ウマ娘パロ&クロスダービー   作:サイセンサイ

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おそ松さん③ヴィルシーナ

雑誌の読モは大変だ

 

おまけに今回は同期の人までいた

 

ヴィルシーナは休憩室に入った

 

「え?ジェンティルさん?」

 

そこには一緒に撮影に来たジェンティルドンナがいた

 

「寝てるなんて」

 

ジェンティルドンナは休憩室のソファーで横になっていた

 

最近ジェンティルドンナは実家の事業の手伝いで大忙しだったらしい

 

ライバルからか何となく調子が悪そうだと想っていた

 

「珍しいわね、、、、」

 

そして見た

 

ジェンティルがさっきまできていたモデルの服を

 

「、、、、、、、、」

 

そして魔が差した

 

 

 

 

 

 

 

 

「やっぱりブカブカね、上背も違うし」

 

ヴィルシーナはジェンティルの服を着てみた

 

「う~~んやっぱりイメージが」

 

カツカツカツカツ

 

(!?)

 

しまったと思った

 

この足音ではすぐに入ってくる

 

脱いでいる時間はない

 

そしてヴィルシーナは他の服を見た

 

「お疲れ様で~す」

 

それは同期で同室のホッコータルマエだった

 

「あれ?ジェンティルさん寝てるんですか!珍しい!」

 

「そうね私もそう思ったわ」

 

ヴィルシーナはコートを着ていた

 

コートの内側にあるジェンティルの服を隠すように

 

「ヴィルシーナさん何でコートを?」

 

「えっとその!今日実は風邪気味で寒くて!」

 

「そうだったんですか!?」

 

ホッコータルマエは本気で心配していた

 

(罪悪感が!)

 

「だったらキャンセルの連絡しておきますね」

 

「ン?何の?」

 

「打ち上げですよ終わった後の確か妹さんもくるんでしたっけ?」

 

「!!!!!!」

 

そう

 

撮影が終わった後は打ち上げをすることになっていた

 

別の撮影をしている妹達と一緒に

 

 

ヴィルシーナは少しフリーズしていると

 

「いや!それは別に!」

 

妹たちとの打ち上げは絶対に行きたいヴィルシーナだったが

 

「だめですよ休まないと、それにメール入れましたから」

 

「へ!?」

 

「あっ返信きた」

 

『お姉ちゃんをしっかり休ませて上げて by 妹二人より』

 

がーーーーーん!!!

 

妹二人に気を使われた挙げ句断りのメールまで出させてしまった

 

ヴィルシーナは崩れ落ちそうだった

 

(何でこんな事にって自業自得!!)

 

「これジェンティルさんの衣装ですよね」

 

「!!?」 

 

それは別にかけてある服だった

 

(良かった!バレてない!)

 

 

 

「やっぱり大人っぽい服ですね〜着てみようかな〜」

 

自分にもそんな心があれば!

 

ヴィルシーナはそう思った

 

もう、、、正直に行ってしまおうか

 

風邪気味は嘘で打ち上げ行きたいって

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

いえない!!!

 

 

言えるわけ無い!!!

 

だってジェンティルドンナの服だもの!!!

 

ソレだけは絶対にダメ!!!

 

どうしてもヴィルシーナのプライドがソレを許さなかった

 

 

 

「ヴィルシーナさんやっぱり風邪気味ですね顔色が悪いですよ」

 

「そ!そうかしら!!?」

 

「何の話をしているの?」

 

 

 

 

「それは、、、、え?」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ジェンティルドンナが起きた

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(終わったあああああああ!!!)

 

 

私はこれからジェンティルさんの服をこっそり来た隠れファン的な噂を流されてジェンティルさんから白い目で見られる未来がまっているんだ〜〜〜

 

ヴィルシーナが絶望していた時

 

(ヴィルシーナさんがショックを受けている?)

 

そしてジェンティルドンナは見た

 

コートの内側からちらっと見える自分の衣装を

 

 

 

 

 

(あぁそうゆうことなの)

 

文武両道の頭脳が動いた

 

 

 

 

「ヴィルシーナさん、どうしてコートを?」

 

「ヴィルシーナさん風邪気味みたいです」

 

「そう、、、、ホッコータルマエさん」

 

「はい?」

 

「最終確認の時間をスタッフに聞いてきてくれないかしら」

 

「わかりました」

 

そして、ホッコータルマエが部屋を出ていったとき

 

「何故私の服を?ヴィルシーナさん?」

 

バレてた

 

 

 

ジェンティルドンナはからかう気まんまんで笑顔を浮かべた

 

 

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