まどマギ世界でハッピーエンドを目指す僕のお話 作:洒落た機長
久しぶりなので実質初投稿です。
前回までのあらすじ!
魔女化したさやかを助けた!以上!
あの後時間が時間だったのでそれぞれ帰宅した。なんとか上手くいってホント良かった…。めちゃくちゃ疲れたしはよ寝よ。
そう思いベッドに向かう。ベッドに着くなりそのままダイブし瞳を閉じると眠気が襲ってくる。僕は抵抗することなく眠りについた。
翌日、僕はいつも通り皆と一緒に登校していた。
そういえば、触れてなかったけどマミさんも僕たちと一緒に登校するようになった。マミさんを連れてきたときも仁美が反応していたが、もう慣れた。
…あれ、なんか忘れてるような?
……あ。
「さやか、そういや恭介に告白できなかったけど良かったの?」
僕は小声でさやかに尋ねる。
「うん、大丈夫。もう吹っ切れたから。仁美なら恭介を任せられるし。」
「…そっか…。」
せめて気持ちだけでも伝えた方がいいと思うけど、まぁこれはさやかの問題だしあんまり口出しするようなことでもないかも。
「…それにあたしのこと大事に思ってくれる人がいるからその人の気持ちに応えたいっていうか…。」
そう言いつつ頬を赤く染めながらこちらをチラチラと見る。
…その展開は予想外ダナー…。
「美樹さやか、あなたにソラは渡さないわ。ソラは私のものよ。」
そう言いつつ横からほむらが乱入してきて僕の体を抱き寄せる。
なんだこの展開。こんなの僕のデータにないぞ!
「さやかさん、あなたはその道を選んだのですね。私も友達として応援してますわ。」
ほーら仁美が乗ってきた。盛大に勘違いしてますよ。
…勘違いだよね?勘違いだと思いたい。
そんな調子で僕たちは学校に向かった。
昼休み、いつものメンバーで弁当を食べていた。
僕の両隣にはほむらとさやかがいた。この2人朝からやけに距離が近い。ほむらはともかく、さやかは大丈夫だと思っていた。少なくとも仲の良い友達止まりだと思っていた。そんなことはなかった。
「ソラはあたしのことめちゃくちゃ大事に思ってくれてるもん!」
「私はソラに好意を伝えられたけどあなたは大事に思われてるだけなのね。」
「あんたと違って子供の頃からの付き合いだし!」
「時間なんて関係ないわ。どれだけ想われてるかが大事なのよ。その点私の方が優位よ。」
「何をー!」
なんか言い争いしてるし…。
「2人共そこまでにしておきなさい。葵さんが困ってるわよ。」
「「…。」」
「僕はなるべく2人にも仲良くしてもらいたいからあんまり喧嘩しないでほしいな…。」
「…はーい。」
「…分かったわ。」
マミさんのおかげでようやく止まった…。なんか今後も苦労しそうな予感…。
久々の投稿にしては短めですが許して下さいお願いします。