まどマギ世界でハッピーエンドを目指す僕のお話 作:洒落た機長
最近、投稿ペースが週1になってきてます。
もう少し投稿ペースを早くしたい…。
あの後、一応オーバースタイルを習得はできた。
ただ、まだ完全に物にできた訳じゃない。アレ超集中しないとできないし、持続が思ったより短いし、魔力も結構使うし…。
まぁ、ここからドンドン改良していくだけだ。
ちなみにさやかの必殺技は突進して相手を貫くスクワルタトーレという技らしい。命名したのはマミさんだ。
今は皆でマミさんの家に来ている。なんやかんや来るのは始めてだ。
ほむらと杏子が集めてきたグリーフシードを皆で分けたり、今日の特訓の話をしたり、マミさんの料理をご馳走になったりした。杏子は胃袋を掴まれたのかマミさんの家に住むことになった。
そんなこんなで時間は過ぎマミさんと杏子以外はそれぞれの家に帰った。
それからというもの、ワルプルギス戦に向け学校が終わったら魔女を狩りグリーフシード集め、学校が終わったら特訓を繰り返し、もうすぐそこまでワルプルギス戦は迫っていた。
あれから何回か必殺技の特訓をしたけど、中々思うようには行かなかった。
せめて燃費だけはどうにかしたかったけど…仕方ない。このまま行くしかねぇ!
今日は作戦の最終確認をした。と言っても、前とさほど変わらないので特に手間も掛からず終わった。
「いよいよ明日が決戦かぁ…。緊張してきた…。」
「これまで出来ることはやれるだけやってきた。後はアイツにぶつけるだけよ…!」
「うん!」
これがほむらにとって何回目か分からないけど、絶対今回で終わらせる!
決戦当日。
皆でワルプルギスが現れるだろう場所にスタンバイしていた。皆と言ってもまどかは避難所にいるけど。
「さぁ皆、準備はいい?」
「あたしはオッケー!」
「アタシもいいよ!」
「私も大丈夫よ。」
「今度こそ決着をつけてやる…!」
パレードが周囲を跋扈し、カウントダウンが始まる。
5…4…3…2…1…0
決戦の火蓋が切って落とされた。
マミさんにリボンで皆を繋いでもらい、ほむらが盾を操作し時間を停止する。時間が止まってる間にマミさん、ほむら、さやかにはそれぞれ弾幕を張ってもらう。
「皆、ガンバレー!」
「アタシらは何もできないからなるべく早くしてくれよ。」
僕と杏子は遠距離攻撃手段がないので応援をしている。
…なんかシュールだなぁ…。ザ・ワー◯ドっの裏側ってこんな感じかぁ…。
「こうやって攻撃を置いていくのって何か作業みたいだね。」
「私はもう慣れたけれどね。それよりさやか、もう少し隙間にも詰めてもらえるかしら、巴さんも。」
「ええ、分かったわ。」
ワルプルギス戦の準備をしている間にほむらの皆の呼び方が変わった。段々良い方向に変わっている様でなによりだ。
段々を張り終わり、時間が動き出す。それと同時に皆が設置した攻撃がワルプルギスに命中する。開幕の挨拶としては上々だろう。
煙でよく見えないが恐らくというか確実にダメージを負った程度で済んでいるだろう。
「次よ!さぁ、ソラさん、こっちに!」
今の内に次の攻撃の準備をしておく。マミさんがリボンで生成した巨大なマスケット銃、もとい砲台の中に入る。
煙が晴れて現れたアイツに狙いを定め、マミさんが僕を発射する。
「ソラ・フィナーレ!」
我ながらアホみたいな技だけど、威力は本物。魔女にも有効打を与えられる。
勢いのままに魔女めがけて突進する。効果があったのかいつもの笑い声ではなく、苦しそうな声をあげている。
僕を脅威と見做したのか皆の方には使い魔を差し向け、僕に対し攻撃する気満々だ。
(皆、作戦通りいくよ!)
((ええ!))
(うん!)
(おう!)
魔女に向き直り、宣戦布告をする。
「来い!ワルプルギス!」
魔女は返事のつもりなのかこちらを嘲笑してきた。
ラスボス戦開始!