まどマギ世界でハッピーエンドを目指す僕のお話 作:洒落た機長
なんか評価がついてた。確認した。
何とも言えない評価だった…。
もっとオラの小説を評価してくれぇー!
今は放課後。僕たちはパトロールを休み商店街で買い物をしていた。最近色々あったので、息抜きをしようというわけだ。
「そういえば、ソラさんと美樹さん。2人共ソウルジェムはなんともないの?」
「そういえば確かに…。」
僕は得体の知れない魔法使ったし、さやかは魔女から戻った特殊な魔法少女だし…。
そう思いつつ、ソウルジェムを確認する。
「んー、僕のはよく見ると濁ってるだけだから大丈夫そう。
さやかは?」
「あたしは特に濁ったりしてないし大丈夫。」
良かった、さやかも大丈夫そう。
「そう、良かったわ。でも何が起こるかわからないし、無理は厳禁よ、良い?」
「「はーい。」」
マミさんに心配かける訳にはいかないしね。
僕たちがなんやかんや話している間、まどかとほむらは2人で談笑しながら何やら選んでいる様子だ。ほむらもまどかと一緒で嬉しそうだ。良かったねぇほむら…。僕がそうしみじみ思っていると、2人はこっちに戻ってきた。
「ソラちゃん、はいコレ!」
まどかが笑顔で渡してきたのは黒いリボンだった。
「ほむらちゃんと2人でソラちゃんのために選んだの。これから先の戦いも無事に乗り越えられるようにって想いを込めたお守り代わり。」
やはりまどかはとんでもなくいい子。古事記にもそう書いてある。僕は手渡されたリボンをリボンほむらのようにつける。
「どう?似合ってる?」
「うん!とっても!」
「似合ってるわよソラ。」
「えへへ〜。」
このお守りにかけてワルプルギスを倒してみせる!そう思った僕だった。
場所は変わって服屋。僕は着せ替え人形の如く皆に色んな服を着せられていた。白いワンピースと麦わら帽子、黒い半袖Tシャツとドルフィンパンツ、白いTシャツの上から黒の薄いコートと黒のスカートの組み合わせなどなど…。
結構長い間拘束されていた。
「次コレにしよう!」
「ナイスよ美樹さやか。」
特にこの2人が問題だ。持ってくる服の9割はコノヤロウ共が選んできやがる。十数年この体で過ごしてきたけど、それでも着替えるときに恥じらいがないわけじゃない。頼むから早く終わってくれ…。つーか君ら昼休みバチバチしてたのにすぐ結託するじゃん!手のひらクルックルかよ!
「さあ、どんどんいくわよ。」
「おー!」
「勘弁してぇ…。」
「うぅ、ヒドい目に遭った…。」
あの後も何回も着替えさせられてようやく解放された。ちなみに何着かは買うことになった。
「ごめんごめん、ついテンション上がっちゃって。」
「反省してるわ。」
さやかはともかくほむらの反省の色が見えねぇ…。絶対また着替え人形にしてくる奴じゃんコレ…。
「ふふ、皆と買い物するのも楽しいわね。」
「そうですね。いつかまた皆でやりましょう!」
「その時は杏子も呼ばないとね。」
そんなこんなで買い物もお開きとなり、それぞれ帰路についた。
シリアス書いてた影響で少し日常回が続きます。