「んん~寝るには少し風が強いかな〜」
セイウンスカイは川原で横になっていた
夕方の時間帯で夕日がキレイに出ている
そんな時、後ろから足音が聴こえた
スカイは頭を上げて確認すると知った顔だった
金髪碧眼でキリッとした顔立ち
ウマ娘のデュランダルだった
以前『猫のゲーム』で対戦したことのある子だった
(私の方に近づいてきたけど何かようなのかな?)
デュランダルはセイウンスカイの斜め後ろの所まで来て、、、、、、、
片膝でひざまずくような体制になり
そのまま動かなくなった
(え、、、、、、どうゆうこと!?なんで片膝!?なんで動かなくなったの!?)
色々考えを巡らせた結果
(夕日の川原で横になっている人に跪く、これってアレなの!?非現実的な雰囲気的なかっこいい感じのファンタジーな言葉を待ってるってこと!?)
セイウンスカイはそんなまさかと思ったが、、、、
ドッキンドッキンドッキンドッキンドッキンドッキン
デュランダルは顔を少し赤くして目をキョロキョロさせていたついでに心臓も高鳴っていた
(なんかそれっぽいなぁ〜〜〜〜〜〜〜)
セイウンスカイは自分の推理が当たっていると確信した
(当たっているなら私が先になんか言うしかないか、、、、、なんかこうデュランダルさんが好きそうな言葉、、、、、)
セイウンスカイはまた考えを巡らせるこの状況ににあう言葉を
「よく私を見つけたね、それとも導かれてここに来たのかな?」
セイウンスカイは恥ずかしくなった
(言葉にしたらすっごい恥ずかしい!!フラワーとかに聞かれたら絶対爆発する!!てゆうかデュランダルさんは!?)
「っっっっっっ!!!!!!/////////////」
(すごい嬉しそう!!!!)
デュランダルは歓喜した
(成功したのはいいけど、、、、、、最初の一回でもう限界、、、、、次どうしよう)
すると、
「私の剣があなたに迎えといったのです」
(返してきたぁーーーーー!!!!)
セイウンスカイは汗を大量にかき次に何を言うのか考える
それと同時にケータイで連絡
助けを呼んだ
(お願い早く来て!!これはエルちゃんがやるやつなの!!私のキャラじゃないの!!)
「スカイさん(ザッ!)」
「!(きたきたきた!すごい早くきてくれた)」
そこにいたのは同じ猫仲間のナイスネイチャだった
「一緒に行こうよスカイさん、猫たちのヴァルプルギスが始まっちゃうよ?」
ネイチャはキメ顔でいった
(なんで今日に限ってテンション高いのぉ〜〜!!)
「あっ」
ネイチャはデュランダルに気付いた
「///////////////////!!!!!!」
すごい恥ずかしかったすごい恥ずかしいセリフをはいてしまった
「んんンンン!!!!///////」
デュランダルはすごい嬉しそうだった
(すごい嬉しそうですねだからもういいですよねここを離れても最後に一言だけいって)
スカイはそこから立ち去ろうと歩き出したそして最後に言葉を綴った
「私の心には獣よりも小さな花がある」
(何いっちゃってんの私〜〜〜〜〜!!!!)
その時
誰かが近づいてきた
「デュランダル」
「「!!!」」
そこにいたのは同じく『猫のゲーム』で対戦したことのある
カルストンライトオだった
(ライトオさん!?まずい!彼女の場合何を言うのか何をするのか全くわからない!!)
そしてカルストンライトオは、、、、、、、、
「もしや最近ハマっているライトノベルを再現していたのか?」
「わああああああああああああ!!!!////////」
「、、、、、、、、、ライトノベル?」
「主人公が女騎士のライトノベルで恋愛関係になるであろう男キャラが川原で横になって昼寝するタイプのキャラだったから間違いなく重ねていたんだな楽しかったか?」
「やめてぇ〜〜!!」
(私は何に付き合っていたんだろう、イヤ何に付き合わされていたんだろう)
セイウンスカイは本当に今すぐここででもいいから眠りたい気分になった
終