まどマギ世界でハッピーエンドを目指す僕のお話 作:洒落た機長
投稿期間が空いてしまいすみません。
描写に割と苦戦してました。
ワルプルギスの注意を引きつつ空中を駆け、攻撃を避ける。その隙にマミさんや杏子に攻撃してもらう。
しかしそれを意にも介さずこちらへ攻撃してくる。あんまり効果なさそうだな…。やっぱ僕が叩くしかないか…?
使い魔の方はほむらとさやかに対処してもらっている。あちらはどうやら順調そうだ。
「クソー、全然効いてねぇなぁ!」
杏子もマミさんも攻撃力が低い訳じゃない、むしろ高い方だ。なのにあまり効いている様子は見えない。
僕のふざけた攻撃が効いたのはなんでだよ。
そんなことを考えているとこちらにビルの瓦礫を飛ばしてくる。
「ほっ、よっ、そらっ!」
それらを華麗に避けつつ避けれなさそうな瓦礫は、
「そぉい!」
こういう風にお返しする。十分に距離を詰めた所で、
「オラァァァ!」
ラッシュを叩き込む。
「ティロ・フィナーレ!」
「ロッソ・ファンタズマ!」
間髪入れずに2人の必殺技も食らわせる。大分効いただろ…!
「ってヤベッ!」
至近距離でワルプルギスが火球を飛ばしてくる。ダメだ!間に合わない!
「スクワルタトーレ!」
その瞬間、横から蒼い閃光が目の前を通り過ぎたかと思うと、目の前の火球が消し飛ばされていた。
「大丈夫!?」
「ありがと、さやか!」
可愛い女の子かと思った?残念!さやかちゃんでした!
全く、頼りになるなぁ!
「こっちはもう片付いから手伝いに来たわ。」
少し遅れてほむらも合流する。
「丁度良かった!少し時間稼いでくれない?やりたいことがあるんだ。」
「分かったわ。」
そう言うとほむらは時間を止める。
僕はその隙に少し離れた所でオーバースタイルの準備をし、ほむら達には最初やったように弾幕を張ってもらう。
僕だって必殺技の特訓して強くなったんだもん。良い所見せないとね!
「――――ハッ!」
よし!上手く行った!
「皆、お待たせ!」
ほむら達の所に戻り時間停止を解除してもらう。弾幕と共にワルプルギス目掛け突撃する。
「ハァァァ!」
湧き出る力の限り拳を叩き込む。さっきと打って変わって目に見えて効いている。火球やビルの瓦礫を飛ばしてくるが、一撃で粉砕しつつ、攻撃を続ける。
殴る、蹴る、殴る、蹴る。何回も何回もラッシュを叩き込む。
反撃の隙は与えない。
「これで、トドメだぁぁぁ!」
後一撃、そんな所で一気に力が抜けた。
「…あ、れ?」
時間切れだ。後、後少しなのに!
完全に不意をつかれ、攻撃をモロに受ける。
数十メートル吹っ飛ばされ地面に転がる。体中が痛い、息も上手く出来ない、立てない、動けない。
他の皆は?なんとか顔を動かし確認する。
何だよ、コレ…?ほむらもマミさんもさやかも杏子も、皆倒れてる。勝てないの?ここまでやったのに…。
「ソラちゃん!」
「…な、んで、ここ、に…?」
僕の目の前には避難所に居るはずのまどかがいた。
いよいよ最終局面!