ウマ娘パロ&クロスダービー   作:サイセンサイ

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百合描写有り
ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうかです


ダンまち①アドマイヤベガ ※

寒い

 

そこはとある天体スポットだったテントを張り夜空を楽しむはずだった

 

しかし、突然の寒波の襲来によってテントの『二人』は身動きが取れなくなっていた

 

外に出たら一瞬で雪に埋もれてしまいそうなほどの雪の量と体が浮いてしまいそうな強風それを二人はテントと持ってきていた暖房器具で耐えていた

 

「本当にごめんなさいトップロードさん」

 

「いやいやいや!ついていきたいと言ったのは私ですから気にしないでください!」

 

 

「、、、、、、、ごめんなさい」

 

 

テントの二人

 

ナリタトップロードとアドマイヤベガは二人で有名な天体スポットにテントを張り過ごしていたが入念な準備をしていても天気予報が外れる自体は想定していなかった

 

 

 

 

(アヤベさんすごく落ち込んでる、、、、巻き込んだって思ってるのかな、、、、、)

 

 

ナリタトップロードの見た通りアドマイヤベガは落ち込んでいた

責任感の強いアドマイヤベガは心の底から後悔していた

 

 

 

 

こんなことなら

 

 

 

 

 

こんなことなら

 

 

 

 

 

 

あのとき、、、、、、

 

 

 

 

 

トップロードさんを

 

 

 

「アヤベさん」

 

 

びくっ!

 

 

 

「自分をそれを以上責めたら私怒っちゃいますよ」

 

 

 

 

「!」

 

 

 

 

ナリタトップロードは誠実さとほんの少しの怒りが浮き出た顔をしていた

 

まるで、子供も叱りつける母のような

 

そんな感覚をアドマイヤベガは感じ取った

 

 

 

「身体が冷たくなってるから悪いことばかり考えちゃうんです、一緒に温める方法を考えましょう!」

 

 

 

ナリタトップロードは笑顔でそういった

 

 

 

その言葉が声が心地よかった

 

 

 

 

 

ドクン

 

 

 

 

身体は冷えているのに胸が熱かった

 

 

 

 

 

 

アドマイヤベガは今まで抑えていたなにかが外れるような感覚を感じた

 

 

 

 

 

 

「暖房器具は全部使ってますし、やっぱり持ってきた洋服全部厚着して」

 

 

「肌を寄せ合いましょう」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「、、、、、、、、、、、、、、、え?」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「ええええええ!!!!////」

 

 

 

 

 

「よく聞くでしょ人肌で温める方法」

 

 

「いやあのでも!!」 

 

「これ以上温まるつもりならやるべきよ効率的に考えても」

 

 

 

 

トップロードは困惑する

 

アヤベの言うことは最もだが理屈と感情は違う

 

どうしても羞恥心が身体を熱くする

 

 

顔が赤くなる

 

 

 

 

 

 

そしてふと見ると、、、、、、アヤベも顔を赤くしていた

 

 

きっと勇気をもっていってくれたのだろう

 

 

その想いを無下にすることはトップロードにはできなかった

 

 

 

 

「わかりました、、、、、、、、、でもあの、、、具体的にどうすれば」

 

 

 

ジィーーーー

 

 

 

 

 

!!!?!?!!

 

 

 

 

アヤベは防寒着のファスナーをおろした

 

 

 

 

 

私があなたの服の中に入るわ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

沈黙

 

 

 

 

 

テント内は沈黙していた

一度上着を脱いだアヤベはトップロードの

 

 

 

 

『シャツの内側』

 

 

 

に入り込んでトップロードの鼻先に自分の後頭部がくるようにした

 

正面同士はまずいと思ったからだ

 

 

トップロードの背中から自分が来ていた上着と防寒着を厚着してもらっている

 

 

 

 

 

 

たしかに肌はあたっている

 

 

 

 

 

 

アヤベはトップロードから後ろから抱きつかれる体制にあった

 

 

 

 

 

「、、、、温かいですか?」

 

 

「えぇ、、、、、、、、、、、」

 

 

しばらくした後

 

 

 

「アヤベさんって、、、、、、なんでもないです」

 

「?、何よいいなさいよ」

 

「いやあのたいしたことでも」

 

「い・い・な・さ・い・よ」

 

「ハイッ!!、、、、あの、、、、、、思ったより小さいと感じて」

 

「?、身長はあなたのほうが高いんだから当然でしょ?」

 

「、、、、、、、思ったより小さくて、細くて、すぐに折れてしまいそうで、、、、」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

守りたい

 

あなたを守ってあげたい

 

そう思ってしまいました

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

あなたはずるいわ

 

 

 

 

 

アヤベは顔を合わせるようなことはしなかった振り向いた瞬間なにかが弾けてしまうような気がしたから

 

 

 

 

ーーーーーーーーーーーーーーーーー

 

 

 

 

「いや~~この前は災難でしたねアヤベさん!」

 

 

アドマイヤベガの同室のカレンチャンがいった

 

「風邪もひかないで本当に良かったですよアヤベさん!」

 

 

「そう、ありがとう」

 

「ところでアヤベさん!」

 

「なに?」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

トップロードさんとなにか有りましたよね100%

 

ギクゥ!!

 

「だって帰ってきてから挙動不審だしトップロードさんと目を合わせたがらないし何故かトップロードさんの方も目を合わせたがらないし」

 

 

「この話はこれでおしまい!!私用事があるから!!」

 

 

アヤベは全力でその場を離れた

 

 

 

 

 

 

 

 

思い出すのはその時起きたすべて

 

会話

 

 

体温

 

ふわふわ

 

 

 

 

 

 

ふわふわ?

 

 

 

 

 

 

 

 

「まって!!ふわふわって!!」

 

「アヤベさん」

 

 

「え!!」

 

 

 

 

 

 

 

 

ごめんなさい全部覚えてて

 

忘れられそうに有りません、、、、、、

 

 

 

私も、、、、、、、、

 

 

 

 

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