

 

「いやまずここにいることに違和感持ってくださいよホシノ先輩」

 

「ていうかなんでシロウ君私の背中に隠れるようにしてるの?」

 

「…」

 

「あ、あの助けてくださりありがとうござ…」

 

お礼を言おうとしたが、ユメに重なるように後ろに隠れているシロウはその子が見た瞬間何かを見つけ出した感じを出していた

 

(頼むほんとに忘れててくれ頼む頼む頼む頼む!!)

 

「あ!あなたはあの時ナギサ様の護衛をしていたメイドの人じゃないですかお久しぶりです!!」

 

「「「「「「「…え?」」」」」」」

 

シロウとその女の子以外がピタッと固まる

メイドというワードによって

 

(終わった)と思ったシロウ

バレたくもないことをみなの前で言われてしまった

ある意味修羅場だった

 

「今は服装が違いますけど私にはわかります!雰囲気がそれを言っているんです!」

 

「メイド?執事とかじゃなくてメイド?」(そのナギサっていう子女装させるのが趣味なのかな?)

 

「まさか~シロウがそんなことしてくれるとは思わないけどね~」(やらせたい)

 

「ん、兄さんほんと?」(見たい)

 

「いやいや!シロウ先輩がそんなことするわけないでしょ!」(ちょっと見たい)

 

「もしかしてシロウ君バレたくなかったの?」(子供みたいだ、かわいい)

 

「そういえば君は?」

 

「あ、申し遅れました。私トリニティ総合学園の阿慈谷ヒフミと申します」

 

「トリニティってあのキヴォトスのマンモス高校の一つじゃないですか!」

 

「その~ヒフミちゃん?写真とかないの」

 

「さすがにあるわけ「あります!」終わった」

 

そしてヒフミのスマホには確かにメイド恰好した人が映っていた

彼女らにはわかる

これシロウだと

ケモミミ、銀髪、オッドアイ、いつもつけている青いリングのネックレス

そして決定てきな証拠となるヘイロー

そのヘイローはシロウとまったく同じ形、色をしていた

 

「人違いじゃないかな」

 

シロウの発言にだれも信じることなどなく

アビトス高校のみなはこんなに焦っているシロウを見たのは初めてである

いつもは頼りある先輩か後輩、または同級生

だが今のシロウはユメの後ろに隠れる子供にしか見えなかった

 

「シロウ…そういう趣味なら気にしなくていいよ」

 

「違う!」

 

ブラックマーケットに男の声が響き渡った

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