ウマ娘パロ&クロスダービー   作:サイセンサイ

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百合描写有りです


かぐ告②タマモクロス ※

トレセン学園ではよくイベントが行われている

今回は一般開放のイベントで多くの人達がトレセン学園に来ていた

 

そして、今オグリキャップが大食いイベントで注目を浴びていた

 

「相変わらずすごい人気やな〜〜オグリ」

 

小柄なウマ娘タマモクロスは少し離れたところから見ていた

 

タマモクロスも出店を出していたが今終わり暇を持て余していた

 

すると

 

「あんなにたくさん食べて、、、、、、普段はどおしてるのかしら、、、食堂の人に迷惑をかけてなきゃいいけど」

 

 

「ん?」

 

 

タマモクロスは隣に目をやった

そこには妙齢の女性がいてやたら心配そうな顔でオグリキャップを見ていた

 

「何やおばちゃんオグリのことが気になるんか?」

 

「え?」

 

女性も隣に目をやった

正確には少し下だが

 

タマモクロスはまぁ当然の疑問だなととなりの女性の言葉に反応した

あの大食いは凄まじく食堂の人達も全身全霊を尽くしているそれにトレセンのシェフ達は日頃から大食いウマ娘相手に慣れている

それを知らない人からすれば心配にもなるだろう

 

 

 

「トレセン学園の食堂はごっつすごい人がいっぱいやからな!そんな心配せんでもええんやで!」

 

「そうなの、、、、あなたはタマモクロスさんよね?」

 

「そうやで!よく知っとるなぁ!おばちゃんはオグリのファンなんか?」

 

「ファン、、、、、えぇそうよ、、、、だからこそ他にも心配してしまうところがあってね」

 

「何ならうちに話してみぃ!うちはオグリの事を一番良く知っとるからな!」

 

タマモクロスは自信満々にいった

同室であり常日頃からオグリの世話をやきまくっている自分こそがオグリの事を一番知っていると自負しているからだ

 

 

「少しポヤポヤしたところがあって授業中大丈夫かなって」

 

「安心せい!いざとなったらうちが勉強見たるからな!」

 

「すごい子達がいっぱいいるからプレッシャーとか感じてないかなって」

 

「オグリは図太いんやで!全然問題ないわ!何なら羨ましいくらいやあの図太さ!」

 

「、、、、、、、友達関係とかどうなのかなって、何か失礼なことをしてしまうんじゃないかって」

 

「まぁそうやな〜天然で空気読めんこということあるけど、気持ちの良い連中に囲まれて楽しそうやで!」

 

タマモクロスは楽しくなってきたのかどんどん饒舌になっていく

 

 

そして

 

 

 

「それになんかあったらうちが守ったるからな!」

 

「!」

 

割と攻めたこともいってしまった

 

 

 

 

 

「オグリって老若男女に人気やろ?一部では『誰よりも愛される』って言われとるみたいやし〜後顔もええからなぁ〜朝起こそうとしたらついついその顔見つめてしもてな〜何回か写真撮ったことあんねん、、、あ、今の秘密な!流石に恥ずい!!」

 

女性はタマモクロスもじっと見るその幸せそうな顔を

 

本当にオグリがすきだとゆうことが伝わってくる

 

だから、、、、、、つい聞いてしまった

 

 

 

「オグリのこと、どう思ってるの?」

 

 

 

 

 

 

 

 

「、、、、、、、へ!?」

 

 

 

 

 

 

タマモクロスは冷静になった

 

そして、急に恥ずかしくなった

 

 

「いやいやいや!!どうって言われても!なんか恥ずいし!!」

 

 

 

「あなたのオグリが大好きって気持ちが心から伝わってきたの、教えてくれないかしら?顔がいいっていってたけどかっこいい?それともキレイ?両方?ずっと見ていたいとかずっと一緒にいたいとか思ってるの?」

 

「そんなこと言えるわけ無いやろ!!黒歴史増やすようなもんやろ!!!!後で思い出してベットの上で悶えるやつやろ!!!!」 

 

それはもういっちゃてるようなものなのでは?

 

 

 

 

 

 

 

「タマ!ここにいたのか!」

 

 

「んえ!!オグリ!!」

 

そうしてたらなんと話の中心であるオグリが現れた

なんか知らないが今は会いたくなかった

 

 

 

 

 

 

 

「ななななんでここに居るん!!イベントは!!?」

 

 

「もうとっくに終わってるぞ?気づかなかったのか?」

 

 

「え!?」

 

 

 

周りを見たらたしかに大食いイベントは終わっていた

 

オグリの話に夢中になって気づかなかった

 

それだけ夢中になってた事に気付いたタマモクロスは顔を赤くした

 

 

 

 

 

 

「え?、、、、、来てたのか!!!?」

 

 

「うん、来ちゃった」

 

 

 

 

 

 

 

 

「ん?知り合い?、、、、、、アレ?」

 

 

 

 

 

 

そした

 

 

 

 

 

気付いた

 

 

 

 

 

 

ふたりがよく似ていることを

 

 

 

 

 

 

 

 

「オグリ、、、、、、その人もしかして」

 

 

 

 

「タマ!紹介するよ母さんだ!」

 

 

「教えるタイミングのがしてごめんなさいねぇ」

 

 

 

「、、、、、、、、、、、、、」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

うちはオグリのこと一番良く知っとるからな!!

 

 

 

 

 

 

 

いざとなったらうちが守ったるからな!!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

何回か、写真撮ったことあんねん

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「オグリ、、、、とてもステキなおかあさまですね、、、、」

 

 

 

「?、どうしたタマ?口調が、」

 

 

 

「ほなうちはこれでぇ〜」

 

 

 

「えっ!?タマ!?もっと話を!!」

 

 

 

 

タマモクロスは駆けたレースさながらの力を振り絞って

 

 

そうでもしなければ余分なもの振り絞らなければ体の中にある熱にどうにかなりそうだったから

 

 

 

 

 

 

んああああああああああああああああああああ!!!!

 

 

 

誰かうちの舌を引っこ抜いてや〜〜〜!!!!!!

 

 

 

 

あああああああああああああ///////////

 

 

 

 

「いい子に、、、いえ、、いい人に出会えたのねオグリ」

 

「ん?」

 

 

 

 

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