モモンガさん、転生する   作:一人旅系亜種

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『ワールド・リインカーネイター』モモン・エモット

「試してみよ、じゃと? あまりわしを愚弄するでないぞ、人間の小僧。お主の尊大な物言いを許しておるのは、お主が大魔獣の伝令だからじゃ。そうでなければ、お主のような小さきものなぞ絞め殺しておるわ」

 

 小さきものか。こいつはハムスケよりでかいから、そう言いたくもなるか。自分の半分もない人間から挑発されれば、それは文句の一つぐらいは零す。

 

「愚弄などしていない。俺は事実だけを口にしている。お前の見立てでは、グとハムスケが同格。周りには取り巻きがいるかもしれないが、そいつらは戦力としてはグより格下なのだろ? ならば、俺も戦線に出れば負けはない。数的有利は覆らん」

「……お主、本気で自分が、グや大魔獣より上じゃと思っておるのか?」

「グはどうか知らんが、ハムスケよりは上だな」

「………………可哀そうに。この子供は頭がおかしいようじゃな」

 

 だからその視線やめろ。可哀そうに、じゃねえよ。どこまでも事実しか喋ってねえんだよ、こっちは。最近はハムスケとの訓練も、こっちが70%まで抑えないと痛がるんだぞ。

 

「南の大魔獣の話は理解した。しかしな、本拠地に乗り込まれて、はいそうですかとするにはこちらにも面子がある。そろそろわしも、大魔獣ハムスケのところに行かせてもらうぞ」

「なら、俺の実力は試さないと?」

「これ以上挑発するでない。命があるうちに、とっとと人里に戻るんじゃな」

「……悪いが、お前をハムスケのところには行かせられないな。先ほどの部下との話を聞いていたが、あいつを罠に嵌めるつもりなのだろ?」

「そうじゃ。それで死ぬならよし。わしらと組むつもりのようじゃが、それで亡くなるのであれば、同盟相手としては不十分よ」

「たしかに。たしかにその通りだ。迂闊にもトラップに飛び込んで、足元を掬われて死ぬのであれば、はっきりと言えば信用には値しない。お前の言は非常に正しいな」

 

 正しくない点があるとすれば、自分こそ罠にかかっている自覚がないところか。

 

「俺との会話に付き合ってくれてどうもありがとう……時間切れだ」

「なに?」

 

 疑問を口にしたリュラリュースは俺をみて

 

「それがしを相手に、将たる西の魔蛇が出てこぬとは何事でござるか!! もはやこれまででござる!! かくなる上は、それがしの力で覚悟を御見せしようではござらんか!!」

「なっ!!」

 

 ハムスケ再びの大音声。その声と同時に、ナーガらの悲鳴と轟音が響き渡る。

 

「ハムスケは陽動で、俺は交渉役だ。いつまでも俺が、お前と共に姿を見せないなら、それは交渉が上手くいかなかったということ。ナーガの王、リュラリュースよ。戦争とは、どんな時に起こると思う」

 

 こちらの要望が言葉で伝わらなかった時だ。それを聞いて向こうは目を剥いている。この集落で一番強いのは、長であるリュラリュースだ。ハムスケの相手をするなら、こいつがいないと相手にもならない。それなのに出遅れたと理解したがゆえに、泡を吹きそうになっていた。

 

「小僧! 貴様は!!」

「俺に怒りを向けていていいのか? ハムスケ相手に、お前の手下は何分もつのだろうな」

「っく!」

 

 くだらない矮小な人間に、これ以上時間を割く暇はない。そう判断したのか俺に背を向けて踵を返そうとするが

 

「行かせるわけがないだろ。お前が向かうべきはハムスケではなく、俺だと言ったはずだ」

「今の……跳躍は」

 

 俺はジャンプして相手を飛び越し、騒音のもとへ急ごうとしたやつの前に立ちふさがる。助走もなしで20mは飛んだ俺に、リュラリュースは警戒を露わにしていた。

 

「俺の跳躍力がおかしいか? 言ったはずだ。俺はハムスケより強いと。ならば、これぐらいの身体能力を備えていても普通だろ?」

「っぐぐぐ、妄言では無かったのか!」

「俺は最初から真実しか喋っていない」

 

 尋常ではない跳躍力のおかげで、ようやくお相手さんも信じてくれたようだ。今のをみて簡単にここから動けないと悟ったのか、リュラリュースは飛びつくような構えをみせる。

 

「認めよう小僧。どうやら貴様は普通ではない。じゃが、本気で大魔獣より上とは思っておらぬよ。ハムスケとやらの前に、まずは貴様から縊り殺してくれるわ!!」

 

 そういうや否や、俺の左目からナーガの姿が消える。右目にはしっかりと姿が映ったままだ。

 

「これは……透明化か!」

 

 俺はキョロキョロとあたりを見渡す。まるで見えてないかのように。そうすると、右目にはリュラリュースがニタニタと笑っているのが見えた。今ので俺が姿を見失ったのだとあっちは考えただろう。

 

(ナーガと聞いた時点で想定はしていた。対策として片目だけ<看破>にしておいたが正解だったな)

 

 もしも両目とも<看破>を発動していると、消えたのかどうか確認ができない。今のように片目だけにすることで、逆手にとって思考誘導に利用できる。

 

「どこにいる! 姿をみせろ!!」

 

 焦る姿の俺に、リュラリュースはますます顔をにやつかせる。そうしているとやつは俺の方に向かわず、ハムスケの方に向きを変えた。

 

(あ、こいつマジで頭いいな。俺の相手をするよりも、先にハムスケを潰しに行くつもりか。透明化が見えていないなら、後でどうとでも調理できるし)

 

 ずるずると蛇の体で這って、この場から離れようとした。それを見過ごすつもりはない。

 

「そこか!」

「なに!!」

 

 俺はリュラリュースから少しだけずれた位置に着地キックをきめる。地面が砕けて、破片に向こうは巻き込まれていた。

 

「なっ! お、お前! わしの姿が見えているのか!?」

「いいや? しかしお前の能力は透明化だろ。あくまでも見えなくなるだけで、音や匂いまでは消せない。痕跡もな。よく見てみろ。お前が地面に擦れた跡が残っているぞ」

 

 俺が片手で地面を指さすと、それを見てこいつは顔をゆがめている。まさかそんな弱点が透明化にあるなんてと。

 むろん嘘だ。こちらが<看破>によらない方法で透明化に対策したと思わせるための。

 俺は近くの大気を蹴り飛ばす。

 

「さきの衝撃で少し離れたか。まぁいい。今のでお前の動きは覚えた。次に動いたら、今度こそ終わらせる」

 

 俺はまるで周囲に知覚を張り巡らせるように、腕を広げて構える。これであいつは簡単に動けない。下手に動けば、先ほどのように居場所を知られると覚えたから。

 それでもゆっくりとだが、向こうは移動を開始した。地面に擦り跡をつけないよう、細心の注意を払いながら這っている。

 

(俺の蹴り跡を見ているな。感覚としては全開の8割ぐらいで蹴りぬいた。おそらく特殊能力分、こいつはハムスケより近接能力は低い。今のが直撃したら、大けがは免れないと理解したか)

 

 俺の8割、つまり3()6()()()()()()()()()()()()()()()()()。俺の推測では、リュラリュースの近接ステータスは24レベル。あたりどころによっては、クリティカルで即死すらあり得る。

 

(俺の全力ではさすがに殴れない。45レベル相当の攻撃力……アクティブスキルだけでなく、パッシブ分も入れたら50を超えるか?)

 

 俺の全力は昔は戦士職33レベル相当だったのに、最近かなり上がっているのに気づいてしまった。そのせいで出力を見誤って、模擬戦でアインザックさんをぼこぼこにしてしまったほど。

 アインザックさんの時には6割に抑えた。33の6割だから、レベル換算なら20ほど。つまり互角に戦えるぐらいのはずだった。しかし45相当とするなら、レベル換算で27。ユグドラシルのルールがこの世界にも適用できるかは不明だが、7レベルも離れたら酷い差になる。似たような近接職ビルドかつ装備が同じ場合、1レベルごとに勝率は10%低下していく。同レベルの時に互角なら勝率は50%なので、5レベル離れたら勝率は0になる。

 ではなぜ、ここまで俺の能力が増えてしまったのか。それはこの世界の住民の肉体には、どうも壁越えなるレベルアップに似た現象が起きるせいだ。

 アインザックさんなどの冒険者は、何度も壁越えをしているのでその分すごく強い。そして壁越えをする条件は、道を究めたり何かしらの体験を経験すること。戦いを経験すればより戦いに適した肉体に。ポーションづくりを究めようとすれば、よりポーションの作成に適した才能に特化していく。

 むろん向き不向きは才能によってあるので、だれもが極めたい道に行けるわけじゃない。

 では俺はどうかと言うと、ばっちり壁越えをしていた。普通なら俺のような子供はそんなに経験を積む機会なんてないが、幼いころからアンデッドの指揮に野盗退治に村の雑用、モンスター退治、格闘訓練と経験を積みまくったから壁越えの機会が何度も訪れていた。

 

(それに気づけないなんてな。初期数値が高いせいで)

 

 壁越えをしたら身体能力が跳ね上がるので普通はすぐ気づけるそうだが、俺の場合元がモモンガパワーで超人だったから、数回壁越えした程度の上昇量では全く分からなかった。

 全力を出していたら高すぎると気づけたかもしれないが、生まれ変わってから本気の本気、フルパワーを出すチャンスが全くなかった。モモンとしての人生で出会った中で、一番強いのがハムスケなのだ。

 それですら特に全力を出さず、怪我をさせないよう手加減をしないといけない。

 

(35レベルのデスシリーズと互角なんだから、まったく変わってないようにも思えてしまった。あいつらだって、俺のアンデッド強化スキルでパワーアップしてるのを失念してな)

 

 野良のデスシリーズは35レベルだが、俺の創造・召喚アンデッドはパッシブスキルで強化されている。大体5から8レベル分は能力値が高い。35に8を足せば43。それと互角かわずかに高いのならば、俺の現在の近接系能力値は42~45。どうもクラスの概念っぽいのもあるようなので、クラススキルも生えているかもしれない。

 

(格闘訓練を積んでいるから、習得してるとしたらモンクか? 殴打攻撃力強化Ⅰや+物理攻撃力Ⅰとかも習得しているなら、その分能力値も当然上昇する。これだけなら誤差で片付けられるが、それをモモンガパワーに上乗せとするなら)

 

 一気に戦術の幅が広がる。100レベル魔法詠唱者に、推定9から12レベルの戦士職が追加されるのだ。これはとんでもないこと。

 ハムスケをこの辺りの上限とするなら、格闘能力だけでも十二分に無双できる。現にリュラリュースは俺を警戒して動きを遅めた。それでも少しずつゆっくりと進み、俺の後ろにまで来た。

 そちらを俺は見ない。意識を集中してる今なら、まるで全体を俯瞰しているように知覚できる。

 

(モンクのクラススキルには、闘気感知がある。やはり俺はモンクのクラスを得てるのかな?)

 

 俺の後ろで腕を振りかぶるのが手に取るようにわかる。当たるまでわずか一秒もない……今!

 横に広げていた腕を頭の上でクロスさせて、振り下ろしを受け止める。だけでなく、腕の力を脱力させる。するとその勢いのまま、リュラリュースの体は崩れてこちらに寄りかかってきた。

 

「!!?」

 

 あいては体勢を崩されたことで、わずかに隙が生まれる。俺はと言うと、寄りかかった肩を中心軸に、ひざと腰を回して遠心力を発生させる。

 

(コツはインパクトの瞬間まで脱力させ、のちに緊張させて破壊力を生み出す。デス・モンク道場の教えだ)

 

 発勁とか言う技術らしい。余すことなく破壊力を伝えて

 

「ぐぼごべあ!!」

 

 ナーガの巨体が吹き飛ぶ。地面に落ちたリュラリュースは口から血を吹き出し、激痛なのかのたうち回っている。痛いよな、あれ。肉体ペナルティ耐性なしで受けたら、痛すぎて何もできなかったからよくわかる。人体にしろ、その他の亜人にしろ痛みは何もできなくさせる。

 しばらく地面を転がっていたが、ようやく落ち着いてきたのか腕で体を支えながら起き上がった。

 

「な、なぜ。わしの接近にどうして気づいて……」

「ゆっくり近づいても、攻撃の瞬間に素早く動けば当然大気が揺れる。透明化で戦うのであれば、風より早く動くことだ」

「そ、そ、そんな……それだけの、それだけ……ぐばぁ!!」

 

 内臓まで傷ついたのか、血反吐が口から再度噴出する。それを見ながら、俺はリュラリュースの戦法の間違いを教えるべきか悩む。

 そもそも透明化に全てを託すなど愚の骨頂だ。<看破>や<真なる看破>など透明を見破る手段は多く、ユグドラシルでそれだけに頼るプレイヤーなんて見えない振りから罠に誘いこまれ、嵌め殺されるのが日常茶飯事だった。

 あくまでも強力なメインウェポンを際立たせるサブウェポンとして運用するべき手段を、こいつは主力としてしまった。その時点で大きな間違い。あくまでも小技なのだ、透明化とは。

 

「こ、これは、体が、重い! 打撃によるものだけでは……」

「俺の攻撃はあまり喰らわない方がいいぞ。そうなるからな」

 

 接触時に負の接触(ネガティブ・タッチ)で負のエネルギー攻撃もしてある。それに加えて、能力値ダメージⅣの影響がリュラリュースに現れているのだ。俺に素手で攻撃されると、肉体ペナルティ耐性がなければ徐々に筋肉などにダメージが蓄積し、速度低下・腕力低下などの肉体能力低下デバフが付与される。これはポーションなどで回復ができず、デバフ解除魔法か時間経過でしか治らない。俺が触れれば触れるほど、攻撃された側はデバフにより弱くなっていく。

 

(死霊系マジックキャスターの接触能力は、普通近接を挑まない分高めに設定されていた。今のモンクスタイルとは相性がいい)

 

 もはや透明化を維持できないのか、左目にもリュラリュースの姿は映っている。そちらに一歩足を進めると、びくりと後ずさりしていた。

 

「さてさて。もう手はないのか?」

 

 俺がまた一歩進めると、一歩分後ろに下がる。それを何度か繰り返して、俺はここらが場所として良いなと立ち止まった。

 

「手がないようだな。ならば終わりにしようか」

「わしを……殺すのか?」

「殺さない。お前には統治者になってもらわないといけないからな。だから、そうだな。俺はもう手を出さない。俺はな」

「え?」

 

 どたどたと足音が聞こえてくる。地響きがこちらに近づいているのだ。それに気づいたのか、リュラリュースは顔を青ざめさせた。

 

「……あ!? しまっ」

「とどめはあいつに任せる。お前は俺を注視していたが、気を付けるべきは俺だけだったか?」

 

 横合いからハムスケにタックルされて、リュラリュースは吹き飛びログハウスに激突して気絶した。俺の一撃とハムスケの一撃。死なないだけ良かった良かった。

 

「モモン殿。大丈夫でござるか?」

「見た目通り無傷だ。お前こそ大丈夫か? ずいぶんと時間がかかっていたようだが」

「殺さず無力化が中々難儀で御座ってな。チャームもあまり効かないゆえ、ぺしぺししていたら遅れてしまったでござるよ」

「ま、怪我がないなら良しだ」

「ありがとうでござるよ! それがし体当たりしたでござるが、こやつが西の魔蛇でござろうか? 死にそうにみえるでござるが……」

「こいつだ。ちょっと揉めたから、一発ぶん殴った。そこにお前の突撃だ。HPもずいぶんと減っているな。死なれても困るしポーションかけとくか」

「モモン殿の一発でござるか。それがしでもまともに受けたら、瀕死か即死しそうでござるよ」

「本気だとそうなるかもな」

 

 ハムスケの革鞄から瓶を取り出し、中身をリュラリュースに注いでおく。これで傷も治るだろ。

 

「もう聞こえてないだろうが……お前の戦術ミスだ。ハムスケは俺がいるとわかっているが、お前の仲間は俺がいると知らない。ここでお前とやりあっているのも知らない。つまり俺には援軍の当てがあるが、お前はハムスケを打倒するために、向こうに全兵力を回して待ち構えた。さて、ここで俺がお前を足止めするとなると、どうなると思う? お前抜きでハムスケを、お前の部下は打倒できないよな。そんなことができるなら、ハムスケは南の大魔獣なんて呼ばれてない。俺はカウンターを仕掛けたが、本当なら攻撃する気もなかった。なにせ時間を稼げば稼ぐほど、状況からしてお前に不利なんだ。そのうちハムスケが合流してくるんだからな」

 

 こいつの取るべき策は透明化も何もかも捨てて、なりふり構わず集団のところに逃走するだ。そうすれば設定上感知は出来るが見えない俺相手なら、集団の中に紛れて不意打ちしやすくなる。

 そうなると一応見えないことになっている俺は、こいつ相手にすごくやりにくい。それが嫌だったので、俺はスペックも何もかもがこちらに有利なのは早い段階で分かっていたが瞬殺はしなかった。ひたすら思考誘導し、俺は動きを止めるための時間稼ぎに徹していたのだ。

 

「俺一人だと万が一があるかもしれない。100%確実に勝つなら、数の差を活かすべき。俺は数的有利を得るまで、お前相手にイニシアチブを握りつつ危険な真似はせず耐久戦を仕掛ければいい。まぁ、なんだ」

 

 最初からお前は詰んでいたんだよ。




モモン・エモット(9歳) Lv.17
ワールド・リインカーネイター1Lv(習得条件は世界を超えての転生を経験する。モモンガパワーはこれのクラススキルによる恩恵。後述のタレントにも影響を及ぼした)
アクター1Lv(子供の演技とかしてたら生えた)
ハンディーマン1Lv(雑用とか隠れて村のことをこそこそしてたら獲得していた)
サージェント2Lv(アンデッドを軍団として運用使役してたので取得)
コマンダー3Lv(サージェントと同じく軍団の運用使役で獲得)
ビーストテイマー2Lv(ハムスケを乗り回したことで獲得)
モンク1Lv(格闘訓練で習得)
マーシャルマスター6Lv(こちらはモンクからの派生)

????(モモンに宿っているタレント。持ち主によって評価が変わり、適正な宿り手の場合大陸でも10指に入る性能になる。ガゼフなどが持っていても無用の長物だが、イビルアイ、フールーダあたりが持つと猛威を振るう。モモンはこのタレントにまだ気づいていない)

()内は転生後のレベル増加に伴い上昇した分
HP60(+11)=71
MP124(+3)=127
物理攻撃35(+13)=48
物理防御70(+12)=82
素早さ40(+10)=52
魔法攻撃力90(+3)=93
魔法防御力95(+3)=98
総合耐性94(+4)=98
特殊100(+8)=108
戦士職としては現在44レベルの逸脱者相当。指揮官系やビーストテイマーのクラスが生えたので、ハムスケや召喚・創造アンデッドの能力値に+補正がついている。もともと持つアンデッド強化スキルの相乗効果もあるのでモモン産アンデッドは同じ種類でも野良個体より相当強い。ハムスケも指揮官系とビーストテイマーの補正値をどちらも受けられるのでかなり能力値が高くなっている。
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