個性「斬魄刀」   作:ブレソル10周年おめでとう

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霊玉が!…足りない!!


たくさんのお気に入り登録ありがとうございます

あと、今回からセリフの前にキャラクター名をつけるようにします。


第四話:初日

今日という日はほとんどの人にとっていつも通りの日なんだろうか

 

もしかしたらそうではない人の方が多いかもしれない

 

少なくとも、僕にとってはこれまでとは全く違う1日だと断言しよう。

 

俺にとってのストーリーが始まる日

 

そう、今日は…

 

 

 

 

 

雄英高校入学式だ。

 

 

 

 

織姫「はぁ〜、緊張するな〜」

 

勇斬「織姫は大丈夫だよ。どうせすぐ友達もできるさ」

 

チャド「俺はやはり、自分がどこまで通用するのか…少し怖いな」

 

勇斬「どうしたチャド?、シャキッとしろよお前らしくないぞ」

 

織姫「そうだよチャドくん!少なくともうちの学校じゃチャドくん負け無しだったじゃん!それにほら、前に戦ったヴィランも一撃で気絶させちゃったし!きっと大丈夫だよ!」

 

勇斬「そうだよ、もっと自信持てよ!」

 

チャド「あぁ!ありがとう、元気が出たよ。やっぱり2人といると暖かいな。」

 

そんな会話をしていると、奥の方からかなり大きな門が見えてくる。

 

勇斬「あれか…」

 

織姫「おっきいね〜」

 

チャド「予想以上だな」

 

勇斬「とっとと行こうぜ!」

 

校舎内

 

勇斬「おっ、俺らはA組みたいだな。」

 

織姫「私は普通科Cだからまた後でね〜」

 

チャド「俺らも行こう。」

 

勇斬「おう」

 

 

一年A組前

 

チャド「扉もでかいな。」

 

勇斬「異形系への配慮だろ」

 

そこで勇斬の手が止まる。

ここから先は原作の領域だ。

本当に入っていいのか…

 

チャド「勇斬」

 

勇斬「…」

 

チャド「お前が何を思っているかはわからない。俺はそんな『個性』じゃないからな…ただ、」

そこでチャドは勇斬の肩に手を置くと、こう言った。

 

チャド「お前がなんであれ、俺は…お前の親友だ。」

 

勇斬「…ありがとな。」

 

自分の頬を三回ほどたたく。

 

勇斬「ウジウジしてても始まんねえよな!」

 

そういうと勇斬は勢いよく扉を開けた。

 

中には見たことある顔ばかりだった。

一年A組、この物語の中心であり、のちに様々な困難にぶつかりながらも、巨悪を撃ち倒す者たち。

何人かはこっちをチラッと見たあとまた会話に戻る。

そして教室の一角で…

 

「机に足をかけるな!!机の製作者様に申し訳ないと思わないのか!?」

 

「思わねーよ!テメーどこ中だよ!!」

 

見たことのある会話をする2人、そして後ろから

 

「あ!地味目の!」

 

という声が一つ。

 

そしてさらに足元に転がる寝袋が一つ。

 

いやカオスすぎん?わかってたけど。(by作者)

 

とりあえず、会話を聞き流しつつチャドと席につく。

 

そのすぐ後に、寝袋がのそりと起き上がり、中から担任を名乗る不労者みたいな奴が出てくる。

 

これ原作だと急に出てきたみたいな感じだけど、最初から寝袋に注目してるとなんかシュールな光景だった。(by勇斬)

そんなこんなで体操服に着替え、グラウンドに出る。

 

「「「個性把握テストォ!?」」」

 

相澤からそう伝えられた生徒達は驚き、『入学式は!?』『ガイダンスは!?』などと口々に文句を言う。

 

相澤「ヒーローになるならそんな悠長な行事出る時間はないぞ。雄英は自由な校風が売り文句。そして、それは先生側もまた然り。ソフトボール投げ、立ち幅とび、50m走、持久走、握力、反復横とび、上体起こし、長座体前屈、中学の頃からやってるだろ?『個性』禁止の体力テスト。」

 

相澤「刀神…呼びにくいな…勇斬、お前中学のハンドボール投げの記録は?」

 

勇斬「56っす。」

 

相澤「じゃあ"個性"使ってやってみろ。円の外に出なければ何をしても良い。思いっきりやれ。」

 

勇斬「それなんですけど、俺あんま距離変わんないと思うんでチャドにやらせてみてください。」

 

相澤「チャド…あぁ、茶渡のことか…いいだろう。茶渡、やってみろ。」

 

チャド「わかりました。」

 

そう言ってチャドは円の中へ入ると、ジャージを脱ぎ、右手に力を込める。

 

チャド「巨人の右腕(エル・ブラソ・デレチャ・デ・ジガンテ)

その言葉と共に、チャドの右腕に霊力が集まり、盾のような形となる。

その腕でボールを掴み、霊力を込め、振り抜く。

そのまま、ボールは遥か遠くへ飛んでいき、出た記録は…

機械『987m』

「「「987メートル!!」」」

 

相澤「自分の"最大限"を知る。それがヒーローの素地を形成する合理的手段だ。」

全員がチャドの記録に驚いていた時、1人の生徒が余計な事を言った。

 

上鳴「面白そう!」

 

その声に相澤が反応する。

 

相澤「…面白そう…か。ヒーローになるための3年間、そんな腹づもりで過ごす気でいるのか?」

 

先ほどまでとは全く違う雰囲気が相澤を纏う。

 

相澤「よし、トータル成績最下位の者は見込みなしと判断し、除籍処分としよう。」

 

「「「はああああ!???」」」

 

その一言で周囲の空気が変わる。

 

麗日「最下位除籍って…!いくらなんでも理不尽すぎじゃ…」

 

相澤「自然災害、大事故、身勝手な敵…。日本は理不尽だらけだ。そういうピンチを覆すのがヒーローだ。放課後マックで談笑したかったなら生憎、これから3年間、雄英は全力で君たちに苦難を与え続ける。」

 

相澤の口角がニヤリと上がる。

 

相澤「Plus Ultra更に向こうへさ。全力で乗り越えてこい。ようこそ。これが雄英高校ヒーロー科だ。」

 

その言葉と共に、自然の俺の口角も上がる。

 

勇斬「チャド…」

 

チャド「あぁ…」

 

勇斬「行くぞ」

チャド「行こう」

 

ついに始まる。

 

俺たちの、「ヒーローアカデミア」が




茶渡泰虎

個性「巨人の右腕」(個性登録では強化腕)

霊力を込め、放出するなどで、強力な攻撃を放てる。
盾としても使えるだけでなく、この状態だと筋力なども上がる。

入学の成績はそんな多分4位ぐらい。
理由は率先して倒しに行くのではなく、やられそうな人を守りつつ、ヴィランを倒していたから。
本人は0pをぶっ飛ばしてみるか考えていたが、倒した後の被害を考えやめておいたとのこと。

この世界における霊力
一応あるが、科学的には認識されておらず、知る人ぞ知る力というイメージ。

チャドの腕も霊力がなくても作れるが、霊力を使った技は使えず、筋力や耐久は上がるが体力を急激に消耗する。

斬魄刀も霊力が必要だが、勇斬が作る際に結構な量こめている&今の勇斬の霊圧が死神代行消失編ぐらいあるので全くもって問題ない。

この話でテスト終わらせて織姫の事も書く予定だったんですが、そこそこ量が多くなったのと、この先を書いていたら投稿が結構遅くなるので一旦分けます。

あと個性の表記で迷ってて、
『個性』か、そのまま個性か、色々考えてますので、いい案があったらコメントに書いてくれると嬉しいです。

他に追加して欲しいBLEACHのキャラいる?(出すかは未定)他にもあったらコメントへ

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