もし鬼滅の刃の世界に現代の剣道六段を転生させたら   作:スカタン3145

5 / 8
四話目で…あれ?五話目だっけ?

よ、よ、よかったら、か、かっかかk感想おねがうします


命の恩人

鎹鴉(かすがいからす)から多摩地方に鬼が潜んでいるとから討伐しろと司令を受けた。その上、何人もの隊員がやられたと聞く。もしかしたら、十二鬼月かもしれない。鬼舞辻の情報が手に入るかもしれない。

 

ついたが、何かがおかしい。戦闘音が聞こえる。だが、ここに来ている鬼殺隊員は俺だけのはず。それともまだ生き残りがいるとでも言うのか?

 

いた。刀を持った血だらけの少年だ。隊服を来ていない。どういうことだ?

見た感じ何度も首を切っているようだが、鬼が死なない。

もしかして日輪刀ではない普通の刀を使っているのか。

 

 『でも、もう限界みてぇだな。残念だったな。普通の鋼で打った刀では俺達鬼は殺せないぞ』

 

よく持ったな……少年が死ぬ前に助けるか。

 「よくもったな」

水の呼吸、壱ノ型、水面斬り

 

一撃で死んだ。下弦どころか血鬼術すら使えない鬼みたいだ。

 「よく鬼相手に戦ったな」

少年を見返すと、疲れているのか、ぐったりとしている。

 「ハイトウレイイハン。ハンザイシャ」

なんだ?一体どうしたんだ?

 「ハンザイシャハテキ。オレテキコロス」

構えた。腰を低く、刀を地面と水平に。

突きが来る。

 「ハンザイシャハテキィィィィィィィ!!!!」

神速の突きを避け、手刀を首裏に当て、気絶さ……しない

 「テキコロスゥゥウうウゥうウ!!」

二段目の突きが来た。突きの連続技なんて聞いた事無い。

突きを避け、彼に刀の峰を向ける。

水の呼吸、拾壱ノ型、凪。

 

なんとか気絶させられたが、何なんだこの少年。

焦って凪を使ってしまった。死んでないよな?

この子の親は……すでに息絶えてるようだ。

もう少し速く来ていれば助けられたかもしれない。

過ぎたことを悔やんでもしょうがないな。

少年をどうするかのが先決だ。

横に病院があるが、警察でも呼ばれたらまずい。

どこか安全な場所に連れて行かないと。

そういえば、近くに藤の家があったはず。

 

 

 

は!また知らない天井だ!!ってかこれ俺何回やるんだ?

 「起きたか」

?!だ、誰だ!って、これも何回目だ?

 「だ、誰ですか!?ここはど、どこですか!?」

 「義勇だ。安全な場所だ」

義勇?どっか聞いたことあるような……まぁいいや。

助かったってことでいいのかな?そういえば、父さんと母さんはどうなったんだろ。

 「ち、父と母は居ますか?」

 「死んだ」

し、死んだんだ。間に合わなかったんだ。あれ?なんか目から汗が。

 「泣くな。殺したのは鬼だ」

泣くなって、俺の親死んだんだぞ。まぁ、前世入れたら二回目なんだが。

 

ん?

 

鬼ってなに?

 「鬼ってなんですか」

 「人の血肉を食らう」

 「……」

 「……」

?まぁいいや

 「あの〜、俺はこれからどうなるんですか?」

 「……」

なんか言えよ。

 「親戚はいるのか?」

 「親戚?あぁ、祖父が居ます。でも、今は仕事で北海道に行っています」

 「そうか」

 「……」

ジジィ二号といい、この人といい、この時代って無口の人多すぎない?

 「なぜ斬り掛かってきた?」

なんの話?

 「な、なんのことでしょうか?」

 「さっき、廃刀令とか言って斬り掛かってきただろ」

廃刀令?……ってこの人腰に刀差してるじゃん。やばくね?

 「あの、なぜ刀を差しているんですか?廃刀令違反ですよ?」

 「俺は、鬼殺隊に所属している」

なにそのかっこいい名前の組織?

もしかしてその組織に所属していると刀を差すのが合法にだったりするのか?

それなら、所属したいな。真剣振るのたのしかったし。でも、ジジィ二号に怒られるかも。

 

いやまて、ジジィ二号はいつも刀差してたな。

自分はいいのに他の人はだめなのあのジジィ?

廃刀令に厳しいのなんなの?

あれがいいなら、俺が差しても問題ないな。

てかキサツタイってなに?

 

 

刀差せるなら何でもいいや。

 「じ、自分もキサツタイに入れるのでしょうか?」

 「あぁ」

あぁって……

 「傷が治るまで休んでろ」

 「あ、ありがとうございます。」

 

 

 

あれから一週間経った。医者みたいな男から受けた傷も回復した。

 「治ったか?」

お?義…解さんだ

 「義解さん、無事完治しました」

 「義勇だ」

そういえば、そんな名前だったな。

義勇、義勇、義勇、義勇、義勇

よし、覚えた。

 「狭霧山にいる鱗滝左近次って人に会え。そうしたら、鬼殺隊に入れるぞ」

キサツタイ!って、どこそれ?

 「狭霧山ってどこですか?」

 「ここから徒歩2日ほどの距離だ。」

徒歩2日って……

 

近いな。

それぐらいの距離なら毎日のように走らされたからな。ジジィ共のせいでな。

 「随分近いですね。」

 「そうだな。」

 「それじゃあ、俺は狭霧山に向かいます義勇さん。」

 「……」

 「そういえばまだ言ってませんでした。助けていただきありがとうございました。いつかお返しさせてください」

 「あぁ」

相変わらず何も言わねぇなこの人。

 

 

 

おかしい。

歩き始めてもう4日だぞ?歩いて2日でつくって聞いてたんだが、何日たっても、山をいくつも超えても狭霧山とか言う場所につく気がしない。

道間違えたか?

日が落ち前につかばいいんだけど、夜になるとまた鬼とか出てくるから怖いんよ。名刀播州住手柄山氏繁でも殺せないし……名刀だよね?

 「お前が智勇か?」

うぉっ!なんかダンディーな声!渋いねぇ〜。僕そういうの好きだよ〜

 「お前が智勇か?」

て、天狗?!ってお面か。だれこの爺さん?なんで名前を知ってる?

 「鱗滝左近次だ」

ウロコダキサコンジ?

あれ?義勇さんが言っていた人と名前が違うような……

確か、サクラダキカレンジだったと思うんだけど?

 「はぁ、そうですか。杉村智勇です」

 「……冨岡から話は聞いている。付いて来い」

冨岡ってだれ?

 

なんでもいいや

 

悪いね爺さん。知らない人には付いて行っちゃだめって死んだ親に言われているんだ。前世のだけど。

ってどっか行っちゃったよ……さて、狭霧山を目指すか。

日も落ちてきたし、野宿できる場所を見つけないとな。

 

 

 

どういうことだ?儂は確かに付いて来いって言ったはずだが?

付いて来て無いと思ったら、なぜこの少年は木の上で寝ている?

 「おい。何をしている?」

親の仇を取りたい少年がいると話だったが、なぜその少年が寝ている?

 「儂は付いて来いと言っただろ」

もしかして、名前が同じだけで別人か?

 「ししないひとにはつうてくなっちゃだめっておゃにいわわたる。とおことで、おややみ」

 「冨岡義勇から聞いてないのか?」

時間の無駄だな。

 「ギユウサンノミョウジッテトミオカ!?!!?」

 「……そうだ。」

やはり義勇が言っていた少年……か?

 「付いてきます付いてきます!!今からでも大丈夫でででしょぉか?」

一体何なんだ。




ど、どうでした?
平日は1〜2日で一話書くつもりです。(今のところ)(大体2000-3000字程度)\
普段日本語の文章あまり書かないのでペースは遅いですが、なるべく速くうpします。
インターン終わったらしばらく夏休みでお休みなので、ペース上がるかもしれないです。
いや、上がるはずです。
遊ぶ予定無いんで。


そういえば、この作品ってR-18とかR-15ですかね?
  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧 ※ログインせずに感想を書き込みたい場合はこちら
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。