個性「斬魄刀」   作:ブレソル10周年おめでとう

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ブレソル10周年を見て思いついた作品です。

リアルが結構多忙なので投稿頻度めちゃくちゃ遅いです。


第一話:入試 其の1

俺の名前は竜崎正人。職業は高校生、趣味は漫画やアニメを見ること。その中でも、「BLEACH」が特に好きだ。

 

ある晴れの日のこと。

俺は家のベッドでくつろぎながら、「BLEACH Brave Souls」をプレイしていた。

そこで俺は貯めていた霊玉(ゲーム内でガチャを回すのに必要なアイテム)を使い、なんとか黒崎一護(10周年記念ver.)を引き当てた。

喜びのあまり出来もしないバク転をしようとしたところで俺の記憶は途切れている。

 

そして俺は今、俺は刀神勇斬として新たな人生を生きている。

 

ここまでのことを簡単に話すと、俺はあの直後死んだらしい。

死因は首から着地した際に頚椎をやったことらしい。

ダサすぎて恥ずかしい。

 

なぜ俺がそれを知っているかと言うと、俺が神に出会ったからである。

 

あの後俺が目覚めたのはよくわからない場所だった。

 

そこには神を名乗る爺さんがいた。

 

ただ、その厳格そうな見た目とは全く別で、めちゃくちゃノリが良かった。

 

なんでも、俺は一歩間違えれば世界を滅ぼしかねない存在だったらしく、今まで平和に生活してくれたことと、早めに死んでくれた事にホッとしているらしい。

 

こわっ⤴︎

 

結果、俺のことを僕のヒーローアカデミアの世界に転生させてくれたのだ。

 

なんなら個性や容姿など、少しだけだが要望も聞いてくれた。

 

 

 

そして俺は今、雄英高校の入試試験に来ている。

 

俺はこの世界でプロヒーローの両親の元に生まれた。

原作には出ていないマイナーヒーローだが、知る人ぞ知る優秀なヒーローらしい。 

その人脈をうまく使い、幼少期から情報収集を続けた結果、自分があの緑谷出久と同じことに気づいた。

そのため俺は「せっかく漫画の世界に来たんだから楽しまなきゃそんでしょ!」

と言うことで、雄英に来た。

 

「原作キャラは…見当たらないな。」

ちょっと残念。

 

俺がいる会場には知ってるキャラクターはいないらしく、俺が周りを見渡しているうちに試験の説明が終わる。

 

そしてついに

 

「スタート!」

 

開始の合図と共に、全員が走り出す。

 

俺は腰に刺した2本の刀のうち1本を素早く抜き、解号を呟く。

「散れ 千本桜

 

俺が神様から貰った個性は『斬魄刀』

内容はそのままの通り、斬魄刀を生み出せるのだ。

 

刀身が崩れ大量の桜の花びらへと変化する。

 

淡い桃色の花びらは物陰から飛び出したロボットに衝突すると、一瞬で鉄屑に変えてしまう。

 

「この調子で行くか!」

そう言って俺は刀身ない刀を握りしめ、会場の奥地へと走っていった。




刀神勇斬

個性:『斬魄刀』
2か月に一本ずつ、刀を生成し、その刀に解号と名前を与える事で、特殊な力を付与できる。
(作れる斬魄刀は自分が知ってるものの他にも自由に作れる。)
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