※必ず読んでね
ウルトラマンZ本編から75年後の話
オリキャラばかり出ます
ちょい短めの話
「押忍っっ!!おはようございますっ!!!!!」
どこか質素なオフィスに力強い挨拶が響いた
「声デカっ……おはよう、ハルユキ!」
オフィスにいた黒っぽい色のつなぎを着た20代中間の若い女性は力強い挨拶に驚きつつも、先程の声の主に挨拶
「おはようございますっ!!シュナさんっっ!!」
「おっはよー!ハルユキー!」
そのあとに黒っぽい色のつなぎを着た20代後半くらいの男性が先程の声の主に挨拶をした
「おはようございますっ!!ルイト先輩っ!!」
力強い挨拶をしたのは20代前半の若い男、彼もまた黒っぽい色のつなぎを着ていた
ここは、日本にある地球防衛軍の基地の一つ、そしてその基地には地球防衛軍対怪獣特殊空挺機甲隊『ストレイジ』に所属する者達がいた。ストレイジとは次々と起こる怪獣災害に対し、ロボット兵器で即時対応する精鋭部隊である、そしてここはそのオフィス、そこには第75期ストレイジの実戦部隊である作戦班のメンバーのヒロサワ・ルイト(26歳)とカミシマ・シュナ(25歳)、そして新人メンバーのナツヤマ・ハルユキ(20歳)がいた
(警報音)
ここで警報音が鳴った
〔高科市D地区に怪獣出現!…高科市D地区に怪獣出現!…〕
さらに怪獣出現のアナウンスが響く
(扉が開く音)
そのあとにオフィスに黒っぽい色のつなぎを着た彼らより年上の男性が入ってきた、この男性の名はアラヤマ・ヒサト、第75期ストレイジの隊長である(年齢は34歳)
「「「おはようございます!!アラヤマ隊長!!」」」
オフィスに入ってきたアラヤマ隊長に向かって三人は挨拶をした
「おはよう、皆。出勤して早々だが怪獣が出現した。ハルユキはセブンガーで高科市D地区へ、ルイトは地上からセブンガーを支援、シュナはオフィスから二人の援護だ」
「「「了解!!」」」
そうしてハルユキとルイトはオフィスを出ていき、シュナとアラヤマ隊長はオフィスに残った
装備を装着したハルユキの向かった先にはストレイジの兵器であり頼もしい仲間でもある特空機達が鎮座する整備所があった、そこには第75期ストレイジの整備班の面々がいた
「あっ、おはようございます!頑張ってくださいね!」
第75期ストレイジの整備班の一人のマミヤ・トウキ(24歳)は、整備所にやってきたハルユキに挨拶とエールを送った
「押忍っ!!」
挨拶とエールに元気よく答えたハルユキは特空機1号『セブンガー』の胸部にあるコックピットユニットに乗り、そこからセブンガーの内部へと入った、コックピットユニットは自動的にセブンガーの機内へと収納され、操縦席へと座ったハルユキはベルトを締め、計器のセッティングをした、そのあとにセブンガーを固定した台が上へと上昇していく
〔FORCE GATE OPEN…FORCE GATE OPEN…〕
フォースゲートが開き、セブンガーを固定した台はゲートの先…即ち外へと出た
「セブンガー、発進!!!」
背中のブースターが点火され、さらに最終ロックが解除され、セブンガーは青空へと飛び立った
☆☆
高科市D地区では吸血怪獣ギマイラが怪光線や触手を放ったりして街を破壊していた
〔セブンガー、着陸します、ご注意下さい…〕
そんなギマイラの前方にセブンガーが着陸
「…」
モニター越しにギマイラを視認するハルユキ、そしてセブンガーを視認し警戒するギマイラ
「よろしくお願いしまぁぁすっっ!!!」
そう言ってハルユキはセブンガーを操縦し、ギマイラと戦い始めたのだった…
終わり
ナツヤマ・ハルユキ 20歳
第75期ストレイジの実戦部隊である作戦班の新人メンバー、ストレイジに入隊して数日で素質の高さを認められ特空機のパイロットとなった。70数年前に特空機のパイロットを務めたナツカワ・ハルキという男に憧れている。明るく体育会系の青年で何事にも一生懸命、その一生懸命な姿勢は周りから評価されており、いざという場面で大役を任されることもある。空手の名人。口癖は『押忍!』。口癖としてすっかり定着してしまったせいか、アラヤマ隊長から「押忍じゃなくて了解」と注意されることも。定期的に空手やその他のトレーニングにも取り組んでいる模様、他にも走り込む際やセブンガーで怪獣に打撃を打つ際などには「おして参る!」と言う(何かをやる前や怪獣と戦う前は「よろしくお願いしまぁぁすっっ!!!」と言う)。自分よりも他人を優先する優しさを持ち合わせ、さらには真っ直ぐな正義感を秘めている。体育会系かつ組織所属である故か、社会上の上下関係・年功序列にはかなり気を使う。良くも悪くも体育会系な事もあり俗語や科学などの専門知識に疎く、妙に抜けているところがある。嘘を吐くのが下手で察しも良くない面が多々見られる。
謎のトゲトゲ星人「コイツもなかなかの愚か者だな」