まどマギ世界でハッピーエンドを目指す僕のお話 作:洒落た機長
UA数がどんどん増えとる…!
ありがたい限りです!
あの後、ぼくはほむホームにお泊まりさせてもらった。家で色々準備をしてきたので抜かりはなかった。ほむらと一緒のベットで寝ながらほむらのループ中のお話を聞いたりして少し泣いた。苦労してきたんだねぇ…。昨日はそんなほむらを撫でたりして、甘やかしながら眠りに落ちた。そして朝、今更ながらすごく恥ずかしくなってきた…!ほむらが好きだからって何だよ!告白じゃん!?しかも添い寝までしちゃったし!どんな顔すればいいの!?笑えばいいかなぁ!!?そんなことを考えながら朝ごはんを料理していた。献立はご飯、塩サバ、みそ汁だ。作り終わりテーブルに並べていると、ほむらが起きてきた。
「おはよう、ソラ。」
「お、おおお、おはようほむら。ききき、今日はいい天気だね。」
やばい、めちゃくちゃキョドった。
「どうしたの、何か様子が変よ?
…もしかして昨日のこと恥ずかしがってる?」
「そそそ、そんな訳、ななな、ないない!」
ダメだ、全然取り繕えない!そんな調子で朝ごはんを済ませ、僕とほむらは学校に向かった。
「おはよう!ソラ!」
「おはよう!さやか!」
「あれ?転校生もいるじゃん。おはよう、転校生。」
「…おはよう。」
学校に向かう途中でさやかたちと合流し、一緒に学校に向かう。
「なんか素っ気なくない?」
「ほむらはツンデレだから、本当は嬉しいんだよ。」
「…ぶつわよ。」
僕がそう言うとほむらに脅された。ちぇっ、ホントのクセに。
「そう言うあなたこそ、昨日は随分大胆だったわね?私のこと好きなんて言っちゃって…。」
ほむらぁ!!それ言っちゃダメなヤツ!
ほむらがそう言うとさやかが茶化してくる。
「おや?そうだったの。最近やけに転校生のこと気にかけてるなーって思ったら、隅に置けないねぇ、あんた。」
「ぐぬぬ…!」
おのれ、さやかめ…!今度はそっちの味方か…!
「いけませんわ!それは禁断の恋!!ソラさんには他にもまどかさんやさやかさんがいるのに…!これはもしや…三角関係!?」
盛り上がるな、仁美。最近調子おかしくない?前からこんなだったっけ?
「…皆楽しそうだね♪」
まどかはそう言うとウェヒヒ♪と笑った。まどかよ、いいのかそれで…。まぁ、皆が仲いいのはいいことだね!ほむらも案外すぐなじんだし!よかった、よかった!
そう思いつつ僕たちは学校に向かった。
「さぁ、魔法少女体験コース第2弾!はりきって行くわよ!」
「「おー!」」
「…何で私まで…。」
放課後、僕たちは魔法少女体験コース第2弾withほむらを行おうとしていた。マミさんに念の為ほむらを参加させたいと言うと、快くオーケーしてくれた。
「あー、言いそびれてたんだけど、今日はちょっと合流遅くなります。ごめんなさい!」
さやかとほむらだけ掛け声言ってくれなかったなと思ったがそうか、お見舞いか。
「いいよ、どうせお見舞いでしょ?」
「お見舞い?」
「ある男の子が入院してて、さやかはそのお見舞いに行ってるんです。」
マミさんに聞かれたのでそう答える。…ん、待てよ…。これお菓子の魔女の出現フラグじゃねーか!
「それじゃ、また後で!」
待て、行かないでくれ。君が結界に巻き込まれたら面倒なんだ!
「…ほむら、これって…。」
「…えぇ、間違いないわ…。」
ほむらに小声で確認するとそう言われた。OMG追うしかねぇじゃん。
「マミさん、説明してる暇はないんですけどさやかがお見舞いに行った病院で魔女が出るかもしれません。今すぐ追いかけましょう!」
僕がそう言うとマミさんもまどかも驚いた顔をしていたが、
「…分かったわ、念の為追いかけましょう。」
と言ってくれた。さっすがマミさん!分かってる!という訳でさやかの向かった病院にレッツゴー!
「…本当に魔女の気配がするわね。」
病院に着くなり、マミさんはそう言った。
「ひとまずグリーフシードを探しましょう。まだ孵化はしていないはず。」
僕はそう言いながら皆と一緒にグリーフシードを探す。少しするとグリーフシードが見つかった。側にはちょうどさやかとQBがいた。用意周到ッスね、QBはよぉ…。
「あ!マミさん!あたしちょうどグリーフシード見つけて…。」
「分かってるわ、美樹さん。ここは私たちに任せて。」
マミさんがそう言った直後僕たちは結界に取り込まれた。今度はお菓子の魔女の使い魔がお出ましだ。マミさんとほむらは変身するとなんなく使い魔たちを倒して行く。
ほむらも強いなぁ…使ってるのが銃とか手榴弾なのに目をつむれば。僕たちはそのまま結界の奥へ進んでいく。奥ではお菓子の魔女(ぬいぐるみの姿)が現れた。マミさんは銃で容赦なく攻撃を加え、魔女を打ち上げるとリボンで縛りあげ、
「ティロ・フィナーレ!」
必殺技をぶち込んだ。…だが魔女は倒せていない。当のマミさんは油断したままだ。
「ソラ!」
「任された!」
ほむらがそう言うが早いか僕はマミさんの方へ突っ走る。それと同時に魔女の中から蛇のような本体がマミさんめがけて襲いかかる、がギリギリで僕の方が早くマミさんの元へたどり着き、魔女を迎撃する。
「させねぇよぉ!」
魔女の顔面の横をめがけて全力で蹴りをお見舞いする。たまらず魔女は壁まで吹き飛ばされる。
「…ごめんなさい、葵さん、また助けられたわね…。」
「良いんですよ!このくらい!」
そんな会話をしていると、魔女がむくりと起き上がる。どうやらお怒りのようだ。
「ほむら!」
「…任せて。」
ほむらへ合図を送ると瞬間、魔女の周りで爆発が起こる。やっぱ時間停止はズルだわ…。
「決めるよ、皆!」
「「えぇ!」」
僕がそう言いながら魔女の元へ駆け出す。魔女はもう瀕死だ。
「くらえーーー!!」
そこへ向けて僕は飛び蹴り、マミさんはティロ・フィナーレ、ほむらはロケランを放った。
「ティロ・トリオ!」
マミさんそれ言うのはやめて…。魔女は跡形もなく爆発した。ナミアムダブツ。ひとまずマミさん死亡は回避できた。やったぜ!
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