SCP?俺が?ただの整備兵ですよ? 作:お寿司のネタのサーモン
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感想 3
感想を送って頂きありがとうございます!
本当に励みになります!
まあ私の話なんてしない方がいいのでもう本編にGO!
それでは『作戦4 邂逅』ご覧ください!
追記
遅くてすみません、何でもするんで許してつかぁさい。
兵士視点
ババババババ
ヘリコプターが施設の中にある飛行場に降りてきた。
そしてヘリコプターの中から重厚な装備に身を包んだ機動部隊アルファ-9の3名と共に丁重に降ろされている担架があった。
その上で眠るのが彼らの昔からの親友ジェイソンだ。
兵士1「“片割れ”か・・・」
兵士2「どうした?・・・その様子じゃ“片割れ”について納得いってないようだな。」
兵士3「それもそうだろ、元々あいつは家族はいないって言ってたし・・・生き別れた兄弟の可能性があるが限りなく低いだろうな。」
兵士1「そこのところどうなのよ?カンブリア?」
カンブリア「そうだな・・・私達『壊れた神の教会』が持っている文献では“片割れ”は我らの“神”と何か血縁関係にあるとは記されていなかった・・・が。」
兵士3「が?」
カンブリア「如何やら昔に起きた背教者どもによって何か呪いをかけられている可能性がある。」
兵士1「呪い?」
カンブリア「ああ、お前たち財団からしたら眉唾物かもしれないが確かに“そういうこと”を引き起こす事は可能だ。」
兵士2「“そういうこと”に関しては何も心配ない、何より“そういうこと”をする団体もあるからな。」
兵士1「ああ、あいつらか・・・あの団体の構成員一人がKeterレベルだからな・・・毎回相手にするのにも骨が折れる。」
カンブリア「もしかして・・・お前らが言うあの団体って・・・サーキック・カルトか?」
兵士3「ああ、よく知ってたな、あいつらと戦ったことは無いんじゃないか?」
カンブリア「確かに殺り合った事は無いが・・・あそこの構成員は相当強くなかったか?」
兵士1&2&3「「「ジェイソンと一緒に風呂に入るためならなんだってできる。」」」
その様子でカンブリアは少し驚いたが気にせずに続ける・・・青筋を立てながら。
カンブリア「随分と親しいじゃないか・・・やましい事はしてないだろうな?」
兵士3「するわけないだろ、してたら俺はもう死んでるよ。」
カンブリア「・・・ふん、神の寵愛に感謝するんだな。」
兵士1「十分するさ。」
カンブリア「まあいい・・・・すぐにでも“肉”どもの領域に侵入する、覚悟は良いな?」
兵士2「それは俺たちだけでなく他の奴らにも聞くといい、既にここにいる者はあいつに命でも何でも差し出すつもりだぜ?」
カンブリア「済まないな、愚問だった。」
カンブリア「では・・・全部隊に告ぐ、“肉共”の領域内部に侵入後、合流して一気に終わらせる、いいか?誰も死ぬなよ。」
その言葉には仲間に対する心配がある、そもそもSCP-610が敵対行動を起こさないのはSCP-2001-JPであるジェイソンがいるこの部隊のみそのほかでは普通に戦闘になるのは想像に難くない。
『我らの“神”にこの命捧げるつもりだ、案ずるな、我らの“神”が“片割れ”とお会いになさればたとえ死のうが関係無い、大丈夫だ。』
カンブリア「・・・ふん、らしいな。」
カンブリア「・・・現地時刻午前07:00時より作戦開始!」
『了解!!!』
そうして作戦は幕を上げた。
兵士1「そっちはどうだ?」
兵士2「肉は全て活動停止している。これもジェイソンのお陰だろう。」
カンブリア「よし、深部に侵入する。」
そう言いSCP-610の活動領域内で唯一地下に繋がっている場所、鉱山に侵入した。
鉱山内部
鉱山内部には生物を冒涜するような姿形をした肉で埋め尽くされていたがそれらはジェイソンを目にすると道を開けた。
暫く坑道内を慎重に進んで行くと一際大きな空間に出て来た。
カンブリア「ここが最深部だ、気を引き締めろよ。」
兵士1&2&3「「「了解」」」
洞窟内は暗かったはずなのにその空間内は妙に明るく、また中央に巨大な玉座と光の玉があった。
玉座に近づくと頭の中に直接声が響いた。
???「やあ!後輩ちゃんを連れてきてくれたのかい?」
『!!!』
カンブリア「失礼ながらお聞きする、貴方は我が神の片割れか?」
???「あ、君は上司の信仰者だね。事情は聞いてるよ、大変だったね。」
カンブリア「・・・有り難きお言葉。」
???「君たちもありがとう、後輩ちゃんをここまで守ってくれて。」
兵士1「なに、当然のことだ。」
兵士2「それに、(あんたもこの子の大ファンなんだろ?)」
???「ふふっ、後輩ちゃんの第一号ファンの称号は渡さないよ?」
兵士3「望むところだ。」
???「よし、じゃあそろそろ始めようか?」
『よろしくお願いいたします。』
その声を最後に光の玉が霧散し、中から白髪の女性が現れジェイソンに近付いていく。
???「今まで先輩面できなかったからね。後輩の面倒事は先輩が持つものだよ、君の面倒事は特にね。」
そう言うとジェイソンの唇を奪った。
ジェイソン視点
ゆさゆさ
眠い・・・
ゆさゆさ
ジェイソン「もう少し寝させて~・・・」
ゆさゆさ
ジェイソン「・・・分かった分かりました・・・起きますから・・・ん~」
もう朝かと起き上がると目の前にほとんど布の様な服を着ている白髪の女性が現れた。
ジェイソン「っっ//////!!!」
状況が吞み込めていないジェイソンに白髪の女性は耳に息を吹きかけた。
ジェイソン「うひゃあ////!」
???「あはっ!後輩ちゃん可愛い~」
ジェイソン「だっ!誰ですか貴方!」
???「え~ひどいな~、先輩のことを知らないのかい?」
ジェイソン「先輩?・・・・あ!あの時の声の人!?」
???「あ!覚えてくれてたの!!!うれしいーーー!!!」
ジェイソン「あの時仲間たちを助けるのを手伝ってもらいありがとうございます!」
???「いーのいーの、後輩の悩み事は先輩に頼るものなんだから~!」
ジェイソン「なんとお礼をすればいいのか・・・」
???「あのさ~」
ジェイソン「はっはい?」
ジェイソン(何かまずいこと言ったかな・・・)
???「敬語止めてくれる?先輩でも傷つかないわけじゃないんだよ?」
ジェイソン「へ?」
突拍子もない事を言われて再び固まるジェイソン。
???「だ~か~ら~、ため口で人懐っこく先輩!って言ってくれって事なの!」
ジェイソン「は、はあ?」
???「はい!言って!」
ジェイソン「せ、先輩?」
頭に?を掲げながら取り敢えず先輩と呼んでみたジェイソン。
???「首傾げて、戸惑ってるのも・・・ん”か”わ”いい!」
ジェイソン「???」
???「は、鼻血が・・・」
ジェイソン「・・・先輩?」
???「ブハッ!」
ジェイソン「先輩!?先輩ーーー!!!」
しばらく経って
???「いや~メンゴメンゴ、興奮しちゃった。」
ジェイソン「・・・そろそろ質問しても?」
???「ああ、ごめんごめん、いいよ?何言えばいい?身長?スリーサイズ?それとも・・・」
???「処女かどうか?」
ジェイソン「////////!!!!」
???「うぶだね~!照れてる顔も可愛い!」
ジェイソン「そ、そう言うと事じゃなくて、名前!名前を教えて!」
???「名乗ってなかった?あ、そう。」
イヴ「私の名前はイヴ、この星で最初の女よ。」
ジェイソン「イヴさん・・・イヴさんイヴさんイヴさん・・・うん!覚えた!」
イヴ「か、かわっ!」
ジェイソン「イヴさん!僕を起こしてくれてありがとうございます!」
イヴ「・・・」
ジェイソン「・・・寝てるや、まあいいや。」
ジェイソン「皆待っててね!」
ジェイソンは仲間の為に変態の事は放っておいた。
再び兵士視点
カンブリア「おお・・・なんと神々しい!!」
兵士1「・・・何故だろう、あいつに危機が迫っている気がする。」
兵士3「安心しろ、俺もだ。」
兵士2「これ帰って女性陣に言ったらどうなるんだろう・・・」
各々好き勝手に言いながら目の前の光が収まるのを待つ。
シュウウウウウウウ
カンブリア「おお!!!」
ジェイソン「う・・・んん”・・・ふああああああ・・・・」
ジェイソンが目覚めた。
兵士2「じぇ兵士1「おはよう、ジェイソン。」あ!おい!俺のセリフ盗るな!」
ジェイソン「・・・おはよう!皆!」
兵士3「ぐっ!」
兵士1&兵士2&兵士3(((可愛い!!!!)))
おおよそ3か月ぶりのジェイソン成分がオーバードーズされた三人は静かに尊死した。
カンブリア「お目覚めになりましたか。」
ジェイソン「えっと・・・」
カンブリア「すみません、自己紹介が遅れました、壊れた神の教会幹部、カンブリア、ハリーカンブリアです。」
ジェイソン「君もありがとうね。」
カンブリア「・・・・有り難き幸せ!」
イヴ「ちょっと!私へのあいさつは無しなの!?」
ジェイソン「あ、おはようございます、イヴさん!」
イヴ「有難う!愛してるわ後輩ちゃん!」
ジェイソンは苦笑を浮かべ兵士達はムッとしたがそんな和やかにしている所に
ゴゴゴゴゴゴゴ
SCPー610「ギシャアアアアアアアアアア!」
目の前にSCPー610の巨大な個体が現れ、威圧して来た。
イヴ「クソッ!いい雰囲気の時に!」
ジェイソン「あわわわわわ!」
イヴ「後輩ちゃん!貴方の最初のしもべはどこなの!」
ジェイソン「さ、最初のしもべ?」
イヴ「ええ!何なの!」
ジェイソン「レオパルド2A7です。」
イヴ「・・・・何それ?」
ジェイソン「大砲を打つ車みたいなものです。」
イヴ「そう!なら呼んで!今すぐ!アレは私の力では完全に殺しきれないモノよ!」
ジェイソン「はい・・・来て!」
レオパルド2A7『( ゚Д゚)』
ジェイソン「手伝って!」
それだけで意思が伝わったのか、すぐさま砲撃準備を始めるレオパルド2A7。
ジェイソン「てぇーーーーーー!!!!」
レオパルド2A7『(∩^o^)⊃━☆』
ドウゥッ!!!
凄まじい光が周囲を包み込みそして・・・
ジェイソン「わああああ・・・」
イヴ「あれだけの穢れをたった一撃で浄化するなんて・・・後輩ちゃんは凄いわね!」
兵士達(((かわええ)))
光が広がったあと“にくにくしい”ものに侵されてしまった人や物、動物が元に戻り作戦行動中だったほかの部隊員たちの死傷者が治ったり生き返ったりした。
イヴ「さすがは上司の寵愛受けてるだけあるわね・・・」
ジェイソン「あの・・・上司って誰ですか?」
イヴ「あ~・・・呪いの所為で覚えてないんだっけ、そうね・・・機械の神様、メカネってところかしらね?」
ジェイソン「え」
ジェイソン「ええええええええええええ!!!」
まあ、めでたしめでたしって感じだ。
次回予告
呪いを解こう!
お楽しみに!
次のお話を決めよう!
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ほのぼの
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裏話をいくつか
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話を進める
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久しぶりにクロステスト