ウマ娘パロ&クロスダービー   作:サイセンサイ

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暗殺教室①フェノーメノ

 

 

理事長は先制した

 

 

「これより!トレセン学園ケイドロを始める!」

 

何人かのウマ娘が集められ学校行事のケイドロが始まった

 

「本管が鬼でありますか?」

 

「適役!君の活躍を期待する!!」

 

「それはいいのですが、、、」

 

「オイオイどうしたよマメチン!顔が滝のごとく下に行ってんぞ〜」

 

「まさかもう一人がゴルシさんとは、、、」

 

ゴルシとは何かと対立するフェノーメノ、しかし、今回に限って同じ鬼だった

 

「んじゃジャンケンで勝ったほうが見張り役な!」

 

「え?!」

 

「ジャンケン!!」

 

「待て!いきなり!」

 

ーーーーーーーーーーー

 

「ゴルシさんが見張り、、、大丈夫でしょうか、、、」

 

ジャンケンに勝ったのはゴルシだった

 

「いや!イベントといえど気を抜くわけには!特にケイドロである以上私も負けられない!」

 

フェノーメノは真面目故の炎を灯しながら隠れているウマ娘を探していく

 

そして、普段からゴルシやナカヤマと追いかけっこしている身としては他のウマ娘は簡単だった

 

「確保ーーーーー!!!」

 

ーーーーーーーーーーーーー

 

「次々捕まってますね!」

 

そこにいたのはサクラチヨノオー・メジロアルダン・ヤエノムテキの仲良し三人だった

 

「これからどうしますか?」

 

「一つ考えがあります」

 

「なんですか!?」

 

「ケイドロなら檻にいって仲間を解放できるはずです」

 

「そっか!じゃあ早速!」

 

「少し待って下さいチヨノオーさん」

 

「アルダンさん?」

 

「一度確認しておきましょう」

 

ーーーーーーーーーーーーーーー

 

 

 

そこには捕らえられたウマ娘達と

 

 

 

 

ソレを見張るゴルシがいた

 

 

何人かが助けに行こうとして餌食になっていた

 

 

「めっちゃ捕まってますね」

 

「だけどやりようはあります」

 

「アルダンさん?」

 

「私が一度ゴルシさんに捕まります」

 

「「え!?」」

 

「合図をしたら私達を助けに来て下さい」

 

そしてアルダンはわざと捕まった

 

「アルダンさん一体何を?」

 

「わかりませんが、アルダンさんを信じましょう」

 

ーーーーーーーーーーーーーー

 

(そろそろいいかな)

 

そしてアルダンは動き出した

 

「ゴルシさん」

 

「ん〜?」

 

「こちらを」

 

それはアルダンのスマホだった

 

そして画面に映っていたのは

 

 

 

 

 

マックイーンがアイスの蓋の裏を舐めている所だった

 

 

 

 

 

ゴルシは数秒それを見た後

 

「イッカイダケダゾ」

 

「今です!!!」

 

ーーーーーーーーーーーーーー

 

「なぁ!!!」

 

フェノーメノのスマホには確保したウマ娘が解放されたことが表記された

 

フェノーメノはすぐにゴルシに連絡した

 

「ゴルシさん!一体何が!!?」

 

『いや〜曲者がいて、次いでにマックイーンをいじれる未来がうれしくて』

 

「何らかの買収を受けましたねあなた!!!!!」

 

フェノーメノはすぐに察した

 

「とにかく!また数人そちらに送ったので見張りを!!!」

 

ーーーーーーーーーーーーー

 

「捕まってしまいました」

 

送られたウマ娘にイクノディクタスがいた

 

(皆さんの話を聞くとアルダンさんがゴルシさんを買収したと、、、)

 

そして閃いた

 

「ゴルシさん」

 

「ん?何だ?」

 

「これはルームメイトの話なんですが、、、、実は風邪をひいた時面白いことが起こりまして」

 

「ほぅ」

 

「寝ながらお見舞いのケーキを食べてたんです、その時の動画が私のスマホに」

 

「本管は何も見なかった!」

 

「今です!!!」

 

ーーーーーーーーーーーーーーー」

 

「マメチン!どうしてウマ娘が脱走するんだ!!?」

 

「こっちのセリフですゴルシさん!!!!!」 

 

またもやゴルシがウマ娘を逃がした

 

その後も似たことが続いた

 

ある時はトウカイテイオーが

 

「スムージーに目安の5倍の砂糖を」

 

あの時はメジロライアンが

 

「最近服が入らないって」

 

ある時はメジロブライトが

 

「料理してたら味見でフルーツがなくなってしまって」

 

 

そして

 

 

「ゴルシさんはどこに!!!」

 

怒りの形相でフェノーメノがゴルシを問い詰めに来たが

 

 

サクラチヨノオーが

 

「マックイーンさんの話を聞いてたらパフェを食べたくなったってカフェテリアに」

 

 

「ゴルシさん!!!!」

 

その後

 

「圧勝!泥棒チーム!見事だった!」

 

「ほぼ自滅でしたけど」

 

 

 

 

ケイドロが終わり、そして、ゴルシとフェノーメノのいつも通りの追いかけっ子が始まった

 

 

 

 

 

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