「ウマ娘特別ダブルスですか?」
投票で選ばれたウマ娘がテニスのダブルスをするというイベントにドリームジャーニーが選ばれたことを知った
「試合は3回、赤と青のチームに分かれて試合をする、そして、組む相手はランダムとわかりました」
えらく特殊なルールだがドリームジャーニーは慌てなかった
「私は赤チームですか、私以外に誰が選ばれたのか大変気になりますね」
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そして試合当日
周りには多くの人が見に来ていた
そして、試合は始まった
青チーム
第一回戦選手
ビコーペガサス✕シンコウウインディ
「ハーッハハハハハハ!!ついにウインディちゃんの時代が来たのだ!!」
「心を燃やして頑張るぞぉーーー!!!!」
「せいぜい足手まといにならないようになのだ」
「何をーーー!!」
「さて、相手は一体誰なのだ?」
そして、赤チームの第一回戦選手が入場した
「あら、ずいぶんと元気なからが相手なのね嬉しいわ」
「キングさーーーーん見ててくださいましーーー!!」
ジェンティルドンナ✕カワカミプリンセス
「相手に取って不足なし!!行こう!!ウインディ先輩!!」
「、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、ランダムだよね、、、、、」
見ていた人は皆思った
処刑だろこれは、、、、、と
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「、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、」
「元気だしなよウインディ先輩〜〜」
シンコウウインディは体育座りでうずくまっていた
何なら口から魂的なものが出ていた
ビコーペガサスは通常運転だった流石はビコーペガサスだった
青チーム
第二回戦選手
「連敗なんてゴメンだな、、、、、ついてこいよ
メジロアルダン」
「はい、微力ながら
シリウス先輩」
シリウスシンボリ✕メジロアルダン
赤チーム
トウカイテイオー✕メジロマックイーン
「僕たちのコンビネーションを見せてあげるよシリウス!!」
「手加減なしですわ!アルダン!」
試合は白熱した
テイマクのコンビネーションは想像以上で相手は苦戦を強いられた
しかし、
時間が立つごとに
周りのギャラリーが
同じ事を想い始めた
えらく
ボディに差があるコンビだなと
「「今変なこと考えたのだれ(ですのー)!!!!」」
結果ペースを崩されたテイマクは負けた
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赤チーム
第三回戦先輩
「まさかあのコンビが負けるとは、、、、、まぁいいでしょう」
「よろしくお願いしますジャーニーさん」
「こちらこそ、スズカさん」
ドリームジャーニー✕サイレンススズカ
青チーム
「ひえーーーふたりとも強そう、、、、、ところでナカヤマさん、顔狙ってくるとかないですよね?」
「、、、、、、、、、、、、」
「なんかいってくださいよ!!ほんとに怖い!!!!」
ナカヤマフェスタ✕ヒシミラクル
「お手柔らかにお願いしますよナカヤマさん」
「どうだかな」
試合は開始された
「スズカさん!!」
ジャーニーは飛んでくる球をスズカに任せたそして、、、、、、、
すごい速さで球を通り過ぎた
?????????
全員が頭にハテナを浮かべた
「、、、、、、、、あの、、、、、思ったんだけど、、、、、、みんなどうやってスピードをあんなに器用に落としてるの?」
「、、、、、、、(ヒクッ)」
そうサイレンススズカは生粋の逃げウマ娘
全力で走ることを何よりも喜びとするウマ娘
そのこだわりのせいで時折ネタキャラにされるのウマ娘
そのこだわりが今回は凶とでた
その後試合はひどいものだった
ジャーニー懇切丁寧に教えてもスズカは全く学習しなかった
エアグルーヴの気持ちが少しわかった気がした
試合を放り出す勢いで走り本当にコートの外に出かけたときは全員が引いた
(このままでは負ける、、、、、まぁ仕方ないとはいえこれだけ多くの人が見ていれば、、、、、オルにまで影響が及ぶ可能性もある)
ジャーニーが考えているのは妹のことだった
故に決意した
「スズカさん秘策を使います」
「秘策!?」
「えぇスズカさんはそのままに」
「なんか話してるけど」
(ここから打てる手があるのか?)
ナカヤマは一抹の不安を抱く
サーブはジャーニー
そして、ジャーニーは全力を打った
それが、スズカの後頭部に直撃した
子供が真似したらいけないやつだった
「「え?」」
「すいません欠員がでてしまったので
適度に疲れている方に
交代でお願いします」
ジャーニーは伸び切ったスズカを引きずっていった
ちょっと扱いが雑な気がした
「あら、出番のようね(ゴキゴキ)」
「私もいけますわ(ゴゴゴゴゴゴ!!!)」
ヒシミラクルは泡を吹きそうになった
ナカヤマは逆に燃え上がった
結果
赤チームの勝利
テニスの時はすいませんでしたスズカさん
えぇ
別に苛ついていたとかそんなことは有りませんよ
終