まどマギ世界でハッピーエンドを目指す僕のお話 作:洒落た機長
こういう前書きみたいなのって何書いたらいいんすかね?
学校が終わり放課後、僕たちはショッピングモール内のフードコートで話していた。
「あははは!まどか、なにそれマジで!?」
「酷いよさやかちゃん!笑うなんて!仁美ちゃんまで!」
「ふふふふ、ごめんなさい」
「・・・・・・・・はあ」
さやかと仁美の2人はまどかがほむらと夢の中で会ったことがあると言った所、ツボってしまったらしい。
僕的には「あぁ…物語始まったなぁ」という感じでむしろ予想通りである。
「あら、もうこんな時間。ごめんなさい、お先に失礼しますわ」
仁美はお茶の稽古があるらしく、先に帰っていった。
「私たちも帰ろうか。」
「あ、まどか、ソラ。帰りにCDショップ、寄ってってもいい?」
「「うん。」」
という訳で僕は今CDショップにいます。このまま進むと薔薇園の魔女の使い魔=サンとこんにちはしちゃう状況っすね。
ふふふ…だがこの時の為に僕は血の滲むようなトレーニングをしてきたのだ!コレでどんな奴もイチコロじゃい!
とか考えてるうちにまどかがQBの声を聞き取り外へ行ってしまった。とりあえず追いかけよう。ちなみにさやかは…
「~~~~♪」
ヘッドフォンで音楽を聴いていた。
仕方がない…さやかは置いていこう。ひとまず僕はまどかをおいかけた。
僕が丁度追いつくとまどかはQBを抱えていた。
「ちょっとまどか、急に飛び出してどうしたの?」
「あ、ソラちゃん!この子が私を呼んでたみたいで、でもケガしてて…。」
僕がQBの方に目をやると酷くズタボロだった。
ていうか僕QB見えるんだ…。
そんなことを考えているとコツコツと足音が近づいて来たこのタイミングで来るってことは…
「ソイツから離れて。」
「「ほむらちゃん!?」
デスヨネー
なんか殺意すごくない?そんなにQB憎いんだ…。
なんかこっちのこともチラチラ見てくる。まぁ、イレギュラーだから気になりますわな。
「だって・・この子怪我してる!駄目だよ!酷いことしないで!」
「貴女達には関係ない」
ちょっと言い方冷たすぎん?まどか怯えちゃってるよ。
「まぁ、落ち着いて。一旦話し合おう?ね?」
僕がそう言ってもほむらは硬い顔のままだ。く、空気が重い…。
そうこうしていると横から白い煙が。
「まどか!ソラ!こっち!逃げるよ!」
さやかさぁ…タイミング最悪ゥ!
とりあえずそのままほむらを置いて逃げた。
そのまま逃げていると段々周りの景色が変わってきた。
結界に取り込まれましたねこれは。
「何コレ!?」
まどかもさやかも慌てている。
「2人共落ち着いて。僕から離れないで。」
僕がそう言うと2人は僕の側にギュッと寄ってきた。
…なんか近すぎない?まぁ普通は魔女の結界に取り込まれたらこうなるわな。
そうこうしていると薔薇園の魔女の使い魔が現れ、僕たちの周りを取り囲んできた。
「あたし悪い夢でも見てるんだよね!?」
2人はさっきよりも混乱して僕を強く抱きしめてくる。
「大丈夫。2人はここで待ってて。僕が片付ける。」
「「え?」」
僕はそう言うと足に力を込め、思いっきり踏み出した。
一気に使い魔に近づくと拳に力を込め、振り抜いた。
使い魔はあっけなく粉砕された。他の使い魔もその調子で殴ったり蹴ったりしながら粉砕していった。
「すごい、ソラちゃんあんなに強かったんだ…。」
「あたしも驚いてる…。」
「どうする?まだやる?」
僕がある程度使い魔を倒した後そう言うと残りの使い魔たちは少し後ずさった。
するとそこにめがけて銃弾の雨が降ってきた。
こ、この攻撃は…。
「危なかったわね、あなた達。」
やっぱしマミさんだ。
「キュゥべえを助けてくれたみたいねありがとう。その子は私の友達なの。その制服……私と同じ見滝原ね。」
「はい…あの私この子に呼ばれて…。」
まどかがしどろもどろになりながら答える。にしてもナイスタイミングマミさん!どっかの青いのとは大違いだぜ!
「あの…貴女は?」
「そうそう自己紹介しないとね。でもその前に、ちょっと一仕事片付けちゃっていいかしら!」
そう言うとマミさんはソウルジェムを構えた。
やっぱし小説書くのは慣れないですね。