「お願い!エアグルーヴ!!」
「ダメなものはダメだ」
「ほんの少しでいいの!」
「ダメだ」
「今回は許可が必要なのよ!」
「絶対にダメだ」
「そんな、、、、、あなたが許可してくれれば」
ザアアアアアアアァァァァァ!!!!!!!
「大雨でもお外で走れるのに!!!」
「大雨中に外を走るな!!!」
今トレセン学園付近は大雨の真っ只中にいて外出を禁じられていた
「もう随分走っていないの!お願い!」
「昨日の今日だろう!!とにかくダメだ!!!安全のためにも」
「それでも走りたい!!」
「強情!!」
エアグルーヴはいってしまった
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「あああ、走りたい」
「一緒に行きますかスズカさん」
「!?」
そこにいたのは
スペシャルウィーク
オグリキャップ
メジロマックイーン
タイキシャトル
の4人だった
「このメンバーって」
「とあるお店に行くんです!!限定の!!」
スズカは口からよだれが出ている4人をみて何かを察した
「でもどうすれば?」
「夜間に抜け出します」
「夜間に!!?」
「もはや一刻の猶予も無いんです!!」
(お店しまっちゃうのかな?)
「幸い0時まで開いて、、、ゴホンゴホン!」
「その時一緒に行こう幸い明日は休みだし早起きの必要もない」
「イきましょう!スズカ!」
「無理に誘うのはよくありませんわスペさん」
「雲の動きが複雑でどうなるかわからないってテレビで」
「やりましょう」
「即答!」
スズカは秒で決断した
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夜11時
全員が決めておいた草むらに集まる
全員がレインコートを着ている
「門から出るのはまずいんじゃ」
「警戒が薄い場所がありますわ」
「そこの塀を乗り越える!」
「私はしばらくしたら河川敷に向かうわ」
各々が覚悟を決め結構に移す
だが
「河川敷封鎖されてますわよ」
「え!!?」
マックイーンが言った
「増水がひどいから一辺が封鎖されてて」
「そんな!!じゃあどこの直線を走れば!」
「このあたり一体の直線は、、、、、全て封鎖されてますわウマ娘の安全のために」
ガーーーーーーン!!!!
スズカは絶望した
ここまで来て走れないとは
「それからスペさんとオグリさん」
「「え?」」
「お金、、、、、(ゴニョゴニョ)ですけど足ります?」
ガガーーーーーーーン!!!!
全然足りなかった
「心配無用デーーース!!!私がツケにしておきます!」
「「ありがとうーーーー!!!!」」
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「スズカさん大丈夫ですか?」
「ここまで来たら直線じゃなくても走りたいわ」
全員が例の店に向かって走る
大雨が当たりまくろうとお構いなく
「「「もうすぐ目的地に!!!」」」
「何故ここに?」
「「「「「え?」」」」」
そこにいたのは
プライベートで学園にいなかった
たづな
だった
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「昨日は怖かったです〜」
その後5人はお叱りを受け
学園に帰された
ワクワク♫
「スズカさんは楽しそうですね」
「大雨がそれて晴れましたからね」
空は太陽がキンキンに光っていた
「ランニング日和デーーース!」
「ソレじゃあ早速!」
ピンポンパンポン
『あぁ~昨日学園を抜け出した生徒につぐ
罰として校内清掃だ
、、、、逃げるなよスズカ』
ドシャアアアア
「「「うわぁ~」」」
スズカはひっくり返った