まどマギ世界でハッピーエンドを目指す僕のお話   作:洒落た機長

24 / 26
少女は踊る

投稿期間が空いてしまいすみません。

描写に割と苦戦してました。


ワルプルギスの注意を引きつつ空中を駆け、攻撃を避ける。その隙にマミさんや杏子に攻撃してもらう。

しかしそれを意にも介さずこちらへ攻撃してくる。あんまり効果なさそうだな…。やっぱ僕が叩くしかないか…?

使い魔の方はほむらとさやかに対処してもらっている。あちらはどうやら順調そうだ。

 

「クソー、全然効いてねぇなぁ!」

 

杏子もマミさんも攻撃力が低い訳じゃない、むしろ高い方だ。なのにあまり効いている様子は見えない。

僕のふざけた攻撃が効いたのはなんでだよ。

そんなことを考えているとこちらにビルの瓦礫を飛ばしてくる。

 

「ほっ、よっ、そらっ!」

 

それらを華麗に避けつつ避けれなさそうな瓦礫は、

 

「そぉい!」

 

こういう風にお返しする。十分に距離を詰めた所で、

 

「オラァァァ!」

 

ラッシュを叩き込む。

 

「ティロ・フィナーレ!」

 

「ロッソ・ファンタズマ!」

 

間髪入れずに2人の必殺技も食らわせる。大分効いただろ…!

 

「ってヤベッ!」

 

至近距離でワルプルギスが火球を飛ばしてくる。ダメだ!間に合わない!

 

「スクワルタトーレ!」

 

その瞬間、横から蒼い閃光が目の前を通り過ぎたかと思うと、目の前の火球が消し飛ばされていた。

 

「大丈夫!?」

 

「ありがと、さやか!」

 

可愛い女の子かと思った?残念!さやかちゃんでした!

全く、頼りになるなぁ!

 

「こっちはもう片付いから手伝いに来たわ。」

 

少し遅れてほむらも合流する。

 

「丁度良かった!少し時間稼いでくれない?やりたいことがあるんだ。」

 

「分かったわ。」

 

そう言うとほむらは時間を止める。

僕はその隙に少し離れた所でオーバースタイルの準備をし、ほむら達には最初やったように弾幕を張ってもらう。

僕だって必殺技の特訓して強くなったんだもん。良い所見せないとね!

 

「――――ハッ!」

 

よし!上手く行った!

 

「皆、お待たせ!」

 

ほむら達の所に戻り時間停止を解除してもらう。弾幕と共にワルプルギス目掛け突撃する。

 

「ハァァァ!」

 

湧き出る力の限り拳を叩き込む。さっきと打って変わって目に見えて効いている。火球やビルの瓦礫を飛ばしてくるが、一撃で粉砕しつつ、攻撃を続ける。

殴る、蹴る、殴る、蹴る。何回も何回もラッシュを叩き込む。

反撃の隙は与えない。

 

「これで、トドメだぁぁぁ!」

 

後一撃、そんな所で一気に力が抜けた。

 

「…あ、れ?」

 

時間切れだ。後、後少しなのに!

完全に不意をつかれ、攻撃をモロに受ける。

数十メートル吹っ飛ばされ地面に転がる。体中が痛い、息も上手く出来ない、立てない、動けない。

他の皆は?なんとか顔を動かし確認する。

何だよ、コレ…?ほむらもマミさんもさやかも杏子も、皆倒れてる。勝てないの?ここまでやったのに…。

 

「ソラちゃん!」

 

「…な、んで、ここ、に…?」

 

僕の目の前には避難所に居るはずのまどかがいた。


いよいよ最終局面!

  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. よみあげ
  11. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧 ※ログインせずに感想を書き込みたい場合はこちら
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。