「おまっ!ふざけんなやクリークーー!!!!!」
「自分が何しようとしてるのかわかんねぇのか〜!!!」
そこは体育館だった
ウマ娘達は夏合宿で別荘に来ており合同演習がたった今終わったばかりの時にその声は響いた
場所は体育館、疲れ切ったウマ娘が多くいる中でその珍事は起こった
タマモクロスとイナリワンがスーパークリークを抑えつけていた、その表情は本気で焦っていたまるで大切な何かを守るがごとく
時間は少し遡る
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「クリークの調子が悪い!?」
「せや、何かスランプ気味でな〜」
最近のクリークはスランプ気味で元気が無いことにタマモクロスは気付いた
「クリークはこの前地方の遠くまで遠征してレースしたやろ、何か調子が悪かったらしいわ」
クリークのトレーナーから話を聞いていたタマモクロスはイナリワンにも相談しようとした
「だったらお前が」
「断る」
「まだ何もいってねぇけど!!?」
「全部言わんでも分かるわ!!要はいい子いい子されろゆうことやろ!!?なんベんも言うけどな〜!ウチかてキツイねん!!精神的苦痛やねん!!!」
既に何度も被害に合っているタマモクロスであるがそれはそれ、これはこれ、だった
「それならウチより背が低い」
「断る!」
「やろうな!!!」
二人がワーワーギャーギャーいっていると
「はぁ~、、、、、」
クリークが通り過ぎた
「「、、、、、、、、んん」」
二人は跡をつけた
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クリークはベンチに座って休んでいた
その後ろに二人は隠れていた
「ホントに調子悪そうだな」
「いったやろ、、、どうするか、、、」
「やっぱり」
「断る言う取るやろゴラ!!!」
すると、クリークが何か言う声が聞こえた
二人が耳を傾けると
「いい子いい子が足りない、、、甘やかしたい、、、なでたい、、、遠くにいってたからそう言う事できなかったし、トレーナーさんにもできなかったし、、、あぁ~小さい子を甘やかしたい〜」
この時二人は気付いた
スーパークリークの不調は単に遠くの地で甘やかし行為が出来なかった甘やかしの不足だとそして、その『欲』が溜まっている状態だと
もしそれが何らかの拍子に爆発したら
「戻ろか」
「そうだなバレないように」
二人は秒で逃げ出した
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そして、事件は起こった。
クリークの自分たちを明らかに本気で狙っている眼に二人は怯えながら何とか演習が終わり体育館に戻ったその時
「、、、、、、あ」
「?どないした?クリーク?、、、、あ」
気付いてしまったそこには、、、
ナリタタイシン
ニシノフラワー
ツインターボ
ダイイチルビー
ビコーペガサス
低身長ウマ娘が大量にいた
(何で寄りにもよって一箇所に集まっとるん!!!)
そして爆発した
「♡♡♡♡♡〜!!!!!」
クリークは飛びかかった
飛びかかった相手は、、、、、、
ドリームジャーニーだった
「「そいつはヤバいやつ〜〜!!!」」
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「止まれクリークーー!!!」
「頼むクリーク!あたいはお前がヤラれる所を見たくねぇ!!!」
二人はクリークの命を守るために抑えつけるが
止まらない
「わぁ〜なんだか楽しそムグッ!!!」
ターボが近づいたら仲間がターボを止めた刺激しないために
「寄りにもよってあいつに行くやつがあるかぁ〜!!!」
イナリワンがクリークの前に出たその瞬間
「イナリちゃ〜〜ん♡」
「おわぁ〜!!?標的があたいに移った〜!!!」
「もうイナリでいいから止まりや〜!!!」
「おいコラ売るな!!!!」
クリークは止まらない理性が外れた力で突き進み甘やかそうとする
もうダメかと思ったその時
ドゴッ!!!!!
「「え?」」
クリークが吹っ飛んだ
「人の姉上に何をしようとしている?」
それはオルフェーヴルの蹴りだった
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「あれ?私は、、、、(ギシッ)あれ!?」
クリークは縄で縛られ壁に固定されていた
「完全にあたいを売ったよなタマモクロスー!!!」
「イナリやてウチの事色々しようとしてたやんか〜〜!!!!!」
二人が喧嘩していた
止めようとしたが縛られて動けない
「悪いねオル」
「不甲斐ないから止めたまで」
眼の前で姉妹がお茶を飲んでいた
「あの〜誰かほどいてください〜」
縛られたクリークが声を上げるがガン無視された
ただし
「わずらわしい」
、
「ヘブっ!!!!!」
「ボホッ!!!!!」
「あぁ~そんなもっと優しく〜!」
喧嘩は止めてくれた
終