モモンガさん、転生する 作:一人旅系亜種
二ヶ月の間付き合って頂き誠にありがとうございました。拙作ですが読んで頂いた事、心より感謝申し上げます。
10月16日までに物語を〆たかったこともあり(ZAやヨーテイなどやりたいゲームがかなり発売される)、展開を急いでしまった結果雑になって、申し訳ありませんでした。
展開を早めてしまったせいで炎上し、それで物語を〆たのかな? と思われる方もいるかもしれませんが、元々そこまで長い物語を書くと私自身がダレてしまうことも分かっていたので、仮に16日を超えたとしても書き始めてから3ヵ月後にあたる10月26日で終わらせようと決めていたこともあります。だからこその毎日投稿ですっぱり早めに! とプロットも組んでいました。(多少は評価の低さに萎えてしまった部分もあると言えばあるかも?)
元々考えてた流れが
びりけん登場(彼は本作のラスボス的立ち位置。この物語にラスボスを出すなら、原作WEB版の設定に出て来ていた序列第一位のワールドチャンピオン・ヨトゥンヘイムと決めていました。ただ半オリ敵が主人公に匹敵するとなるだけで、あそこまで反発を受けるのは予想の範疇を超えてました)
びりけんにモモンが敗北→死に戻り→ウロボロス回収で本当の超越者に
までは既定路線です。こうでもしないと、この先もユグドラシルから新たなプレイヤーとか来る可能性があるんだよなーと考えてしまい、これを防げるぐらいにモモンを強化したかった想いがありましたので。
ただ前段階の部分、関係リセットを匂わせたあれが受け入れられない人があそこまで多いのも予想外でした(私にはあの展開が地雷ではなかったので、読者との考え方に違いがかなりあったのだなと考えさせられました。元々がローグライクとかの何回でも1からやり直し系ゲームとかも好きで、仮に自分が読んでいる小説でその手の展開になったとしても、また1から構築し直せばいいんじゃない? と考えてしまうタイプなので)
ただまぁ、嫌いな人も5割ぐらいはいた(低評価と高評価の割合がちょうど半々だったので)と言う事は胸に刻んでおきます。次に何かしらの作品を書く時には、関係リセットとか主人公と同格の敵はもう出さないかなー?
前話の後書きで書いたように、短編とかはちょいちょい出す予定。ただ積みゲーと積みアニメを消化もしたいので、かなり待たせるかもしれないけれどごめんね。
あと本作の没ネタとして、ラスボス候補として転移でやってくるのがWEB版ナザリックか、ワールドエネミー第六天天主がモモンガのアバターに憑依しアインズ・ウール・ゴウンとなってナザリック諸共大復活。アインズとモモンの間で──
「お前は俺なんだろ!! なぁぜぇええ!!! なあああああああぜえええええ!! そこまでぇええ!! ナザリックに対して!! 俺たちのアインズ・ウール・ゴウンに対して!!!! 冷淡でいられる!!!! このカスがぁあああ!!」
「お前こそ俺なら、もう終わった場所だと現実を直視しろ。誰も帰ってこなくなった。それが現実だ。みんな、自分の生活に戻っていったんだよ。今の俺が、モモンとしての生活があるようにな」
みたいな舌戦をして、モモンVSアインズで意見を衝突させるみたいなのもあった。でもこれ没にせずに出してたら、今回以上に燃えてたかもね。
他にもこの作品とは別に、いくつかネタをかんがえていたりはします。WEB版ナザリックと書籍版ナザリックがなぜか同時に転移してきて、モモンガがお互いに──
「あのナザリックなにー!?」
みたいになるWEB版ナザリック対書籍版ナザリックとか。これもその内書くかも? それか代わりに誰か書いてー読みたいから。
まぁこの辺を書くにしても、この2ヶ月の間溜まっていたあれこれを消化してからになると思います。
それと最終的に総合評価でオーバーロードカテゴリの7位(2025年9月27日時点)となりました。皆さまの応援のおかげでございます。
それでは後書きもこの辺りで。
またどこかでお会いしましょう。とりあえずは今までは執筆で一日の睡眠時間が短くなっていたので、今晩からゆっくりと寝るようにします。
二ヶ月間の間、ご愛読ありがとうございました。次回書く時には、終盤が急ぎ足にならないように気を付けてみます。ではでは……皆さまの小説ライフに幸あらんことを。