帰還系サキュバス魔法少女 作:エルフスキー三世
この作品で魔法少女たちがぶちまけている栗の花の香りのするドロドロな白濁した液体は、あくまで廃棄魔力であってザー〇ンではありません!
魔法少女にはマジカルスティックがついている。
別名、廃棄魔力排出棒。
その名の通り、魔法を使用した後、燃えカスのように体内に残留する廃棄魔力を液状にして排出するための筒状の器官である。
このマジカルスティックを生まれつき持つ少女のみが、可憐な魔法少女に変身することができるのだ。
ダークプリズンの侵略から世界を守る人類の希望。
マジカルスティックを片手(あるいは両手)に添えしごき彼女たちは戦い続ける。
愛と平和の使者、魔法少女。
彼女たちの股間玉はマジカル乙女な夢で出来ている(はーと)
という、頭おかしい設定の成人指定ゲームがあった。
『魔法少女アイスと侵略者ダークプリズンの罠』
主人公は孤高の魔法少女アイスとその仲間となる魔法少女たち。
異世界からの謎の侵略者ダークプリズン。
それらと戦いを繰り広げる愛と勇気と友情の白濁な物語という、なんともありきたりな一山いくらの成人向けゲームであった。
では、本作のあたおかポイントは?
魔法少女が敗北すると魔法少女衣装のスカート(ズボン)とショーツ(短パン)のみをはぎ取られ*1守るべき庶民の皆さまの目の前で触手によって四肢を縛られ大の字の拘束状態にされる。
そして、恥辱と恐怖で縮こまっているマジカルスティックをあの手この手でギンギンガチガチにされ、ヨーグルトのように濃厚でイカ臭い白濁液*2を地面に大量にぶちまけ魔力切れによって正体がばれる尊厳破壊プレイである(公式説明文)
エッなシチュエーションは数多くあったが、このゲームの最大の売りは魔法少女たちそれぞれ差異のある公開しゃせ……廃棄魔力強制排出シーンであると遊んだユーザーたちも断言するほどであった。
さて……ここからが本題。
そんな前世のどうでもいい記憶をおぼろげにもったまま女にTS転生して何事もなくJCまで成長し、物語に全く関係ない淫魔なエロゲー世界に拉致されて、淫魔サキュバスの力を得てエロあほドスケベバトル大会に参戦して勝ち抜きレベルアップ。
その力で淫魔界と人間界をつなぐゲートを無理やりこじ開け、やっとこさ帰還した直後に触手に大の字になって吊りあげられた下半身もろ出しちん「んほおおおおお」こで白濁液を噴水のようにぶちまけてる魔法少女がすぐ前にいて「あ、ここ魔法少女アイスの世界だ」と気がついてしまった勘のいい元男の気持ちを答えてください?
帰還の喜びが、スンッとした真顔になったわ。
お尻をガツンガツン耕されてアヘ顔さらしながらボクに顔射してくれやがった魔法少女はどうしたって?
もちろんブチ切れて触手引きちぎり助けました(半ペット化)
深夜の公園でダークプリズンの怪人を「無にかえれ!」で倒したボク、前世男の今世JCの帰還系サキュバスです。
今日もご近所の平和を守れたなと、ほっと一安心。
帰ろうと思ったボクの目の前に、長く白い髪が特徴的な魔法少女がやってきた。
学生服とドレスを組み合わせたようなデザインの衣装を身にまとう、神秘的とか神聖とか評されそうな美少女だ。
彼女は観察するような冷たい視線をボクに向けると……
「ダークプリズン……初めて見るタイプの怪人?」
サキュバス状態のボクは角付き金髪ツインテで、スカートの前がフルオープンな、ハイレグレースパンツのドスケベゴスロリ衣装という普通じゃない姿*3である。
なので、魔法少女はボクをダークプリズンの関係者と勘違いし、戦うことになってしまった。
「フリージングダイヤモンド!!」
しばらくの交戦の後、ボクに対して、氷属性らしき大技(無効化した)を放った彼女は腰を落とし膝に手をついて「はぁはぁ」と激しい息を吐いていた。
一見して魔力の使いすぎて疲労しているように見える。
だけど実際には違う。
廃棄魔力が溜まりすぎて……
勃起して前かがみになっているのだ。
魔法少女のマジカルスティックは膝丈下フレアスカートの裾が持ちあがるくらいにビンビンであった。
勘づいてしまったボク。
エロ化身サキュバスだけど元男でもあるので、向かい合っているだけで彼女の恥辱に満ちた内心を察してしまい、なんだか凄く居たたまれない気持ちになってくる。
「負けない……!」
それでも魔法少女、へっぴり腰のまま、清楚な美人顔をトマトのように真っ赤にそめ、ボクをキッて睨みつけてくる。
えぇ、まだ、やる気なの……?
魔力の残量が心もとないのか拳による肉弾戦を仕掛けてくる。
まあ、これは、わかる。
淫魔エロアホ界でもエロ魔法が通じないとエロ肉弾戦に移行する相手は珍しくなかった。
でも魔法少女、がちがちに硬くなったマジカルスティックがインナーに締めつけられ擦れるようで、情けない悲鳴を押し殺しながら前屈み……深い前傾姿勢になっていた。
そんな状態なのに、なおも戦おうとする、これがわからない。
あたま戦闘民族かな?
しかし、へっぴり腰の、へこへこ腰振りパンチなんて歴戦(笑)のサキュバスたるボクに当たるわけもない。
それでも、当たるまで攻撃することをやめないとばかりに、パンチを諦めずに打ってくる。
いや、そこはもう戦術的な撤退とか視野に入れようよ?
冷静沈着そうな雰囲気に反して悲しいほどの脳筋な人だった。
ガンギマリだった顔も、現在はおしっこ我慢する子供のような歯を食いしばったイク寸(前)顔である*4
そんな魔法少女の一生懸命な姿に、なんかおっぱいから母性が溢れそうになってるボクまじサキュバス。
ふふ自分でも怖い。
そして、ムキになって激しく動き回った結果。
魔法少女は急に立ち止まり……
「んお、お、お、お……!?」
マジカルスティックが暴発した。
魔法少女は、フレアスカートから白濁した廃棄魔力をボタボタと大量にこぼしながら、地面にペタンと尻もちをついた。
「ふはっ♡♡魔法少女ちゃんったらザコすぎぃ♡こんなにいっぱい濃いのひり出しちゃうなんて溜めすぎよね♡恥ずかしいね♡ねえねえ、お漏らしシーシー気持ち良かったでちゅかぁ?♡♡♡」
へたり込み、うつむいて股間を両手で押さえブルブル震える彼女の前に、お相撲さんのような蹲踞姿勢*5でしゃがみ込み、勝ち誇った笑みを浮かべるボク。
だけど内心では『どうしよう。これどう収拾つければいいの?』と魔法少女の自爆に完全パニック状態だ。
「くっ……こんな……はずでは……」
顔を真っ赤にし、歯を食いしばった涙目でボクを見上げる魔法少女。
「ねえねえ♡どうしたのかなぁ?♡もう限界なの?♡もっとがんばってお漏らしピュピュしてもいいんだよ♡がんばれ♡がんばれ♡ほらもっとがんばれ♡がんばれよ、このクソザコドーテイ♡♡♡」
そう言ってボクは彼女の顔を流し目で見つめながら、親指と人差し指でつくった輪っかを自分の顔の横に持っていき、そこに挟まった架空のナニかを指でしごき、舐め削るかのように舌をレロレロとさせた。
……違うんよ、本当は慰めようとしているんだよ。
どうしてボク、この姿だと、無意識レベルで相手を煽る*6ような言いかたと行動をしてしまうかな!?
サキュバス状態だとハイテンションになって、どうにも止まらないのよ!
というか、魔法少女が執拗に戦いをやめなかったのも、ボクが逐一煽っていたからだよね、たぶん!
そんなボクの内心の葛藤をよそに、なぜか鼻血をだし始めた魔法少女の瞳がくるりと裏返り、横に倒れかけた。
次の瞬間──その体が光に包まれる。
「っ…… !?」
光が収まった時、そこには見覚えのある顔があった。
それは間違いなく、ボクが通っている学校のクラスメイトで、いつも窓際の席でぼんやりと外を眺め眠そうにしている孤高の眠り姫「
「え、嘘……でしょ?」
思わず素の声が出てしまった。
あの前髪ぱっつんの艶やかな黒髪も、清楚な整った顔立ちも、モデルのようなスレンダー体型も全てが一致している。
そして彼女のちん……マジカルスティックはまだ硬いままだ。
佐伯さんは意識を完全に失ってるのかぐったりと横に倒れていて、学校指定の制服のスカートから湿った音を立てていた。
スカートの裾を指でつまんで中を覗いてみる。
ビクンッビクンッ!
うわぁ……まだ排出してるよ!?
これはかなりエグい状況だ。
惨状に頭を抱えてたいが、今はそれどころじゃない。
とりあえずは、
この状態の佐伯さん置いていく訳にもいかないし……彼女を家まで送るしかないか……。
ボクは佐伯さんの家の場所を知るため、淫魔式催眠術を試してみることにした。
指先に魔力を乗せて彼女の額に当てると、閉じていた瞼が微かに震えた。
「佐伯さ~ん♡起きて♡起きなさ~い♡あなたは今♡サキュバス♡リリムちゃんの可愛いお人形さんですよ♡」
囁くように言うと、佐伯さんの瞳がゆっくりと開いた。
虚ろな表情でボクを見つめる彼女は普段のクールなイメージとはかけ離れている。
「さあ♡おうちに帰りましょうね♡魔法少女ちゃんはどこに住んでいるのかなぁ?♡」
ボクの質問に佐伯さんはゆらりと立ち上がり、ふらふらと歩き出した。
「おっと♡」
ひとけのない深夜とはいえ、今の佐伯さんの姿を誰かに見られたらどんな悪い噂がたつかわからない。
ボクは透明化の魔法を佐伯さんと自分につかうと、彼女の後ろをついていく。
佐伯さんは見慣れた住宅街の方へと向かっていく。
あれ?この辺りって……うちの近くじゃない?
そういえば佐伯さんっていつも一人で静かに帰っていくけど、方向が同じだったかな……
やがて辿り着いたのは立派なマンション。
エントランスで鍵を取り出しオートロックを開ける佐伯さん。
部屋番号は……402号室か。
「ちょっと待ってね♡ご褒美あげる♡」
玄関に入ると、ボクは彼女の背後に近づき耳元で甘く囁く。
すると佐伯さんの肩がびくりと跳ねた。
「いい子ね♡」
ボクは佐伯さんの頭を撫でながら、彼女の背中に自分のおっぱいを強く押し付ける。
佐伯さんの下腹部にさわる。
正確には廃棄魔力を貯めるきんた……廃棄魔力貯蔵タンクにそっと触れた。
催眠の効きの良さに嫌な予感がしていたけど、あちゃーて感じだ。
魔法少女に変身していた時の佐伯さんの雰囲気的に、淫紋が刻まれる条件を満たさないだろうと油断していたのだ。
まあ、やってしまったものは仕方ない。
淫紋は使い方次第でいくらでも悪用できる能力だけど、ボク自身そんな気がないので問題ないだろう。
ただ、佐伯さんの
そんなことを考えながらサワサワしていたら、佐伯さんのマジカルスティックが再び元気を取り戻して……
あー、うん……
「よしよしえらい♡今日はよく頑張ったね♡ピュピュ格好よくできましたね♡ゆっくりお風呂に入って♡それからしっかり休んでね♡おやすみなさい♡」
トロンとした表情の彼女の頬に、軽いチュウをして部屋を後にした。
***
翌日学校にて
「あ、佐伯さんおはようございます」
読みかけの本を閉じ、登校してきた彼女に声をかけてみたところ。
「……おはよう」
と短い返事を返され、ぷいっとそっぽを向かれた。
彼女は窓際の自分の席に座ると、いつも通り片肘ついて外を眺め始める。
少し眠たそうだけど、それもいつものことなので問題ないようだ。
よかったよかった。
脱水症状になりそうなレベルで栗の花の香りのする白濁液(廃棄魔力)をぶちまけてたから心配してたけど、何事もなくよかったよ。
そして……
*佐伯氷菓(女王の淫紋)*7
昨夜3回
対象:サキュバスクィーン1回
対象:阿江木ゆめ2回
今朝3回
対象:阿江木ゆめ3回
うん、なんか今朝になってやたら魔力が増えてると思ったんだ。
お腹パンパンになってるし。
で、この回数はなんだって?
悪いけど、佐伯さんのプライバシーに係るから回答は断固拒否する!
ちなみにボクの今世での名前は「
というか、彼女の普段のおかずはボクなのかよ!?
ボクは佐伯さんの絶倫ぶりに、ひぃぃんと泣いた。
書ききれなかったキャラ設定
@
おとなしめの地味子ちゃんで『俺だけが彼女の可愛いさを知っている』とクラス男子の全員に思われてる容姿。
セミショートの亜麻色の髪で眼鏡を着けている。
文学少女ぽいイメージ通りに図書委員をしている。
漫画かというレベルで着やせする(身長146センチ、爆乳、デカ尻のどすけべボディなトランジスターグラマー)
眼鏡をはずすと漫画かというレベルで超絶美少女になる(エロゲーヒロインの基本)
前世男だったTS少女。
淫魔界に拉致されたが清い体のままである。
淫魔界、第666回淫魔王武闘会で優勝しているが処女である。
一人称は私だが、心の中の一人称はボク。
淫魔状態のときは二本角の金髪ツインテールで瞳は赤色になる。
淫魔状態のときはエロゴスロリ衣装。
淫魔状態のときはメスガキになる。
淫魔状態のときは全肯定ママにもなる。
淫魔状態のときはご都合主義的に正体はわからない。
@
現時点での最強の魔法少女。
魔法少女のときはご都合主義的に正体はわからない。
魔法少女のときは氷魔法を使える。
眠り姫と二つ名がつくほどのクールなスレンダー美少女(に見える)
実はかなり脳筋。
でも学校の成績はかなり良い。
女子のほうが好き。
男子によく告白されるが興味なし。
阿江木ゆめがパーフェクトドストライク。
でもヘタレなので告白までいかないどころか、普通の会話すらおぼつかない。
ゆめとはまず友達から始めようと思っているが、どうしたらいいかわからない。
絶倫シコザル。